長浜市議会 2025-12-04 12月04日-02号
犯罪や事故から市民をガードし、市民の生活を確保するのは市役所の重要な責務であります。長浜市でも長浜市防犯の推進に関する条例が制定されて以降、市民一丸となって防犯活動に取り組むことで、長浜市における犯罪件数は年々減少を続けております。しかし、高齢者を狙った特殊詐欺や自転車盗、子どもへの声掛け事案などは後を絶っておりません。
犯罪や事故から市民をガードし、市民の生活を確保するのは市役所の重要な責務であります。長浜市でも長浜市防犯の推進に関する条例が制定されて以降、市民一丸となって防犯活動に取り組むことで、長浜市における犯罪件数は年々減少を続けております。しかし、高齢者を狙った特殊詐欺や自転車盗、子どもへの声掛け事案などは後を絶っておりません。
5月はじめに大津市での交通事故をはじめ、今日まで大きな事故、事件が起きています。犠牲となられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、早期のご回復を願っております。 本日は令和時代になって初めての議会での一般質問となります。議長の許可を得ましたので、通告に従い分割で一般質問をいたします。 1問目、介護マークの導入について。 高齢者が増加している中、介護を必要とする人も増えてきています。
しかし、そんなやさき、先日もその交差点で大きな事故が起こりました。事故の中身については、それまでの一旦停止や徐行、左右確認を怠るといった内容とは少し違うものであったのですが、いずれにしても危険を伴う大きな事故が起こりました。駐車場のフェンスと、さらには住民宅へのフェンスに突っ込むという、ともすればその事故によってさらに大きな被害も考えられたわけでございます。
また、車両の30キロメートル速度規制及びグリーンベルト設置をすることにより事故防止に努めてまいります。 当該事業につきましても、一定規模の事業費が必要なことから国の社会資本整備総合交付金を活用しており、平成28年度から着手し、令和元年度末までに延長約300メートルを完成し、残りの延長約750メートルにつきましては、おおよそ令和6年度末完了目標に事業を進めてまいります。
大変痛ましい事故が起こっていることも皆さんご承知のとおりであります。私も先ほど言いましたように、あと何年で運転免許証を返さなあかんかなというようなことを考える年になってきました。運転者とあわせて子どもたちを巻き込んだ最近の事故では、道路の安全対策、管理が随分問われています。初問で管理について先ほど言いましたように聞きました。
電車で通学をする子どもたちや通勤の方、そして免許を自主返納された高齢者は、主に国道477号線と江頭9号線を自転車で駅へと向かわれます。国道477号線は、バス通りであったのもかかわらず、道幅が狭く、歩道もないため、車の対向時には大変に危険な状態が続いておりました。まことに残念なことに、江頭9号線では自転車に乗られていた方が自動車にはねられ亡くなるという痛ましい事故も起き、早急に対策が必要です。
近年は高齢者による悲惨な交通事故が多発しており、事故防止のために、家族や友人などが免許証返納を勧めることが多いとお聞きいたします。 現状は、通院、買い物、さまざまな家庭環境により免許証が返納できない方がおられます。
令和元年最初の定例会開催に当たり、大津の保育園児の交通事故や高齢者に伴う多発する事故に対し、お亡くなりになった方々にご冥福をお祈りしたいと思います。
だから、教育の現場で教職員の皆さん方に突然の発生と、あるいは事故が起こるわけです。ですから、私は、今の時代の働き方改革取り組み方針、これについては基本的に、当局が出してきている政府が決めたこの法案、これに対して、教育委員会が現場の先生方を守るという立場で動いていただきたい。 今おっしゃったように、近江八幡市立小・中学校における働き方改革取り組み方針計画というパンフを市教委は交付されました。
それでは、小項目2点目、自転車です。自転車でのながら運転防止について。 この交通安全計画の中でも自転車の安全利用の推進ということで、自転車の正しい乗り方に対する普及啓発を実施します。特に自転車の歩道通行時におけるルールやスマートフォン等を使用しながらの乗車、イヤホン等を使用して安全な運転に必要な音が聞こえない状態での乗車等の危険性についての周知徹底を図りますとあります。
繰越明許費は、事故繰越とならないよう計画的な予算執行を望む。 歳出削減と職員の負担軽減を図るには、事業全体を大きく捉えて効果的に行うべきで、対応が急がれている公共施設の統廃合は総務部、目的の重複した事業の統廃合は総合政策部というように、一元的に取り組むべきではないか等の意見がありました。 歳入については、根幹である市税は昨年度より1%増で、安定した収入確保につながっている。
今後、医療用ウィッグの購入、装着について相談できる窓口が増え、ヘアドネーション、ヘアドネーションは小児がんや先天性脱毛、不慮の事故などで頭髪を失った子どもたちに寄附された髪の毛でウィッグを作り無償で提供する活動のことです。に関心を持つ人が増えていくことを期待したいと考えています。 そこでお尋ねします。 長浜市の現状はどのようなものでしょうか。また、課題と対策についてお聞かせください。
就園児の場合、基本的には保育所などにおける通園につきましては保護者による徒歩や自転車、車による送迎もしくは園のバスによる送迎となっております。 しかし、就園児が日常的に集団で移動する経路、いわゆる散歩コースにつきましては、園外の道路を使われるため、何らかの交通安全対策が必要であるものと認識をしております。
まず一つ目に、近年、高齢者の運転による痛ましい交通事故が相次いでいます。さきの6月議会の中で紹介をしたアンケート調査結果では、高齢者が車を運転する目的は買い物、通院のためが多く、返納をためらう理由としては、車がないと生活が不便なことと回答しています。
深夜や早朝等、人通りや交通量の少ない時間帯など、交差点危険箇所等で死亡事故につながることもございます。このようなときに防犯カメラやドライブレコーダーが事故解決に有効的だと考えます。防犯カメラやドライブレコーダーに対する補助の実施を提案させていただきたいのですが、お考えをお聞かせください。 ○議長(北川誠次君) 回答を求めます。 田村市民部長。
まず、1つ目の事故や事件が発生した際の周知の仕方ですが、本市では、事故、事件の概要や安全指導について通知文書等で速やかに各校園所や関係機関に周知しています。 実際の対応としまして、大津の事故では校園所長宛てに注意喚起、指導の徹底を図るよう通知文書を出しました。
住宅街、旧東海道等に通り抜け車両が依然として朝夕に限らず進入して、通学の児童生徒、高校生、一般の歩行者、自転車等を脅かしている状況はまだまだ続いております。本年3月27日に開通した市道吉永山手線は、通学路としては大変立派なもので、一定の役割を果たしておりますが、県道4号線からの通り抜けの観点からは、地域の方は、新しい道が知らない人に知れ渡ったときが心配。
次に5点目の、歩行者・自転車や自動車の運転中のながらスマホ対策についてのお尋ねでございますが、平成30年中に、携帯電話等の操作が原因で発生した人身事故は全国で2,790件ございました。そのうち死亡事故は45件となっております。携帯電話等を使用していた場合の死亡事故率は、使用していなかった場合の約2.1倍となっているところでございます。
次に、上から14段目の自転車駐車場整備事業費につきましては、限度額1,410万円を設定させていただきます。 次に、上から15段目の南草津駅自転車自動車駐車場整備事業費につきましては、限度額6,450万円を設定させていただきます。 次に、上から17段目の駐車場整備事業費につきましては、限度額1,410万円を設定させていただきます。
草津駅西口自転車駐車場及び草津駅西口第2自転車駐車場につきましては、受付時に住所確認を行っておらず、市内と市外の内訳は把握できませんが、待機者の合計は、施設やフロアの重複申込分を含め、草津駅西口自転車駐車場388名、草津駅西口第2自転車駐車場が395名であります。