長浜市議会 2003-12-09 12月09日-03号
約400人の非常勤、嘱託職員を市全額出資の株式会社に雇用させ、給食センターや小・中学校の公務員、市営バスの運転手ら100人以上にこれを対象にしているというふうに報道されております。 また、同紙は最後に行政基盤の強化をおろそかにしたまま特例債の魔力に誘われた合併バブルに走れば厳しい財政難が待ち受けることになると警告をしております。
約400人の非常勤、嘱託職員を市全額出資の株式会社に雇用させ、給食センターや小・中学校の公務員、市営バスの運転手ら100人以上にこれを対象にしているというふうに報道されております。 また、同紙は最後に行政基盤の強化をおろそかにしたまま特例債の魔力に誘われた合併バブルに走れば厳しい財政難が待ち受けることになると警告をしております。
これらの主な内容につきまして御説明申し上げますと、総務費では総合企画調整費として、市民病院推進アドバイザー費や市民病院の基礎調査および基本構想策定業務に係る債務負担行為を、民生費では保育所運営費として保育所給食調理業務の委託に係る債務負担行為、国民年金事務費として人材派遣委託費を、土木費では草津駅周辺街路事業費として草津駅東西線整備費、建築確認事務費として木造住宅耐震診断員派遣事業費を、また、市債償還元金
議第59号、平成14年度草津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算、議第63号、平成14年度草津市学校給食センター特別会計歳入歳出決算、議第68号、平成14年度草津市介護保険事業特別会計歳入歳出決算、以上3件は、いずれも全員賛成で、原案のとおり認定すべきものと決しました。
また、そういう農産物がどういう流通で流れながら、例えば学校給食の中でどういうぐあいに使われているかということですね。今、どうしても学校給食等は入札というような状態の中で、いかにしてでも安くするというような状態になりますけども、そうなってきますと、本当に、いわゆる給食の中身としての安全性という部分がどこまできちっとされているかということになると思います。
次に、43ページ、議第63号、平成14年度草津市学校給食センター特別会計歳入歳出決算でございます。 歳入合計額は、4億3,526万8,237円で、主な歳入の保護者からいただいております給食費は、2億6,240万4,154円でございました。 一方、歳出の合計額は4億3,164万5,482円で、主なものは、給食調理に係る賄材料費、学校給食調理等業務委託料でございます。
④給食センターの臨時職員雇用については、今後の施設運営形態を見据えた上での行程が示され、説明されるべきものではないか等であります。 当局から、①バス運行に関する間接経費等のあり方については、新年度予算編成時に十分検討する。
それから、例えば稲枝中学校の給食の問題でも、一旦決めながら、また1年延ばすというような形になっている。こういう意味で、一体十分にこの1つの施策について検討の上でやっておられるのかどうかということについて、議員の中でも疑問に思っておられる方がおられますし、新聞報道を見ても、おかしいな、何をやっておるんだろうというふうに市民の中でも言っておられる方がおられます。
具体的な施策としては、学校給食の民間委託、私立保育園の誘致、幼稚園舎のリース等、行政サービスの維持向上と行政の簡素化及び経費節減に取り組んでおります。 一方、毎月初めの朝礼、私が講師となる職員研修、課長補佐級職員以上の市長面談、課別の朝礼での挨拶練習、管理職級職員によるフロアマネージャーの実施により、職員の意識改革に取り組んでおります。
それから、今現在、老人の給食ですね、独居老人の。それはずっと以前から大変配慮しながらやっていただいているということは私もよく承知しておりますけれども、この給食の利用をされる方ですね。
収容避難所は、議員もご指摘のとおり、災害時の住民の皆さんの生命の安全を確保するための施設として、1つには比較的安全な公共建物、2つ目には給水及び給食施設を有するか、あるいは比較的容易に設置できる施設、3つ目には救助物資等の保管スペースの確保できる施設、4つ目にはなるべく被災者の居住地に近くかつ集団的に収容できる施設等、以上の設置基準をできるだけ備えた施設として公民館、幼稚園、小・中・高等学校など65
請願第15号稲枝中学校給食の継続についての請願書、および請願第17号稲枝中学校給食の存続を求める請願書は、存続期限の目安を示して稲枝中学校の給食の継続を求めようとするものであり、また、請願第19号彦根市立稲枝中学校の学校給食(自校方式)の存続を求める請願書、および請願第20号稲枝中学校の学校給食(自校方式)の存続を求める請願書は、自校方式での給食存続を求めるものです。
山形県長井市さんのレインボープランや栃木県高根沢町さんの土づくりセンターでは、まちおこしとして地元市民の皆様と行政がコンセンサスをとられ、家庭生ごみや学校給食残渣を焼却せず堆肥化させて、行政区域で活用しておられます。
就学奨励費で補っていただいているということですが、実際、給食費の収入未済額も見ますと、やはり昨年度と比べて平成14年度は、平成13年度に比べて平成14年度は5.6と増えてきているのが現状です。やっぱりこういう実態も見ていきますと、保護者への負担は重くなってきているのではないかなと思われます。
特に稲枝中学校区においては、今日まで完全給食を実施されてきておりますが、市長が稲枝中学も16年度当初よりスクールランチに移行することが望ましいと公言されてより、給食存続を望む声が非常に強い状況にあります。市内施策の公平を考えるとき、理解を示すものでありますが、地域の実情をよく勘案して、柔軟な移行が必要と考えますが、いかがでしょうか。 稲枝地域は、特に合併を間短く重ね越えてこられました。
本委員会に付託されました請願は、請願第15号稲枝中学校給食の継続についての請願書、請願第17号稲枝中学校給食の存続を求める請願書、請願第18号中学校の学校給食を市内全中学校で実施する請願書、請願第19号彦根市立稲枝中学校の学校給食(自校方式)の存続を求める請願書、請願第20号稲枝中学校の学校給食(自校方式)の存続を求める請願書の5件でありました。
1学期末保護者会各町懇談会で、保護者とし ては、現在何の支障もなく学校給食は運営されており、これからも継続して実施していた だけるよう切望していくことを確認しました。 せめて、現在使われております給食室の設備等が使用可能な間、大切に使わせていただ き、今後も子供たちが喜んで給食の恩恵を得ることが出来るよう、学校給食を現状のまま 続けていただけますよう切に請願致します。
6月26日には稲枝中学校の給食の試食をさせていただきました。その前にはスクールランチもいただいたんですが、やはり稲枝中学校の給食は汁物もあって、おかずも温かく、改めて手づくり給食のよさを感じたところです。一緒に参加したほかの議員さんからも「スクールランチとは違って、温かさなど比べもんにならへんな」などとの意見も聞かれました。
…………………………… 35 平和祈念館(仮称)誘致について …………………………………………………………… 36 児童・高齢者虐待防止対策について ………………………………………………………… 37 男女参画センター運営事業について ………………………………………………………… 38 路線バスについて・特に市立病院経路の充実を …………………………………………… 39 スクールランチと給食
8、高齢者に対する給食事業に関することについては、甲良町の制度を基本に新市に引き継ぐ。9、彦根、犬上の緊急通報システム運営に関することについては、現行のとおり新市に引き継ぐ。11、家族介護者交流事業に関することについては、合併時までに各市町の社会福祉協議会との調整を行い、新市に引き継ぐ。
地域社協が主体となって独居老人の給食サービスをされたとき、悠々自適を楽しんでおられたある方は、配られたかやくご飯を見て、自分がその年齢になっていることに驚いたと話しておられました。きっと健康に自信があったのでしょうが、皮肉にもその後脳梗塞で倒れ、亡くなりました。