近江八幡市議会 2012-06-13 06月13日-02号
そしてまた、地元の課題、例えば高齢化がたくさんふえたよと、じゃあそこでお年寄りからいろんな意見を聞いて、私たちの知らないことを教えていただこう、また地元の高齢者の方を、たまたま空き家になっていたところが少し今度あくようになりましたので、昔の思い出を語っていただけるという、近江八幡の地域を生かした地域づくりができるかなと、これが多分、私はもうかかわり合うことに価値を持つという時代が来たんじゃないかなということを
そしてまた、地元の課題、例えば高齢化がたくさんふえたよと、じゃあそこでお年寄りからいろんな意見を聞いて、私たちの知らないことを教えていただこう、また地元の高齢者の方を、たまたま空き家になっていたところが少し今度あくようになりましたので、昔の思い出を語っていただけるという、近江八幡の地域を生かした地域づくりができるかなと、これが多分、私はもうかかわり合うことに価値を持つという時代が来たんじゃないかなということを
最初に、空き家対策についてお伺いいたします。 5年に1度行われる総務省の住宅土地統計調査からは、空き家が増え続けている実態がよくわかります。2008年10月現在で過去最高の757万戸、前回2003年に比べて97万戸増えました。総住宅数に占める割合、空き家率は13.1%、全都道府県で1割を超え、空き家の増加が全国的な傾向であることを裏づけています。
多額の資金を投資した果樹園も、後継者不足で放置される懸念があることから、愛東を拠点にするNPO法人愛のまちエコ倶楽部や、ナシ・ブドウの生産組合が果樹の経営を希望される新規就農者に農園と空き家を合わせた紹介や果樹生産農家への研修生の受け入れ、体験農園などの活動を行っており、何件もの新規就農の相談が寄せられる中、現在までに4件の新規または継承就農が誕生しているところでございます。
ってきたというのが便利だったかなとも思っているんですけども、また、そういうことも見直しながら、そして、ある地域では、コミュニティバスも地域で運営されているというのもありましたので、こういうことも入れていただきながら、今、部長からご回答ありました、商工会やまちづくり協議会、NPOと働きかけていただきたいと思いますし、東近江市でも、女性起業塾というのもされていて、これは、空き店舗の対策ですけど、元気な女性の方に空き家
……………… 175 川嶋福祉保健部参事 答弁 ……………………………………………………………… 177 前川教育長 答弁 ……………………………………………………………… 177 若林福祉保健部長 答弁 ……………………………………………………………… 178 18番 矢吹安子さん 質問 ……………………………………………………………… 180 どうしますか、空き家
大項目1、どうしますか、空き家対策。 老いた親が亡くなっても子どもが家を継がないケースが多く、狭小な住宅は相続人が敬遠しがちになりました。こうした人が住んでいない空き家は、全国各地に増加しています。空き家が放置されると、草木の繁茂や害虫の発生、倒壊や放火などの危険が生じ、近隣に住んでいる人たちから不安の声が聞こえるようになりました。今後、私有財産の管理が深刻な問題となっていくと思われます。
現在、政策空き家として新規入居者は募集されておりませんが、全戸数117戸のうち54戸が入居されています。一日も早い安全で安心な新市営住宅の建設が望まれます。 今回、武佐と畜場跡地に給食センターとともに市営住宅やコミュニティセンターをあわせて建設されますことは、地元の地域振興やまちづくりの観点から、大いに賛成するものであります。
◆中島一廣 委員 簡単に言うていただくんですけども、先ほどの産業振興の中でもね、かなりきつめにお願いはした部分もございますんですけどね、これは産業振興のほうでは、商工会議所に空き家調査を100万円やっとる、で方や、こちら側は委託料1,000万ね、委託で使ってる、これね、しっかりジョイントせんと、結果はそれぞれの単独で出てきた形のものを、それぞれの担当でやっていくわけでしょ、その担当が、しっかりこれを
これは、史跡本陣に隣接いたします空き家を本陣歴史館として整備いたしまして、本陣の魅力を発信する拠点としようとするものでございます。平成24年度は現空き家の解体、調査並びに実施設計を行う予定でございます。 以上、まことに簡単ではございますが、議第1号、平成24年度草津市一般会計予算のうち、教育委員会が所管いたします部分の説明を終わらせていただきます。よろしく御審査賜りますようお願いいたします。
高島市を除くと申し上げますのは、高島市につきましては、募集倍率が1以下であることから、比較的、空き家に余裕があるということだと解釈しておりますので、よろしくお願いいたします。
市街地ばかりじゃなくて、郡部にも空き家とか、そういうものが出始めております。地域に認められて、彼らは地域に溶け込みたいと言っているわけです。仮に地域で彼らの生活が始まったら、地域の活性化にもつながるというふうに私は思います。
次に、本市内には定住促進を目指し、独自に収集した空き家情報を発信したり、移住者を紹介されたり、各イベント開催や古民家の保持、改修等で田舎暮らしをPRされたりと、積極的に活動を行っている民間団体も存在しております。
集落内の空き家もふえてきております。他の空き地・空き家も含めて、飛び地であっても、集落内でトータル0.5ヘクタール以上の運用でも了とすべきだと思いますが、見解を求めます。 次に、大きく2点目の能登川病院について、9月・12月議会に質問しましたが、再度、答弁を求めます。
空き家や政策空き家を含み、市民の方からは市営住宅が空いたままなのになぜ募集をしないかという声をたびたびお聞きしますが、現在、その新住宅の空き家8件以外の市営住宅の空き家の数を、政策空き家とする数と別にお伺いをしたいと思います。政策空き家と普通の空き家。 ○議長(森淳君) 産業建設部長、答弁。 ◎産業建設部長(青木小司君) お答えさせていただきます。
当然、地域コミュニティのレベルも低下せざるを得ず、例えば、生活道路や排水路の維持管理、清掃、冠婚葬祭、消防団、自衛消防隊の活動、さらには農業稲作などの、本当に今日まで助け合われた相互扶助の機能までも維持することが困難になってくるんではないかなというふうに思っておりますし、これに加えまして、空き家がふえ、ゴーストタウン化してくる、治安悪化につながる可能性も懸念されるところでございます。
それと、開出今団地を含め政策空き家というのがございまして、退去されましたらその後はお入りになりませんので、その分の空き家戸数の増ということで約70万円。それと、離職や病気によりまして家賃の減免を申請されますと、所得に応じまして減免措置をとりますので、それが去年の実績から換算いたしましても190万円程度見込んでおります。
現在、西本郷、土田、多賀、弁天の4団地は耐用年数を経過しておりまして、政策空き家として募集を停止をしております。本年2月末現在、これら4団地、管理戸数計117戸のうち、入居者は54戸となっております。新団地整備後は、順次移転をお願いする予定をしております。
建て替え対象の既存団地5棟、東寺M・N・O棟、西寺のI棟、宮の森のA棟、合計30戸ですが、それおよび西寺のE棟、現在は空き家でございます。大塚団地の5棟、今回は任意住みかえの対象についてでございますが、平成24年度において、実は解体を予定させてもらっております。
今、私の住んでいる市内北部では、少子高齢化と過疎化が進んでおり、空き家もふえています。高齢者世帯やひとり世帯などの核家族化も進んでいます。守山全体を見ると、中心市街地ばかりが際立ち、北部住民からは市税のほとんどが南部に使われ、我々は税金を払っているだけだといった声も聞かれます。まるで、日本の縮図を見ているようであります。