3426件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

守山市議会 2022-03-24 令和 4年 3月定例月会議(第 5日 3月24日)

しかし、これらの制度改正は、地域共生社会の名の下、介護認知症障害者生活困窮者問題を、地域における福祉課題を一くくりとし、介護度の高い人までをも地域ボランティアや無資格の福祉事業者介護を委ねることとなります。  様々に名を変え改悪を繰り返す介護保険制度このような介護保険制度仕組そのものに反対の立場から、令和4年度守山市介護保険特別会計予算に反対いたします。  

守山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例月会議(第 3日 3月 8日)

同じく昨年創設した制度として、妊婦健診の費用助成拡充(14回プラス5回の健診)と新婚生活支援事業については大いに成果があり、制度活用の利用者に大変喜んでいただいております。  産婦人科医開設に係る事業費補助制度については、本市でも相当、情報収集し、滋賀医大をはじめとする医局や医療関係者に働きかけをしないと実現しないと考えますが、現在の取組状況制度見通しをお伺いいたします。  

甲賀市議会 2022-03-07 03月07日-05号

そのためにも、健康福祉部では制度のはざまにある方でありますとか、本当に地域で困っている方の声を拾い上げて、それをしっかりと何かの制度に結びつけていったりとか、何かの施策をそこに打っていくなどの手法が大事だというふうに考えております。 

甲賀市議会 2022-03-04 03月04日-04号

近畿では、唯一、明石市が聴力低下へ早期に対応し、認知症やフレイルの進行を緩やかにすることで生活の質を維持し、社会交流を図りながら住み慣れた地域で自分らしく暮らせることができるよう、難聴により生活支障が生じている高齢者補聴器購入に係る費用の一部を助成する制度令和2年7月に導入されています。 そこで、以下5点について分割方式質問させていただきます。 

甲賀市議会 2022-03-01 03月01日-02号

国政の焦点二つ目は、社会保障についてです。 社会保障費については、これまでの安倍・菅政権の下で、生活保護費削減医療介護自己負担引上げなどが行われ、9年間で約2兆円が削減されてきました。社会保障のためにと消費税が増税されましたが、その後も介護保険料引上げ年金削減などが行われ、市民の暮らしを圧迫しています。

守山市議会 2022-03-01 令和 4年3月定例月会議質疑・質問一覧

について  (5) スポーツ文化を通じたまちづくりについて  (6) ふるさと納税を活用した豊かな市民応援事業について  (7) 北部地域振興について 6.自治体DX推進と信頼される市政運営について  (1) 自治体DXの徹底的な推進について  (2) 防災体制充実について  (3) 信頼される安全安心な都市インフラの整備について 7.脱炭素社会

守山市議会 2022-02-22 令和 4年 3月定例月会議(第 1日 2月22日)

このような状況下、国においては、コロナ克服・新時代開拓のための経済対策として、ウィズコロナの中で、いち早く通常に近い社会経済活動の再開を図るべく、取組が打ち出されているところでございます。中でも地域の個性を生かしながら地方を活性化し、世界とつながる「デジタル田園都市国家構想」として、DX推進などを強力に推進し、未来社会を切り開く「新しい資本主義」の起動を打ち出されているところでございます。  

甲賀市議会 2021-12-13 12月13日-06号

の議論をふまえ温室効果ガス排出削減を求める意見書提出について  日程第5 意見書案第20号 インボイス制度実施中止を求める意見書提出について  日程第6 意見書案第21号 衆議院議員選挙制度における格差是正方式見直しおよび地方の声を聞く抜本的な改革を求める意見書提出について  日程第7 意見書案第21号 衆議院議員選挙制度における格差是正方式見直しおよび地方の声を聞く抜本的な改革を求める

甲賀市議会 2021-12-09 12月09日-04号

2点目の自立支援医療制度における自己負担の軽減につきましては、平成17年8月より、滋賀県の制度として、精神障害者保健福祉手帳1級、または2級と自立支援医療受給者証をお持ちの方で、かつ所得要件を満たしておられる方を対象に、自立支援医療制度における自己負担分を助成する精神障害者精神科通院医療費助成事業を実施しているところでございます。 

湖南市議会 2021-12-09 12月09日-04号

文部科学省は、誰もが幾つになっても学び直し活躍することができる社会の実現に向けて、関係省庁が連携してリカレント教育を一層推進するとともに、転職や復職、起業等を円滑に成し遂げられる社会を構築していく必要性、こちらがあるとしています。そこで、こなん市100歳大学を題材に、学び直しやまちの担い手の育成といった社会教育について問いたいと思います。