草津市議会 2020-10-01 令和 2年 9月定例会−10月01日-05号
投票箱を改めます。 〔投票箱点検〕 ○副議長(永井信雄) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。 投票は単記無記名であります。 白票は無効といたします。 自席にて、投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて、順次、投票願います。 事務局長に点呼を命じます。 事務局長。
投票箱を改めます。 〔投票箱点検〕 ○副議長(永井信雄) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。 投票は単記無記名であります。 白票は無効といたします。 自席にて、投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて、順次、投票願います。 事務局長に点呼を命じます。 事務局長。
模擬投票をその場で行っておりますけれども、投票用紙に記入していただく鉛筆を、昨年度までは選挙管理委員会事務局の方で準備しておりましたが、今年度は、各自使用しているものを使っていただくようにしましたり、投票するために並んでいただく際に、一度に並ぶ人数を少なくしていただくなどの配慮をしながら実施しております。 また、今後の選挙時の啓発につきましては、今、検討しているところです。
今後の開催についても未定ということで、一度、滋賀県は財政規律や県民の暮らしの現状から、見直しを図る必要があると考えます。 国民スポーツ大会にかける費用は聖域化し、コロナ感染対策に「お金がない」と冷たく後回しでは、県民から協力も得られません。ぜひ県民の納得のいく計画にしていただき、県民の暮らしや命を最優先にした取組を行うよう要請するものです。
外国人観光客を初めとする滋賀県への来訪者や、県民の誰もが無料でスマートフォンなどを使ってインターネット接続することにより、多様な情報が取得でき、利便性を高める取り組みがふえてきております。 現在、本庁を初め庁舎関係には整備をしておりませんが、需要の有無や費用対効果も考慮しながら、設置については検討してまいりたいというように考えております。 ○議長(片岡信博君) 回答漏れはありませんか。
投票用紙を配付させます。 (投票用紙の配付) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 (なしの声) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 (投票箱点検) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、議席順の1番から点呼に応じて順次投票を願います。 点呼を命じます。
公文書管理の新たなルールを定めた滋賀県公文書等の管理に関する条例と関連2条例が平成31年3月22日に滋賀県議会で成立し、令和2年4月1日から公文書館が開設されることになりましたが、条例の目的は、公文書等は県の諸活動及び歴史的事実の記録であり、健全な民主主義の根幹を支える県民共有の知的財産であることから、公文書等の適切な取り扱いを確保して、県民の知る権利を尊重することが重要として、現用公文書の適正な管理
それから、湖南市で、ついせんだってですが、市民から直接請求、住民投票条例の請求がありました。これは、否決を議会でされたというように聞きました。
また、2月10日に滋賀県が当初予算を発表され、県債残高は県民1人当たり80万円弱でありましたが、本市において令和2年度一般会計・特別会計を含めた市民1人当たりの地方債残高はいかがでしょうか。
これは、全国の都道府県において3番目に高い数値でありまして、県条例による義務化や県内各市町および警察署等の各関係団体による交通安全啓発等を通じて、県民の自動車保険に対する重要性の意識が向上していることによりまして、加入が進んでいることがうかがえます。しかしながら、県ではさらなる加入率の向上が必要とのことから、条例改正を検討するなど引き続き努力をされているところでございます。
これは、全国の都道府県において3番目に高い数値でありまして、県条例による義務化や県内各市町および警察署等の各関係団体による交通安全啓発等を通じて、県民の自動車保険に対する重要性の意識が向上していることによりまして、加入が進んでいることがうかがえます。しかしながら、県ではさらなる加入率の向上が必要とのことから、条例改正を検討するなど引き続き努力をされているところでございます。
また、滋賀県民はスポーツの年間行動者率が全国で第4位です。県民の特徴を生かした健康づくりのための運動を推進していくことが今後ますます大切で、必要なのではないかと思われます。 市民の皆様方に健康の増進を推奨していく一つに、いつでも簡単にできる運動としてウォーキングがあります。歩くことと体を動かす習慣を身につけることは、生活習慣病の予防にもつながります。
男性は仕事をし、女性は家庭を守るべきという性別役割分担の考えに同感しない人の割合が過去最高約60%になった一方、女性の地位が平等と思う人は15%にとどまることが、滋賀県が5年ごとに実施している男女共同参画社会づくりに向けた県民意識調査で浮かび上がりました。県女性活躍推進課は、調査結果について、地域や企業、関係者の意見を聞きつつ、来年度に改定作業を行う男女共同参画計画の参考にするとしています。
使用の具体例といたしましては、選挙における投票の啓発促進、また水防などの防災や上水道の漏水などの非常時における広報活動に使用をしております。そのほか、各部署から啓発広報活動に必要で申し出により貸し出しを行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(北川誠次君) 回答漏れはありませんか。 質問はありませんか。 岩崎和也君。 ◆2番(岩崎和也君) 部長、ご説明ありがとうございました。
びわこ空港も栗東新幹線駅も、県民の英断で方針転換できたことで、今になれば、あの判断はよかったと多くの県民は思っていると思います。 20日に市長と市民でこのことをお話しさせていただきました。市民から市長宛ての要望署名は1,235人分お届けしました。これはほんの一部ですが、その後ろにはさらに多くの市民の声があることを自覚していただきたいと思います。
国民として、県民として、市民として、その意志を政治に反映させる大切な機会でした。私たち草津市議会議員として、市民の皆様の負託に応じるよう決意を新たにしておる次第でございます。 しかしながら、投票率の低下という問題につきましては、全国的な課題であります。草津市におきましても、その対策として期日前投票所の増設など行っておられます。
このような人たちに公職選挙法によらない地方自治体固有の住民投票において、投票資格を付与するものであり、一般の選挙権とは全く違うものであることは容易に理解できると思います。 以上、3点について私の意見を述べました。
近江八幡市庁舎整備等基本計画の是非を問う住民投票条例の制定を求める直接請求署名に8,118筆が、その後平成29年度の12月議会に新庁舎の建設にかかわる関連予算の議決は平成30年4月の市長選挙の後に行うことという趣旨の請願署名に1万154筆が寄せられました。
県実行委員会の今年度の主な取り組みといたしましては、大会の骨子となる基本計画の策定、11月に前回の植樹祭会場である栗東市にある「滋賀日産リーフの森」におきまして「全国植樹祭しが」キックオフイベントが開催される予定であり、さらには、県民等を対象に植樹を初めとした森林に親しむ機会を提供する「県内一周ビワイチ森づくり」などの関連イベントが開催される予定でございます。
投票及び開票の状況、主な経費につきましては、内訳のとおりになっております。 事業の成果としましては、適正な選挙事務の執行管理を行いまして、投票率は全県的に低調となったこともあり、本市におきましても前回から7.14ポイント低下しましたが、期日前投票者においては前回から1,430人増加して、4,683人の有権者の方が利用されました。 最後に、41ページをお願いいたします。
クリーンセンター滋賀は、安心・安全を第一に、そして皆様のお声を大切にしながら、県民の生活環境保全と県内の産業廃棄物の適正な処理を公共官業により行うことを目的として、県、市町村、関係業者による出資によって、平成17年9月から工事が進められたものでございます。