米原市議会 2019-09-27 令和元年第3回定例会(第4号 9月27日)
このような人たちに公職選挙法によらない地方自治体固有の住民投票において、投票資格を付与するものであり、一般の選挙権とは全く違うものであることは容易に理解できると思います。 以上、3点について私の意見を述べました。
このような人たちに公職選挙法によらない地方自治体固有の住民投票において、投票資格を付与するものであり、一般の選挙権とは全く違うものであることは容易に理解できると思います。 以上、3点について私の意見を述べました。
投票及び開票の状況、主な経費につきましては、内訳のとおりになっております。 事業の成果としましては、適正な選挙事務の執行管理を行いまして、投票率は全県的に低調となったこともあり、本市におきましても前回から7.14ポイント低下しましたが、期日前投票者においては前回から1,430人増加して、4,683人の有権者の方が利用されました。 最後に、41ページをお願いいたします。
第8条では、住民投票の実施について定めております。 第7条に規定した住民請求および市長発議の場合による住民投票の実施について、議会に協議を求めたとき、議員の3分の2以上の者の反対があったときは、住民投票を実施しないとしております。
ありがたいことに、それで事故も余り起きていませんし、ただ、先日近江地域で不審者があらわれたというような情報も入ってございましたけれども、8・3運動も含めて、毎月20日は滋賀県で県民の防犯意識、連帯意識の高揚を図るために、地域安全の日というのが設けられております。
個別設置型住民投票条例の場合、その都度ベストな投票条件を柔軟に設定して、住民と市長と議会の理解も得やすいと考え、私自身も決して住民投票条例自体を反対してるわけではございません。賛同できる住民投票もあると思います。 しかし、現時点で前回でも申し上げさせていただきましたが、現時点で想定もしていない案件のために常設型にする意味が理解できませんが、見解をお伺いいたします。
投票率でいけば市長選挙も前回は下がったとはいえ51%、約でございますが、市議会議員選挙も68%。もちろんさらなる投票の利便性の向上は必要でございます。期日前投票場、人が集まりやすい場所での開設、そして未来の有権者の方々を含めた市政に対する関心を高める努力はすべきでございます。
おとといの収納対策課の審査の中で、83ページの不納欠損実績のこの表の質疑の中で、まず藤田議員から市県民税、固定資産税の即時消滅について、現年度分の件数が多いということで質問がありまして、その後、私がこの原因について質問をさせていただきました。 そのときの答弁は外国人であること、そして相続放棄されたこと、こういうことが原因だということでありました。
投票及び開票の状況、主な経費の内訳につきましては記載のとおりでございます。 事業の成果としましては、適正な選挙事務の執行管理を行いました。また、投票環境の改善といたしまして、柏原生涯学習センターとはびろ会館の二つの投票所を、山東B&G海洋センターに統合し、土足のままでの投票を行ったほか、駐車スペースの確保を図りました。また、新たに柏原生涯学習センターに期日前投票所を設けました。
ていまして、早く終わるかなと思って見ていましたけれども、やはり大リーガーが出ている今回の大会というようなことで、一球一球が本当に真剣勝負でありまして、9回いきまして、ここで則本が登場しまして、滋賀県出身というようなことで期待をいたして、ここでぴしっと抑えてくれるかなと思っておりましたが、残念ながら同点というようなことで、その後も松田選手が代走で出て、これで勝ち越しになるんかなというような、本当に滋賀県民
また、公職選挙法はことし4月にも改正されており、投票率を向上させるために期日前投票の投票時間の拡大や、人が多く集まる駅の構内やショッピングセンターなどに共通投票所を設置できるようになりました。 そこで今回は、本市における投票率向上の取り組みについての質問を行います。 まず1点目ですが、今度の選挙から新有権者となる18歳・19歳の青年は、市内に何名おられますか、お伺いします。
15番、大切なことはみんなで決めると、市民投票条例については、自治基本条例推進委員会で検討を始めるとありますが、どのような場合に市民投票を想定しているのか伺いたいと思います。 16、鳥獣被害については、新たな制度で取り組むとあります。26年度予算は、本年度に比べ大幅にふえております。
そういうことを、展望を考えながら新幹線に利用されるんじゃなくて、乗り入れて来られる北陸新幹線をいかに未来あるまちづくりに利用するか、投資策を立てて推進をしていかなくてはいけないと思っているんですが、決して北陸新幹線、米原市だけが先行して突出した策を国民や県民や市民の皆さんに示すということをしろと言っているわけじゃないんです、私は。
この引き下げは米原市の保護受給者167人の暮らしだけでなく、最低賃金や就学助成制度にも連動するなど、県民生活の各分野に深刻な影響を及ぼす大問題です。私は、こうした憲法25条の健康で文化的な最低限度の生活保障を切り下げることに強く反対するとともに、そういう立場から質問をさせていただきます。
翻って、本市におきましては、平成14年3月に、旧米原町で合併に関する住民投票が地域の将来を多くの方に考えていただこうと、永住資格を持った外国籍の人を含めて実施された歴史がございます。
選挙中に地域を歩く中で、また、投票の結果からも、市民の皆さんは今までの市政運営に対し、賛否さまざまなご意見をお持ちであることがわかりました。 そういう意味では、市政の変化か継続かが選挙の大きな争点であったと思いますし、投票された約半数の方々が変化を望まず継続しようというご意見でもあったことは、私としても深く重く受けとめております。
次に、何らかの理由で投票日に投票所に行けない方々の投票権行使として、不在者投票制度や期日前投票制度がございますが、この期日前投票は、従来の制度と比べて、投票がしやすくなったと、市民の評判も良好なようでございます。今回の参院選では、米原市におきましては3,035名の投票者があり、平成16年7月11日執行の前回参院選での期日前投票者数1,841名と比べまして、1.65倍となっています。
過去の記録を見てまいりますと、びわこ空港についても、これは請願署名でないですけれども、住民投票を求める直接請求という署名でした。これ、実際13万集まっているんですね。その13万の署名を添えて県議会に提案されましたけれども、あっさりと否決されてます。しかし、否決されたけれども、びわこ空港は止まっています。もう恐らくできないでしょう。
こういうことになりますと、いよいよ議会の皆さん方のお力もお借りをしてですね、全体の中で、私がいつも申し上げていますのは、米原駅は広域県民利用駅でありますよと、そのことの負担を米原市民だけがするんですかということについては、県当局にも、それから隣接周辺の市町の首長の皆さんにも申し上げてきました。
質問の要旨としては、先日11月14日の新聞紙上におきまして、金沢市で開催されました北陸新幹線建設促進石川県民会議の席上で、現在は自民党の整備新幹線建設促進議員連盟会長であります森前首相より情勢報告があり、その中で、全国新幹線鉄道整備について、法で定めた福井県小浜回りはあきらめてもらい、敦賀から米原に接続することが自民党の整備新幹線建設促進議員連盟会の皆さんの気持ちであるとして、北陸・関西・中部の各経済連合会
同日、衆議院は解散され、既に8月30日に公示、9月11日投票ということでの日程で衆議院議員の選挙、総選挙が行われております。この選挙につきまして、我が米原市におきましても、米原市議会議員の初回の選挙日程、これも既に調整が済まされておりまして、来月の中旬からそれぞれ選挙活動が展開されるという状況にあります。