草津市議会 2021-03-18 令和 3年 3月18日予算審査特別委員会−03月18日-01号
ほなもう一つ、98、99ページの、衆議院の選挙費用のことで、これ伊吹委員からも多種、期日前投票とかいろんなことで御質問があって、何聞いてもしんどい、厳しいなという答えが返っておったんですが、この予算では従来どおりの期日前投票だけなのか、何か以前と違った、4年前と違って、どこがどう違うかって何かあるんでしょうかをお聞きします。 ○瀬川裕海 委員長 お願いします。
ほなもう一つ、98、99ページの、衆議院の選挙費用のことで、これ伊吹委員からも多種、期日前投票とかいろんなことで御質問があって、何聞いてもしんどい、厳しいなという答えが返っておったんですが、この予算では従来どおりの期日前投票だけなのか、何か以前と違った、4年前と違って、どこがどう違うかって何かあるんでしょうかをお聞きします。 ○瀬川裕海 委員長 お願いします。
コロナ禍の折、ますます投票率の低迷が懸念されます。今回、少しでも投票に行っていただけるような環境づくりが必要だと考え、質問させていただきます。 最初に過大投票区の適正化についてです。総務省は、過大投票区にあっては、おおむね3,000人を限度として、投票区の分割を行い、投票区の規模の適正化を図ることされています。
投票箱を改めます。 〔投票箱点検〕 ○副議長(永井信雄) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。 投票は単記無記名であります。 白票は無効といたします。 自席にて、投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて、順次、投票願います。 事務局長に点呼を命じます。 事務局長。
今後の開催についても未定ということで、一度、滋賀県は財政規律や県民の暮らしの現状から、見直しを図る必要があると考えます。 国民スポーツ大会にかける費用は聖域化し、コロナ感染対策に「お金がない」と冷たく後回しでは、県民から協力も得られません。ぜひ県民の納得のいく計画にしていただき、県民の暮らしや命を最優先にした取組を行うよう要請するものです。
国民として、県民として、市民として、その意志を政治に反映させる大切な機会でした。私たち草津市議会議員として、市民の皆様の負託に応じるよう決意を新たにしておる次第でございます。 しかしながら、投票率の低下という問題につきましては、全国的な課題であります。草津市におきましても、その対策として期日前投票所の増設など行っておられます。
財政構造や所管の政策分野が大きく異なっていますため、単純な比較はできませんけれども、滋賀県では予算規模の2.05倍、県民一人当たりで約78万円、国のほうは8.84倍で国民一人当たりで約713万円、草津市民一人当たりで市、県、国を全て合算いたしますと827万円となっているところでございます。
単純な比較はできませんけれども、次の欄を見ていただきますと滋賀県は予算規模の2.05倍、県民一人当たりで約78万円、また、その右でございますが、国では9.04倍、国民一人当たり約698万円という債務残高見込みというふうになっております。草津市民一人当たりでは、市・県・国の全てを合計いたしますと、一番右の計の欄でございますが、約811万円という残高見込みになります。
だから、私としては、このところは、JTEのところには14校全てに日本語のところを配置いただくということが理解できるんですけれども、今回、今杉江委員も言ったように、ICT関係でアワードの文部科学大臣表彰も、これは直に自分たちで投票した中で得られたということもありますけれども、もう少しアップができなかったのかな、こんなところを思っております。
去る2月22日の第1回サミットにおいて、日本初の2017ICT教育アワードを、首長自身の投票により決定ということで、文部科学大臣賞などの授与が行われ、本市も、このところで受賞をされました。 これは、市長が積極的に推進された教育環境の充実として、電子黒板の整備やタブレット端末の配置など、教育情報化の推進に取り組んでこられた結果であると思っています。
意見書第4号、県民生活の安全と平穏を確保するための大幅な警察官の増員を求める意見書(案)について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 〔起 立 全 員〕 ○議長(中嶋昭雄) 御着席願います。 起立全員であります。 よって、意見書第4号議案は、原案のとおり可決されました。 お諮りいたします。
まず、県民の6割が滋賀県で国体が行われることは知らないという報道がありました。ワールドマスターズゲームズについても、それ以下の認知度であろうかなというふうに思っております。ワールドマスターズゲームズとは、関西ワールドマスターズゲームズ2021とはどのようなものか、簡単に御説明をいただけますでしょうか。 ○議長(中嶋昭雄) 明石教育部長。
前回の平成25年7月21日に執行されました参議院選挙における期日前投票数の9,026に比べまして、今回の期日前投票数は1万6,325と1.8倍となりました。
その表の右側でございます、滋賀県でございますが、5,446億円に対して、1兆868億円の債務残高で、予算規模の2倍、県民1人当たりでは76万8,000円でございます。 また、その右に、国のほうは96兆8,000億円の予算規模に対しまして、818兆円の債務残高で、予算に対する債務残高は8.45倍、国民1人当たり644万7,000円という借金残高ということでございます。
草津市公認マスコットキャラクター「たび丸」について、自治体や商店街、地域の観光協会など、全国のゆるキャラが集まり、1年に一度、ネットの投票でグランプリを決める「ゆるキャラグランプリ2015」に、草津市公認マスコットキャラクター「たび丸」が、ことしもエントリーをしていました。
県内では彦根市が、昨年7月13日に行われました滋賀県知事選挙のときから、南彦根駅前にございます量販店ビバシティ彦根における期日前投票所を新しく設置されました。ビバシティ彦根での投票状況は、市内のほかの期日前投票所と比べ、20代から40代までの女性の投票が多く、投票者の過半数が40代以下の方々でした。
投票箱を改めます。 〔投票箱点検〕 ○副議長(竹村勇君) 異状なしと認めます。 念のため、申し上げます。 投票は、単記無記名であります。白票は無効といたします。自席にて、投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて、順次、投票願います。 事務局長に点呼を命じます。 事務局長。
市民参加条例、住民投票条例、市政情報管理条例、これから制定される協働のまちづくり条例など、新しい条例がつくられるばかりで、事務作業が膨大になっていますが、本来の目的である市民との協働がどれほど進んだのかを明確にするべきであると考えます。自己評価では、そこまで踏み込んだ評価を市民に示していただきたいと考えますが、そのことについてはいかがでしょうか。 ○議長(奥村恭弘君) 橋川市長。
◆8番(行岡荘太郎君) 滋賀県民とすれば、大変残念な結果でありますけれども、現在草津市においては、大変すばらしい結果が出ているということで私も喜ぶところでもあります。 2つ目に、全国学力テストについて、今年度も市内の公立小中学校19校の成績を公表されないようでありますが、まず公表されない理由についてお伺いをいたします。 ○議長(奥村恭弘君) 加藤教育部長。