長浜市議会 2020-09-14 09月14日-02号
このような調査なら、地元の測量設計業者で十分、都市計画法に基づく調査や建設に係る調査などできたのではないでしょうか。電波障害も、既に先に分かっていれば、現状の電波障害から、将来の建て方の対策等、考えられたのではないでしょうか。 一体なぜ補正予算が必要なのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(柴田光男君) 都市建設部長。
このような調査なら、地元の測量設計業者で十分、都市計画法に基づく調査や建設に係る調査などできたのではないでしょうか。電波障害も、既に先に分かっていれば、現状の電波障害から、将来の建て方の対策等、考えられたのではないでしょうか。 一体なぜ補正予算が必要なのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(柴田光男君) 都市建設部長。
市民協働推進事業費については、先進地域のようなまちづくりを行う地域のリーダー的な人材育成に係る質疑に対し、ファシリテーター養成講座やコーディネート力養成講座を予算計上したところであること、その他、市民が先生生徒の形で人材発掘及び育成を行うコミュニティカレッジ事業や若者の地元への愛着を育む高校生プロジェクト事業を継続実施し、人材育成を図っていくとの回答がありました。
今後ますます進展する地域課題に取り組むためには、市内全域一律の施策を実施することではなく、人口ビジョンを策定するに当たり地域の現状や将来を見据えたまちづくりには、よりきめ細かな地域ごとの人口動向を調査把握をすることは重要と考えます。 今、長浜市では、調査に当たり、いろんな国勢調査をもとにして調査されているというふうに思います。
更に、森林山村の魅力を発信するとともに、地域資源を生かした林産物の発掘や、林業への就労支援を行うことにより、山村地域の活性化を図ります。 次に、「人もまちも結びの輪」プロジェクトでは、複雑化する現代社会の中であっても、人と人、人とまちが無理なくつながり、快適な都市基盤の中で、誰もが生き生きと活躍できる環境づくりに取り組みます。
◎教育長(板山英信君) 今年度の全国学力・学習状況調査の中で英語が実施されました。その問題を見ておりますと、確かに議員ご指摘のとおりに、基礎的な英語の学力、これを基にして自分の考えを持って、それを英語で表現する。
◎教育長(板山英信君) 本調査は、これからの未来を生き抜いていく子どもたちに身に付けてほしい力を計る指標としてとても有効な調査であると捉えております。そのため、調査の結果を今までのような抽象的な形ではなく、より具体的な形でお示しし、説明責任を果たすことが保護者や市民の皆様のご意見も幅広く頂けることにつながると考えました。
◎総務部長(米澤辰雄君) この職員のモチベーション向上のためには、やはり実態把握が大切であるということで、昨年、会計年度任用職員制度導入の業務量調査に当たりまして、職員アンケートを行いました。その中で、働きがい、やりがいについて意識調査を行っております。 その結果ですけども、約7割の職員が働きがいを感じていると回答していただきました。
介護認定の調査結果、あるいはしょうがい支援区分の認定調査結果、それと医療機関、保健所が保有されているものなどにつきまして、把握に努めているということですし、その内容について順次進めさせていただいております。
ある調査では、小学1年から6年の平均は4.6キロ、軽くても3キロ、重いときは6キロという結果も出ています。また、ランドセルの重さが、学年もありますが、体重比の10%から25%という調査結果も出ていますが、子どもたちの発達状況なども含め、通学負担について保護者も含めてアイデアを出しながら改善していくことが求められると思います。 市の見解についてお伺いいたします。 ○議長(松本長治君) 教育部長。
また、今年度制度移行に向けた業務量などの実態調査を実施しておりまして、この調査結果を基に、市に必要な人数等の精査を進めながら、また給与水準等につきましても正規職員との均衡や近隣都市とのバランス等を踏まえまして十分に検討し、導入に向けていきたいと思っております。 この制度移行に係る問題点につきましては、大きく二つあると認識しております。 一つは、専門職の人材確保でございます。
先日もお答えさせていただきましたが、電波状況につきましては、新しく入れますシステムにつきましては、十分な調査をいたしまして、電波が届く、皆さんに情報が伝えられるということを調査しながら進めてまいりたいというふうに考えております。 今、先ほども申しましたが、緊急防災告知ラジオにつきまして、いろんな考え方を深めてまいりたいと。
これら、あるいは机上での調査等行われる中で、先ほど申しあげました基礎調査等の事務が進められるというところでございます。 ○議長(松本長治君) 轟 保幸議員。 ◆17番(轟保幸君) ありがとうございます。 それじゃあ、三つ目の質問、移らしていただきます。
◎健康福祉部長(且本安彦君) まず、生活扶助基準につきましては、5年ごとに社会保障審議会の生活保護基準部会におきまして、全国消費実態調査データに基づきまして検証がなされております。今回につきましては、その検証の結果を受けた見直しということになっております。
滋賀県では、現在関係自治会の理解を得ながら姉川の下流から測量や土質調査を実施されておりまして、来年度以降も引き続き測量調査、設計を実施すると聞いております。その上で、一日でも早く工事に着手できますよう、市としましても滋賀県に協力しながら地元関係自治会との調整も一緒になって進めているところでございます。
長浜市民間建築物アスベスト含有調査補助金制度の活用状況等、市でのアスベスト対策について、答弁を求めたいと思います。 ○議長(柴田清行君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(米澤辰雄君) 平成22年度から実施しております長浜市民間建築物吹きつけアスベスト含有調査事業補助金制度につきましては、現在までに1件の利用となっております。
このプランナーは、実際に自治会に出向いて現状課題のヒアリングや地域の空き家調査や地域資源の発掘などを行ったり、各種市民活動団体と連携して買い物支援ですとか子育て応援事業なども実施されているところでございます。 こうしたプランナーを育成するために、滋賀県立大学と共同でまちづくり実践講座を4回に分けて開催し、地域の課題抽出から解決につながる計画作成までを実践的に学べるようにしているところでございます。
◎都市建設部長(今井克美君) 発掘調査によりまして、長浜城の天守閣の石積み等が出てきておりますので、その部分についての歩道設置は断念されたというふうには聞いておりますし、今度の再整備の中で、自転車等にも配慮した誘導路というのを考えていく必要があるのかなというふうに考えております。
国際大会や全国大会で活躍できる長浜出身の次世代アスリートの発掘、育成を支援してまいりますので、一人でも多くのオリンピック選手が輩出されることを期待いたしております。 また、滋賀国体の開催に合わせて社会体育施設のリニューアルを進めており、多くの市民の方々にスポーツに親しむ環境を整えてまいります。
この被害金額出す方法として、野生鳥獣による農作物の被害状況調査表、これは農業者であるとか、あとまた農業共済を対象にしてる調査表と、あともう一点、鳥獣による農作物被害調査ということで、アンケートのようなものを150自治会のほうに配られているということをお聞きしました。
まず、4月の調査でございますけども、4月入所希望者の待機児童数でカウントしておりますので、10月の調査については4月以降10月までの入所希望者の数が加わる形になっておりますので、10月のほうが若干増えているという状況でございます。 あと、今手元に具体的な数字は持っておりませんけども、基本的には長浜市の南部のほうでの待機児童数が多いという状況でございます。 ○議長(浅見勝也君) 森田議員。