湖南市議会 2004-12-09 12月09日-02号
産業建設部長 谷口忠一君 地域調整局長 中村善太郎君 教育部長 西岡靖世君 政策監 山中恒男君 (総務課長事務取扱) 政策監 加藤貞一郎君 (教育総務課長事務取扱) 政策監 宮治正男君 (生涯学習課長事務取扱
産業建設部長 谷口忠一君 地域調整局長 中村善太郎君 教育部長 西岡靖世君 政策監 山中恒男君 (総務課長事務取扱) 政策監 加藤貞一郎君 (教育総務課長事務取扱) 政策監 宮治正男君 (生涯学習課長事務取扱
市民生活部長 川合清蔵君 健康福祉部長 服部祥雄君 産業建設部長 谷口忠一君 地域調整局長 中村善太郎君 教育部長 西岡靖世君 政策監 山中恒男君 (総務課長事務取扱) 政策監 宮治正男君 (生涯学習課長事務取扱
生涯学習や公民館活動等、社会教育活動の推進は言うまでもなく心豊かで充実し、活力ある市民生活を支援していく上で重要な教育活動であります。 本条例は、社会教育法第15条の市町村に社会教育委員を置くことができるの規定に基づき、本市の社会教育に関する諸計画の立案や教育委員会の諮問に応じること、それらのために必要な調査、研究を専門的に行うことを職務とする社会教育委員を設置しようとするものでございます。
2点目の、市民ボランティアではなくて大学生のボランティアによる学習支援でございまして、本年度放課後学習チューター事業として実施しておりましたのを、(仮称)チューター彦根という計画をしておりますけれども、大学生、3つの大学にお願いして、不登校あるいは障害のある生徒さんへの学習支援を計画しております。
いわゆる、「三ツ池整備構想の変遷と生涯学習施設整備計画の実現を求める」と題しまして、質問をするものであります。 平成2年ごろから、我が草津市政の目玉政策として、草津市生涯学習センター・総合福祉ゾーン整備事業が立案されたはずであります。
また、5月には出納閉鎖前の滞納整理、昨年の滋賀県地方税務協議会の発足により、12月には県下一斉の滞納整理強化月間に取り組み、両月とも総務部の係長級以上の職員と納税課、税務課、保険年金課職員全員が収入未済額の圧縮に向けて取り組んでまいりました。 また、10月と11月には未納のまま市外へ転出していかれました滞納者に対して、当市の税金を放置しないよう納税課職員全員で市外への滞納整理を実施しました。
生涯学習宣言のまちとは言いましてもですね、いわゆる心の生涯学習、いわゆる道徳教育という心というものを、やっぱり育てていくということが非常に大事なことではないかと思うわけで、そういう意味では、やはり学校教育、先生にこの道徳の授業という時間においてですね、しっかりとお願いをするというのが一番最短距離ではないかと私は思っているわけであります。
なお、特別支援対象児は、学習面では行動抑制の面で、社会性の獲得の面で困難さを持っています。困難が高じますとパニックを起こしたり、飛び出したりすることがあるわけです。また、ADHDと診断されたお子さんは薬物投与を受ける子どもも市内にいるわけでございます。
子どもたちの生涯にわたる食生活、食の自立や健康を考えるとき、その基本となるのは、家庭における食のあり方であると考えております。偏食や栄養の偏り、朝食抜きの子どもの増加、加工食品の増加による食事の変化などの問題についても再認識していただくことにもなります。
次に、学校給食の手引に関する見解については、平成15年3月市議会の成宮議員と同年の6月市議会の山田議員のご質問にお答えしましたとおり、学校給食の4つの目標は、みんなで食事をともにすることや教科、道徳、特別活動、総合的な学習の時間等の学習を通しても達成できるものと考えております。
第2、2002年度から完全学校週5日制が始まり、また教科内容の3割削減など、新指導要領で「ゆとり」から体験学習等による「生きる力」の涵養に努めておられます。学習時間の減少で学力低下はいたし方ないことですが、なぜ少年非行は減少しないのでしょうか、その原因について。
そういう体制で今の環境課としては、ごみの出てる、不法投棄のあるところについて監視をいたしており、不法投棄マップっていうんですか、そういったものを図面に落とし入れまして重点的に回っているところでございます。
行政の中では、教育委員会の生涯学習課が事務局となっております。 ○議長(三浦忠一郎君) 11番 伊藤矢守司議員。 ○11番(伊藤矢守司君) 今ご答弁いただいたわけなのですけれども、これだけ事件が起こっている中で、この子ども110番を掲げている家に全然不審者情報というのが流れてきません。
つまり伝承、今、国の方も生涯学習の中で伝承、創造ということを言ってますが、日本の国が創造ということを重点に置き過ぎて、もっと伝承というものに力を入れないといけないというようなことにおきまして、私は長浜が持つ曳山まつりのその文化伝承もさることながら、その教育的意義の大きさというものをしみじみ感じておりまして、そのことは各地域において、いかに地域の伝承というものを考えていくかということを広めていきたいと
また、市民との接触の多い市民課や税務課、福祉課などで市民のニーズを把握する窓口アンケートの実施を提案したいと思います。 あわせて職員全員が親切な対応ができるようなマニュアルの作成、受けた苦情や意見を踏まえ、サービスの中身を即座に検討する向上改善会議の開催なども提案したいと思います。
本市では、平成12年4月に策定いたしました「人権教育のための国連10年彦根市行動計画」、これに基づきまして、人権尊重のまちづくりを目指し、市民と行政が一体となりまして、あらゆる場を利用して人権学習の取り組みを行ってまいりました。
このたび、市立病院跡地の看護婦宿舎の解体に当たり、「跡地利用検討委員会」の答申において、「彦根の歴史文化を学習・体験する交流の場」の具体例として「スミス記念堂の移築活用」に言及をされ、検討されていることもお聞きをいたしております。
2、でき上がった制度の必要性を十分認識したのであれば、原課、受付の課でですね、回答させておけばよいのではないか。当時の市長は、なぜあなたにわざわざ紹介したと考えておるのか。 3、前市長もあなたも特A新設に関与していないのに、どうしてその制度が生まれたのか。 4、あなた以外の部長に前市長が直接紹介した事例はあるのかどうか、どのような事例か。
国語の学習時間は足りているという考えで、今現在、考えておられるのかですね、国語の時間は本当に足りているんだというのかですね、週何時間、今、学習してるのかをですね、ちょっと教えていただきますか。 ○議長(村田進君) 答弁を求めます。 教育長。