東近江市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会(第 4号 3月15日)
2点目、滋賀県内の市町では、現在、人権と男女共同参画を担当する課が一緒になっているところが多く、本市でも5年前から人権と男女共同参画が1つの課で事業を推進されています。これに対して、どのような効果があったのか、お伺いします。 3点目、東近江市の男女共同参画の施策としては、現状、どのような取組が行われているのでしょうか。事業内容や活動の状況について、伺います。
2点目、滋賀県内の市町では、現在、人権と男女共同参画を担当する課が一緒になっているところが多く、本市でも5年前から人権と男女共同参画が1つの課で事業を推進されています。これに対して、どのような効果があったのか、お伺いします。 3点目、東近江市の男女共同参画の施策としては、現状、どのような取組が行われているのでしょうか。事業内容や活動の状況について、伺います。
吉 田 克 己 議事庶務課主査 中 村 尚 美 議事庶務課主査 辻 井 豪 議事庶務課主査 竹 田 茉 美 ───────────────────────────────────── 再開 午前10時00分 ○議長(西田剛) 皆さん、おはようございます。
甲賀市における生涯学習の考え方については、教育基本法第3条の生涯学習の理念のとおり、全ての人が生涯にわたって行うあらゆる学習であり、社会教育、学校教育、家庭教育、文化活動、スポーツ活動、レクリエーション活動など、様々な場所、機会において行う学習を指していると考えております。
また、国が進める小・中学校の「GIGAスクール構想」を推進するために、タブレット端末を活用した学習に対応できるように、GIGAスクールサポーターを配置し、子どもたちの確かな学びや学力向上に取り組まれます。 そこで伺います。 各小・中学校のネット環境の整備は、3月末で完了されるのか、事業予定をお聞かせください。 あわせて、タブレット端末を活用した学習はいつから始まるのか、お聞かせください。
令和3年度から教育委員会文化・スポーツ課からスポーツを取り出して、現在ある地域振興課同様に市長部局に配置する旨の報告がありました。
教員からは、活用の成果として、子どもたちの学習への関心・意欲が向上している、ドリル学習の活用で自主的に学習に取り組み、自力解決・直し・復習の流れが効率よくできている、プレゼンテーションの技術力が向上しているなどの報告があったところです。 また、ほかのモデル校の子どもたちからも、タブレットを使うことによって、学習は楽しい、学習は分かりやすいとの声が届いています。
三つ目は、夢の学習と地場産業支援をつなげられないかというテーマで質問をさせていただきます。 先般、夢の学習の教室にお邪魔をさせていただきました。この会場は、主に茶道と手作りの手紙、手紙づくりの教室、それと囲碁・将棋・剣道というものが開かれていました。
中 村 尚 美 議事庶務課主査 辻 井 豪 議事庶務課主査 竹 田 茉 美 ───────────────────────────────────── 再開 午前10時00分 ○議長(西田剛) 皆さん、おはようございます。
また、コロナ感染症拡大を受けて、学校に通えない児童・生徒に向けた学習の保障として、クラウド型で提案をされていますオンラインサービス、これもいつでもどこでも学習が受けられる体制づくり、行っておられる自治体があります。
本年度の教育方針と昨年度の教育方針において、文言の追加があったのは、2番目の「心豊かに、たくましく生きる人を育てる一貫した教育の推進」内に示された「ICTツールを使いこなせる」と、3番目の柱「郷土を愛し、充実した人生を拓く生涯学習・社会教育の推進」に記された「コロナ禍での新たな生涯学習、社会教育の在り方、学び方を考え、工夫を凝らして」の2か所でありますが、これはGIGAスクール構想事業についてとコロナ
まず、1番目の育成管理について、特定の機関との協働や委託することについてでございますけれども、ウツクシマツ自生地の育成と適正な管理を推進するための体制としまして、平成29年度より庁内にウツクシマツプロジェクト会議を立ち上げ、保全事業、活用事業、文化庁や滋賀県をはじめとする関係機関との連携を、それぞれ農林保全課、商工観光労政課、生涯学習課が担ってまいりましたが、新年度においてはウツクシマツに関する部署
市といたしましては、自治振興会、区・自治会のどちらも大切な組織でありますが、自治振興会は、スケールメリットを生かし、おおむね小学校区単位のエリア共通のテーマ、例えば、防災や福祉、人権、生涯学習などについて活動するプラットホームとしての役割を担い、区・自治会は、例えば、御近所の見守りや財産管理、伝統文化の継承など、地域に根づいた活動を行うなど、今後は自治振興会や区・自治会等との話合いを深め、その仕組みや
学習の中で、特に感染症に対する不安や恐れから生じる嫌悪、偏見、差別について発達段階に合わせて学習し、差別的な言動に同調しないように指導をいたしました。 また、県人権教育課が発行した『人権学習指導資料 ~新型コロナウイルス感染症を通して学ぶ~』を学級や自主活動学級で活用し、一人一人の子どもの人権が大切にされる学校づくりの取組を進めました。
吉 田 克 己 議事庶務課主査 中 村 尚 美 ───────────────────────────────────── 開会 午前10時00分 ○議長(西田剛) 皆さん、おはようございます。
次に、GIGAスクール構想推進事業の全体運用の進捗と緊急時における家庭でのオンライン学習に係るご質問にお答えします。
このような社会にあって、子どもたちが人生100年時代をより豊かに生き、社会の担い手となるため、生涯にわたって自ら学習し、自己の能力を高め、様々な主体と協働し、地域固有の魅力や特色を改めて見つめ直し維持発展に取り組むことで、社会の課題解決に貢献できる力を伸ばす教育の充実がさらに必要とされています。 2、令和3年度(2021年度)の基本方針。
768 ◯教育部長(岸田道幸君) 議員ご指摘のように、米原市につきましては、平成25年から社会教育委員の会議において、公民館の現状や課題、将来像について検討してこられ、令和3年度から、社会教育法に基づく公民館ではなく、生涯学習や地域住民がつながる場として、学びあいステーションを設置されることになりました。
また、総合窓口における考え方としまして、窓口では基本的に市民に動いてもらうのではなく、担当課の職員が総合窓口に移動して対応するということを基本とし、新庁舎の1階の窓口担当課の配置は、増築棟側、表側の棟の方に市民課と保険年金課、そして、こちらの既存棟の側に税務課および納税課を配置する予定でございます。