1579件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

近江八幡市議会 1993-12-13 12月13日-02号

平成5年12月13日      提出者 岩 佐   博          檜 山 秋 彦          南   真 司 公的保険でよい医療と看護を求める意見書(案) 人口高齢が進行する中、国民の医療要求は多様・高度するとともに、いつでもどこでもだれでもが安心してかかれる医療保険制度医療供給体制が切実に求められております。 

近江八幡市議会 1992-12-16 12月16日-04号

第4番目の質問質問4の中で、ごみ抑制を図る意味で、有料が検討されていること、具体的には、有料の3種類の中から1つ選ぶことをこの質問の中で求めています。質問は、「ごみ有料実施されるなら、どれに協力いただけますか」。この質問に答えなかったり有料に反対すると、ごみ減量に反対しているかのような態度をとっているとさえ思えてくるのは私一人でしょうか。

近江八幡市議会 1991-09-13 09月13日-03号

私は今回の経験から、ごみ減量について行政と住民企業がそれぞれの役割を認識し、多くの知恵を出して対応しなければならないと強く感じました。 以下、具体的な項目についてお尋ねします。 1、紙類ごみの中で47%にもなり、紙類の焼却と資源を進めること、生ごみ、野菜を土に埋めることでごみは大きく減らすことができると思います。

近江八幡市議会 1991-06-19 06月19日-04号

あわせて、八幡川の浄化にとって八幡川周辺住民の方々の下水道整備が急がれるところだと思いますが、本年3月の定例議会当局側の答弁によりますと、本年2月末現在の水洗率は全体で37.8%であり、また供用を開始して3年を経過した地域でようやく56%を超えるまでに至ったと答弁されておりますが、たしか3年以内に水洗することが法律で義務づけられていると思いますが、その後の水洗率、とりわけ八幡川周辺水洗

近江八幡市議会 1991-03-12 03月12日-03号

当然のごと人口増加は住宅の密集、高層、火災発生率増加などとなってまいりますが、現状の施設が仮に平成4年度、訓練施設及び近江八幡消防署が建設されたとしても、決してそれでよしとは言えない状況下にあります。あすに向かって消防体制充実整備が今求められておるところでございます。本市の考えなり取り組み姿勢についてお尋ねをいたすものでございます。 

近江八幡市議会 1991-03-01 03月01日-01号

21世紀を臨む最後の10年間という一つの節目となりました今日、新世紀を展望いたしますとき、相当使われてきました言葉ではございますが、そこに用いられるキーワードは、高齢、国際、情報並びに環境保全でございまして、これらの事項をただ単なる現象としてとらえることは、急テンポで進展いたしております高齢社会一つを見ましても、後世に大きな問題を残すことが歴然といたしております。 

近江八幡市議会 1990-12-17 12月17日-04号

これは、最近特に高齢が進むとともに、非常に核家族というものも進んでいるわけであります。私どもに非常に問い合わせがありますのは、行き着く先が一体どこであるのか。近江八幡にはないじゃないか。これは私ごとで恐縮なんですけれども、うちも若干墓園といいますか、墓地公園と、そんな立派なもんではありませんけれども、持っているわけであります、100区画ぐらい。

近江八幡市議会 1990-12-13 12月13日-02号

ごみによる環境悪化を防ぐためには、ごみ減量と再資源に取り組むことや、販売ルートによる回収体制整備を定めて、その実施企業に促すための法的措置の検討を求めています。あくまで自治体の回収処理を基本にして企業がこれに協力するという不十分なものですが、一歩進んだと言えます。現在再資源取り組みとして、子供会やPTAなど多くの団体が資源ごみ集団回収実施しています。

近江八幡市議会 1990-09-17 09月17日-04号

生涯学習については、国際、高齢、情報、技術革新などの生涯にわたって学習が必要であることは一定の理解を示すものであるが、まだまだ市民の皆様に対する生涯学習理解と認識は深まっていないように思われる。いつ、どこで、どのような方法で学習したらよいのか、わからない点が多くあろうと思うが、今後こうした面の啓発対策はどのように対応しようとされるのかお伺いいたします。 エ、高等教育機関誘致に向けて。

近江八幡市議会 1990-09-14 09月14日-03号

2点目としまして、今後の経営の合理さらには効率対策でありますけれども、かなりなさっているとは思われるわけでありますけれども、さらに何を今後なされようとしているのか、重点的なことをひとつお答えを願いたい、かように思います。 さらにまた、水道事業の中・長期の展望についてであります。