彦根市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第13号) 本文
現在と同様に、有償使用と無償使用の2種類で運用することとなった平成22年度から今年度5月末までの実績に基づいてお答えいたします。 まず、有償申請件数については、累計で5,866件です。次に、無償申請件数については、同じく累計で1,057件です。 以上です。
現在と同様に、有償使用と無償使用の2種類で運用することとなった平成22年度から今年度5月末までの実績に基づいてお答えいたします。 まず、有償申請件数については、累計で5,866件です。次に、無償申請件数については、同じく累計で1,057件です。 以上です。
中学生3年生まで通院費無償化を拡大したときの金額は。 それでは、小学4年生から中学3年生まで通院費の無償化を拡大した場合の費用はいかほどになりますでしょうか。
それでは、次に、赤をテーマにした彦根のブランド化についてであります。 「彦根の赤のものづくりでブランド化を進めます」とあり、大変興味が湧く公約であろうかと思っております。赤をテーマにした彦根のブランド化についての市長の考えをお聞かせください。
……………………… 223 和田市長 答弁 ……………………………………………………………… 224 重点政策について ……………………………………………………………………………… 225 和田市長 答弁 ……………………………………………………………… 225 8番 中野正剛君 質問 ……………………………………………………………… 239 生理用品の無償配布
学校給食の無償化についてであります。 和田市長の公約のうち、学校給食の無償化について、これも、危機的な財政状況である中、学校給食の無償化を公約にされた和田市長の思いをお聞かせください。
50 ◯市民環境部長(鹿谷 勉君) 議員ご指摘のとおり、今後もこういった不具合が発生する可能性は否定できないことから、カセットボンベのような引火物を燃やすごみに混ぜないことや、ごみの減量化に協力をお願いするといった情報発信につきまして、今まで以上に取り組んでまいりたいと考えております。
181 ◯委員(角井英明君) 請願趣旨の中にあるんですけれども、「直弼公は」というところですが、当時の遊芸化した茶の湯と本来の茶の湯、本来の茶の湯は直弼公と分かったのですけれども、当時の遊芸化した茶の湯ってどんなものだったか教えてもらえますか。
また、ウィズコロナの経済戦略として、医療提供体制の強化、雇用維持と生活の下支え、事業継続と金融システムの安定維持、消費などの国内需要の喚起を行うとともに、激甚化・頻発化する災害への対応としてデジタル技術を活用した危機管理、復旧・復興等の迅速化を進めるなど、国民の生命・生活・雇用・事業を守り抜くとしております。
細項目1、幼児教育・保育の無償化による影響について伺います。 昨年の10月1日より、幼稚園、保育所、保育園、認定こども園を利用する3歳から5歳児クラスの子どもたち、住民税非課税世帯の0歳から2歳児クラスまでの子どもたちの利用料が無料になりました。
こうしたことから、まずは、この工程において、今年度内に実証実験協力システム業者にデモンストレーションでシステムを構築していただき、その後、事務の効率化の効果が得られるかどうかを検証する予定をしております。 RPAの導入により事務の効率化が図れ、また、事務処理がより円滑に進められるように、今後さらに検討を進めてまいりたいと考えております。
このようなことから、排水路ならびに暗渠排水の再整備による農地の排水対策と汎用化を図り、また、昭和56年に整備したパイプラインの一部を自動給水栓にすることで水管理作業の省力化を図り、経営の安定化と充実、効率化を目的として事業を計画されているところでございます。
そのうち当初で見込んでいなかったものといたしまして、昨年10月からスタートしました幼児教育・保育の無償化に伴うシステムの変更委託料が906万3,000円発生しましたので、これは昨年度、増額補正をお認めいただきまして執行させていただいたものでございます。財源につきましては10分の10入っておりますので、市の持ち出しはないということになります。
また、歳入につきましては、市税、地方交付税、市債等の大きな減額補正としてございますが、徴収猶予特例債の活用を図りましたほか、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の2次補正分7億4,547万2,000円につきまして、既に事業化してまいりました新型コロナウイルス感染症関連経費への財源更正を行っているものでございます。
続いて、所管事務調査である本庁舎耐震化整備事業について協議いたしましたので、その経過についてご報告をいたします。 委員からは、工事の進捗状況についての質問があり、それの答弁では、令和3年3月19日の完成に向けて、予定どおり進んでいる旨の答弁がなされました。
学校給食の無償化は考えていないかということです。 この際ですけれども、上記関連で、厳しい状況の中、少しでも保護者の心配を解消させる給食の無償化というのはどうかと思っています。市の見解をお示しください。
公有地化事業の繰り越しについてでございますが、当初は今年度中に取得を予定しておりましたが、まず1点目につきましては、今回、暫定予算になりましたこともありまして、当初、取っかかりの方が3カ月、4カ月なり遅くなっております。
58 ◯幼児課長(北村慎弥君) 今回、預かり保育、預かり広場ということで分けました一番大きな理由としましては、今回の無償化によりまして、新2号認定、保育が必要でこういった広場を利用される方につきましては1日当たり450円まで保育料が無料となります。
まず最初に、国土強靱化地域計画の中で、この取り組みの策定については、言うまでもなく危機管理室で策定するものでございますけれども、実際この事業を行っていくに当たっては、今日お集まりの所管の皆様に関することだと認識しておりますので、その部分について若干お聞きしたいなと。あとについては、またもろもろの際に聞かせていただきます。