甲賀市議会 2012-12-17 12月17日-07号
緊急時には、自衛隊、警察、消防、医療、その他の行政組織や自治会、ボランティア等あらゆる分野の人や組織が動く、これを統括することが重要であり、今回、その必要性が痛感されました。特に、3.11の場合は、警察は主権の制限に対し厳しい対応をさせられたとのことでございます。
緊急時には、自衛隊、警察、消防、医療、その他の行政組織や自治会、ボランティア等あらゆる分野の人や組織が動く、これを統括することが重要であり、今回、その必要性が痛感されました。特に、3.11の場合は、警察は主権の制限に対し厳しい対応をさせられたとのことでございます。
内陸型国際物流総合ターミナルは、港湾、空港以外の内陸部にある貨物の集配や通関業務、保管などが行われる貿易貨物輸送基地を湖南市内に設置をいたしまして、阪神港をはじめとする港湾や空港における国際貨物ならびに滋賀県内および周辺地域の物流の効率化や輸送コストの低減を図ることに加え、物流ターミナルを核とした産業を振興することによりまして、地域産業の活性化と雇用の確保や人口の増加、地元地域の活力の増進を目指すものでございます
98 ◯委員長(渡辺史郎君) 消防長。 99 ◯消防長(岸本弘司君) 弁償金の未納の部分ですが、1点目の救急自動車左後部スライドドア修理代3万3,550円についてです。
多くの市民は消防署近くの田んぼを描いたことと思います。このことが今日もいろんな議論を呼んでいます。ここに至った議論の経過を説明いただきたいと思います。 次に、庁舎改築に当たって市長は、今月号の広報「馳走」の欄で今世紀最大の事業との認識を示して、仮に移転の方向になれば、市民の皆様に住民投票をもって意思の確認をすべきとも考えていると表明されました。このことについても説明を求めたいと思います。
安全安心の確保といたしましては、7月8日に甲賀広域消防連合夏期訓練大会が湖南市で開かれますとともに、6月26日にはこなん市防犯自治会総会が、7月27日には暴力団追放甲賀湖南市民協議会総会が開催されました。
その順位は、予算特別委員長、市民産業建設常任委員長、企画総務消防常任委員長、福祉病院教育常任委員長の順とし、順次ご登壇願います。 予算特別委員長、矢吹安子さん。18番。
また、琵琶湖周辺の交通の利便性の向上と湖岸堤を兼ねた湖岸道路の整備やその連絡道路として県道愛知川薩摩線のほか、県および本市により都市計画街路が整備され、港湾事業といたしましては、県が老朽化した彦根港を改修されております。 利水の主な事業といたしましては、県による工業用水道の整備、琵琶湖逆水工事などの土地改良事業の実施、本市によるごみ処理施設の整備などが実施されております。
東日本大震災の初動のおくれや自衛隊、警察、消防が機能的に対処できなかったのは、災害対策基本法の課題であり、それ以上の政府の統治能力、危機管理能力に問題があったのではないでしょうか。 また、この法案は、有事にかこつけて国民に情報を隠したり、思想信条の自由など国民の権利を制約し、国家統制の強化をねらうものです。
東日本大震災の初動のおくれや自衛隊、警察、消防が機能的に対処できなかったのは、災害対策基本法の課題であり、それ以上の政府の統治能力、危機管理能力に問題があったのではないでしょうか。 また、この法案は、有事にかこつけて国民に情報を隠したり、思想信条の自由など国民の権利を制約し、国家統制の強化をねらうものです。
41 ◯議長(渡辺史郎君) 消防長。 42 ◯消防長(笠原恒夫君) 彦根市消防団では、消防団活性化事業の一環としまして、昭和63年5月に女性消防団ヒコネサンフラワーズを設置しております。
この訓練は、消防法施行規則第3条に基づき作成しております彦根市庁舎消防計画第15条、消防訓練ですが、これに基づき、第10条で定めております自衛消防隊の実地活動訓練として、毎年度1回実施しているものです。
また、救急の消防のほうにも出てるはずでございますけれども、特に保育所関係はこれを受けてどのように取り組んでまたされているのか、ちょっとお答え願いたいと思っております。 それと6点目のことにつきましてでございますけれども、これ今お聞きしましたら、経費は総工費の中から出していくということでしたね。はい。何の補助もこれは出ない費用ですね、びわの重油漏れにつきましては。
まず、この東日本大震災以降、国土交通省でもですね、報道なんかによりますと、被災地の幹線道路や住宅地、港湾など、防災を重視した再配置、これをするように地方自治体に求めています。こうしたことをかんがみますとですね、跡地利用全般にわたっての道路機能は必要不可欠であると、このようにも思っております。
サービス内容は、火災警報器が煙を察知した場合に、警報が鳴ると同時に受信センターに通報され、受信センターから甲賀広域消防本部の方へ通報され、消防署の出動というシステムとお聞きしております。 この緊急通報装置をつけられているところには、火災警報器は設置済みでしょうか。このサービスを受けられているのは、どのぐらいらっしゃるのでしょうか。
それでは、3項目めに消防に関連して質問をいたします。 日ごろは、市民の防火、防災にご努力を賜っていただいておられることに感謝申し上げるものでございます。 最初に常備消防についてお尋ねいたします。
今回の補正予算に警防活動業務管理事業といたしまして、各消防署に原子力災害対策として放射性汚染防護用簡易防護服一式が計上されております。
もう1点は、257ページなんですけれども、先ほどご説明いただきました河川愛護事業の中で旧港湾の水草除去のことが盛り込まれていたように思いますが、これは県との協議も進めていただいていますし、今、協議会が抜本的な解決に向けていろいろな協議を進めていただいていると思うんです。
次に、衛生費ですが、保健衛生費関係では、予防接種の扶助費のほとんどが不用額となっていることについて、特定不妊治療費助成事業の利用状況と効果について、旧港湾清掃事業の具体的な清掃内容とその検証方法について、ごみ焼却場の一般経費の高額な経費の内容について、簡易生ごみ処理普及委託料に約半分の不用額が出ていることについて、清掃センターの搬入ルート変更工事の事故繰り越しについて質されました。
322 ◯総務部危機管理監(横井康素君) 緊急通報システムにつきましては、市の特定の職員あるいは自治会、消防団員の方にもこちらの方から情報を配信しております。