彦根市議会 2016-03-10 平成28年 予算特別委員会(第1日目) 本文 開催日: 2016-03-10
こちらは大河ドラマ「おんな城主 直虎」を契機といたしまして、本市の市民に直虎公と彦根市の関連を学習していただくために、浜松市の龍潭寺から講師をお招きいたしまして、まずは市民講座を開催します。
こちらは大河ドラマ「おんな城主 直虎」を契機といたしまして、本市の市民に直虎公と彦根市の関連を学習していただくために、浜松市の龍潭寺から講師をお招きいたしまして、まずは市民講座を開催します。
御承知のとおり、大戸川ダムは、上流である甲賀市信楽地域の治水の安全性を高める河川改修の早期実現には必要になると考え、甲賀市としても関係する大津市、栗東市と連携し事業推進を積極的に滋賀県に働きかける必要があると考えますが、本市としての見解をお尋ねいたします。
県下の自治体の状況は、県が2015年10月に策定されるのを待たずに、それぞれが独自に策定に動かれ、長浜市は6月、大津市、近江八幡市、守山市、米原市、東近江市、湖南市や高島市等は国の要請期間である10月には完了されています。しかしながら、当市の状況は、ようやくこの定例会前に議員への説明があり、パブリック・コメントを経て、3月末に策定とお聞きし、他市より5カ月の遅れとなっています。
現在、彦根市手数料条例において罹災証明書は1通300円という規定があるため、有料となっています。しかしながら、火災の被害を受けている市民からさらに手数料を取るというのは、果たして市民目線に立った行政と言えるでしょうか。全国的にも無料化を実施している自治体があります。例えば千葉市、室蘭市、甲府市、寝屋川市、浜松市などがあります。
そこで、質疑第1ですが、他の自治体との差別化、少なくとも県内他市との差別化を図るためには、県内13市の住みよさランキングを全て掲載して、彦根市の県内各市における位置や特徴を明確にすべきではないでしょうか。この人口ビジョン(案)ではわずか4市しか書かれていないんですよ。しかも、大津市とか長浜市がないわけです。全く説得力がないわけです。なぜ県内全市を掲載しなかったのか、お尋ねいたします。
国からは、国民皆保険を支える重要な基盤である国民健康保険制度の安定的な運営が可能となるよう、平成27年度、今年度から低所得者対策の強化として保険者支援制度が拡充され、彦根市への支援見込み額は約8,700万円となっています。1人当たり3,400円の引き下げが可能です。既に京都市や名古屋市など多くの自治体で、保険者支援制度を活用して国民健康保険料の引き下げを行っています。彦根市でも適用すべきです。
それでは、まず1番目の長浜市の姉妹友好都市につきまして質問させていただきます。 姉妹都市は親善や文化交流を目的として特別の関係を結んだ都市と都市を意味し、長浜市の姉妹都市についてはドイツのアウグスブルク市、昭和34年から、そして平成4年からイタリアのヴェローナ市、兵庫県たつの市は平成23年から、友好都市に鹿児島県の西之表市、昭和62年から姉妹都市交流がなされております。
現在、長浜市におかれましても、高齢化、人口減少社会に対応すべく、長浜市まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定に取り組まれ、また向こう10年間を期間といたします新たな長浜市総合計画の策定に取り組まれておられます。その中でも、人口減少に対応すべき長浜市のブランドの構築、長浜のアイデンティティの確立につながる大きな項目として4項目質問をさせていただきます。
市のトップなら、これが決まった時点で、浜松市や龍潭寺などの関係者にエールを送り、彦根市とかかわりの薄い直虎公ですので、直接、ドラマにかかわる自治体や関係者との調整を市長自らがトップとなって行っていかなければならないと考えますが、今後、市長としてどう対応していくつもりなのか、お尋ねします。 次に、現在、井伊直弼公生誕200年祭が開催されていますが、これらに関しお尋ねいたします。
真田ゆかりの地である上田市や大阪市は、既に観光誘客を大河ドラマを通じて仕掛けています。上田市、大阪市の動線上に彦根が位置しております。
◆3番(中嶋昭雄) また、今回、広域型特別養護老人ホームを整備されるのは、湖南4市においては草津市だけのように聞いていますが、草津市で困られている方が入所されるのが大前提になるのがよいと思いますが、草津市においては、これも西田議員から質問ございましたが、介護度が重度で、在宅生活をしている待機者の状況として、現在どの程度おられ、この6期計画でどのぐらいまで増加するのか、さらには平成37年に何人程度になるのかと
◎市長(藤井勇治君) 現在、長浜市が座長を務めます外国人集住都市会議、全国で外国人の方がたくさん住んでおられる都市26都市で結成をしておりまして、一番多いのが浜松市で3万人近くおられます。
(第7号) 議案第110号 平成26年度長浜市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 議案第111号 平成26年度長浜市診療所特別会計補正予算(第3号) 議案第112号 平成26年度長浜市介護保険特別会計補正予算(第2号) 議案第113号 平成26年度長浜市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号) 議案第114号 平成26年度長浜市農業集落排水事業特別会計補正予算
県からの回答書を見ますと、用地は交換して、工事は市でやってほしいというようなことだったと思います。そもそも市道ですので、市が担当するべきだと思います。県へはいろいろな要望を出していますので、一つぐらい市としても協力するという意味でも、やはり市でやるべきではないかと思うのですが、今のところ市では困難というご答弁をいただきました。
議長のお許しを得ましたので、通告に従い米原市の育児支援について質問させていただきます。 現在、米原市は人口減少、少子高齢化に歯どめがかからず、米原市の高齢化率は平成25年度の数値で26.4%となり、全国平均の23.3%を上回っております。これは米原市の子育て支援が不十分であるため、若い世代が米原市に定着していないことが一因と考えられます。
また、県内他市町村での小中学校の普通教室等への空調設備整備状況について、最近の新聞報道によると、近隣の草津市、野洲市は整備が完了し、栗東市は現在、整備を進められておられます。近隣も含め、県内ほとんどの小中学校で整備済みか整備中という状況になっており、未整備は守山市、甲賀市、湖南市、滋賀県となっています。
また、県内他市町村での小中学校の普通教室等への空調設備整備状況について、最近の新聞報道によると、近隣の草津市、野洲市は整備が完了し、栗東市は現在、整備を進められておられます。近隣も含め、県内ほとんどの小中学校で整備済みか整備中という状況になっており、未整備は守山市、甲賀市、湖南市、滋賀県となっています。
まず、大項目1点目、隣市敦賀市との今後の連携強化についてです。 1市6町で合併した長浜市の現在の隣接市町は、県内では米原市と高島市、県外では岐阜県揖斐川町、福井県南越前町、福井県敦賀市です。
人工内耳の電池を助成している市でございますけども、滋賀県では長浜市、それから東近江市、そして甲賀市という3市が、今、電池の買いかえの助成をしておる。一方、人工内耳の買いかえに関する助成をしている滋賀県の市では、甲賀市のみでございます。
元高校教諭の鳥取大学医学部の高塚准教授が発案をし、鳥取、島根、石川、浜松市と今、広がりつつあります。閉じこもりがちな母親たちが地域の子供たちとコミュニケーションをとることで、虐待などにつながるストレスや不安を軽減する効果も期待できるのではないかとも思われます。ご見解を伺います。 そして最後に、大きな2番目ですけれども、高齢者専用賃貸住宅の推進についてお伺いをいたします。