彦根市議会 2017-05-18 平成29年 予算常任委員会 本文 開催日: 2017-05-18
記憶に新しいのは、浜松の基地でパイロットの方がお一人亡くなられて、住民の方が12名も負傷されているということ、それから、宮城県の金華山沖の2機の墜落、それから、宮城県の光山山頂の2機の墜落、このことによっても3人のパイロットの方が殉職をされています。 先ほども申し上げましたけれども、詳細な展示飛行の内容というのは一切明らかにされません。
記憶に新しいのは、浜松の基地でパイロットの方がお一人亡くなられて、住民の方が12名も負傷されているということ、それから、宮城県の金華山沖の2機の墜落、それから、宮城県の光山山頂の2機の墜落、このことによっても3人のパイロットの方が殉職をされています。 先ほども申し上げましたけれども、詳細な展示飛行の内容というのは一切明らかにされません。
これまでにブルーインパルスが引き起こした重大事故は、1982年に浜松北基地航空祭で会場近くの駐車場に墜落をして、パイロットが1人殉職しました。住民の12人が負傷をされましたほか、1991年には、宮城県金華山沖に2機が墜落して、パイロットが2人殉職されています。2000年にも、宮城県光山の山頂付近で2機が墜落して、パイロットが3人殉職するなど、決して少なくありません。
訓練を手当の対象とした経緯ですけれども、訓練そのものにおいても非常に危険で、訓練中に殉職された消防職員の方もおいでになりますので、著しく危険が伴うという観点から、潜水作業手当と高所作業手当については訓練も手当の支給対象としたものです。 それから、2点目は、潜水作業手当については水中での作業と理解していいのかという旨のご質疑だったと思います。ご指摘のとおり、水中で行う作業です。
これは非常備消防で、ボランティアで皆さんにお願いしております消防団の後の補償というような意味合いを持っておりますが、退職年金は殉職の方に対するものなのか、そうでないものもあるのかということをお尋ねしたい。それから、消防団員退職共済契約負担金で1,008万円上がっております。先ほどお尋ねしていたら、自賠責と任意保険みたいなもののようですが、そういうものなのでしょうか。
109名になりました原因は、昨年11月に職員の殉職があったことから、平成21年度当初における職員数が130名になることからの109名でございますので、訂正をさせていただきます。
続きまして、殉職されました件につきましてお尋ねいたしたいと思います。 これから冬に向かいまして、テレビなどで、山岳救助隊と申しますか、大変なご苦労をなさっている県もあります。あれは警察の仕事だと思うのですけども、過日、本市におきましてもあのような事故が起こりました。平素どのような訓練をされているのか。
議案第114号は、諸般の事情により緊急に処理すべきものの補正を行おうとするものであり、緊急経済対策彦根市住宅リフォーム促進事業を実施するほか、去る11月16日に発生いたしました山岳救助活動中の滑落事故による殉職者に対し退職手当を支給するとともに、彦根市消防特別褒賞金条例に基づく特別褒賞金を授与するため、補正を行うものです。
……………………… 116 竹内産業部長 答弁 ……………………………………………………………… 116 中村総務部長 答弁 ……………………………………………………………… 117 松田副市長 答弁 ……………………………………………………………… 121 江畑福祉保健部長 答弁 ……………………………………………………………… 122 消防職員の殉職問題
この事故を機に、いま一度職場での安全衛生の取り組みを見直し、尊い命を失う悲劇を二度と繰り返さぬよう認識を新たにするため、9月4日を「職場で安全を考える日」と設定し、事故発生日時の8時59分に全職員が黙祷を捧げるとともに、清掃センターでは、市長等が出席し、殉職者追悼式を実施しております。