彦根市議会 2021-06-01 令和３年６月定例会（第10号） 本文
〔14番（林 利幸君）登壇〕 472 ◯14番（林 利幸君） 今回、この不法投棄の問題を何で取り上げたかと申しますと、私の住んでおります地域、具体的に言いますと荒神山の林道におきまして、今年の３月頃だったでしょうか、大量の不法投棄が発見されました
〔14番（林 利幸君）登壇〕 472 ◯14番（林 利幸君） 今回、この不法投棄の問題を何で取り上げたかと申しますと、私の住んでおります地域、具体的に言いますと荒神山の林道におきまして、今年の３月頃だったでしょうか、大量の不法投棄が発見されました
27 ◯委員（角井英明君） 彦根愛知犬上広域行政組合議会では、今ある林道は横切らないという答弁を聞いたんです。ということは、トンネルか橋りょうという可能性、市としてはそういう方向で考えているということでよろしいのでしょうか。
本市予算案を見ますと、森林整備は、施設パトロールであるとか有害鳥獣対策、それから林道の修繕とか除草の管理事業、緩衝帯の整備というものが実施されるということが盛り込まれています。これは非常にありがたいことではあるんですけれども、この予算配分については、数年間、同様の維持管理が盛られているだけであります。
林業につきましては、引き続き森林整備や林道の管理に努め、森林の有する多面的機能の維持管理に努めますほか、森林環境譲与税を活用して林道の維持補修や地元産木材を使った市役所新庁舎の什器整備を実施いたします。 水産業につきましては、彦根市漁業協同組合連合会が取り組む地域産業資源の開発につき、その活動費および組織運営に対して支援を行います。
決算書でいいますと、使っておりますのは、241ページの林業振興費の中の長寿の森奨励事業交付金４万5,130円、それから四つほど下の修繕料24万7,500円、その二つ下の清掃委託料10万4,500円、もう二つ下の林道管理委託料70万9,320円、その一つ下、工事請負費があるんですけれども、この中の一部であります35万1,680円、それから次の243ページになりますけれども、上から大きな三つ目の環境林整備事業
土地建物売払収入および物品売払収入の内訳などについてが、歳出面からは、工場等設置奨励事業の対象事業所数や補助の内訳、「ひこねで暮らそう」リフォーム事業の不用額の理由と経済波及効果や事業に対する評価について、プレミアム付商品券発行事業の申請者数が低調に終わった原因、水産振興事業の取組内容と成果、彦根物産海外展開支援委託料に係る事業内容と実績について、パーク・アンド・バスライド事業の利用者数と測定効果、林道管理事業
荒神山の裏手の林道日夏山線の少し東側にあるんですけれども、ちょっと地域の者でないとわからないかもしれませんけれども、天満という地域があります。
林業につきましては、引き続き森林整備や林道の管理に取り組み、森林の有する多面的機能の維持管理に努めるほか、荒神山林道の崩壊箇所を復旧し、安全対策を図ってまいります。 水産業につきましては、彦根市漁業協同組合連合会が取り組みます地域産業資源の開発について、その活動費および組織運営に対して支援を行います。
今年度につきましては、農林水産課が実施する、林道管理委託料、林道工事請負費および環境林整備事業などに充てることといたしまして、残額については基金に積み立て、来年度以降に実施を予定している事業の財源といたします。
林業につきましては、引き続き森林整備事業や林道の管理に取り組みまして、森林の有する多面的機能の維持管理に努めてまいります。 水産業につきまして、彦根市漁業協同組合連合会が取り組みます、地域産業資源の開発について、その活動費および組織運営に対して支援を行います。
同様に、62ページの一番上の林道管理事業につきましても、平成30年度は3,552万2,000円が、来年度は233万7,000円と大きく減っております。これの減った理由、ことし１年間ちゃんと管理ができるのかどうかということ。 最後、72ページの除雪対策事業、来年度予算が242万3,000円、平成30年度は513万7,000円です。
林業につきましては、引き続き森林整備事業や林道の管理に取り組み、森林の有する多面的機能の維持管理に努めます。 水産業につきましては、彦根市漁業協同組合連合会が取り組みます地域産業資源の開発につきまして、その活動費および組織運営に対して支援を行います。
私の経験からいいますと、犬上川の河川敷にも過去には大量の不法投棄があったり、荒神山の林道のあたりにもかなり不法投棄がありましたけれども、ボランティアの人たちの活動によって不法投棄物が回収された経緯もございます。今は減少傾向にあると理解しております。
それから、単独の治山事業、林道の関係だったと思います。決算書245ページになります。単独の治山事業を11月から年度末近くにかけて設定し、事業執行しようとしていましたが、着手早々、土地の所有者が亡くなられ、民地の無償借地や仮設道路を設置するための工事がストップしてしまいました。
さきの荒神山林道日夏口の教訓もある。この種の問題解決には法的な束縛力のある条例制定が不可欠と考えるということで、当局の見解を伺いたいと思いますが、お願いします。
さらに、道路については、市道23カ所、農道１カ所、林道11カ所が、倒木や斜面崩落等により一時通行どめなどとなり、河川では３カ所で、護岸崩落が報告されています。 また、ビニールハウスの被害として、全壊24棟、半壊11棟、一部破損27棟、ビニールのみの破損152棟となっております。
また、不法投棄の多くは、河川敷、林道沿いにされますが、そういった件数も年々減ってきており、過去の実績等を勘案しまして、予算計上させてもらっているところです。
林業につきましては、引き続き、森林整備事業や林道の管理に取り組み、森林の有する多面的機能の維持管理に努めます。 水産業につきましては、彦根市漁業協同組合連合会が新たな体制で地域産業資源の開発に臨まれることから、その活動費および組織運営に対して支援を行います。
130 ◯農林水産課長（細野晃史君） まず、農林水産課の林道災害復旧事業の進捗状況についてご説明をさせていただきます。笹尾町から武奈までの間につきましては、現在、土砂の撤去を進めておりまして、一部除去ができたところから車両の通行は可能という状況になっております。山の方、上がられる方がありますので、注意をして上がっていただくという状況でございます。