甲賀市議会 2007-03-06 03月06日-03号
新年度予算案では、住民基本健診に係る自己負担額、現行650円を4月から無料とすることが提案されています。議案第39号ともかかわりますが、市民の皆さんが最も切実に望んでいます健康と福祉のまちづくりを進める上で、非常に大事な施策だと思います。
新年度予算案では、住民基本健診に係る自己負担額、現行650円を4月から無料とすることが提案されています。議案第39号ともかかわりますが、市民の皆さんが最も切実に望んでいます健康と福祉のまちづくりを進める上で、非常に大事な施策だと思います。
新年度も防災マップの作成などを計画しておりますが、こうしたマップづくりの中で、市民ニーズに対応すべく、自治会の名称や位置がわかりやすく表示していくよう工夫をしてまいりたいというふうに思いますので、どうぞよろしくご理解賜りますよう、お願い申し上げます。 ○議長(滝本善之君) 鍔田明君。
平成19年度新年度予算をはじめ、本定例会に提出されました諸議案につきましては、後ほど市長から説明がありますが、議員各位におかれましては十分に審議され、なおかつ円滑な議事進行に努められ、適正、妥当な議決に達せられますよう切望いたします。
村 恭 弘 君 6番 西 村 隆 行 君 7番 中 村 孝 蔵 君 8番 竹 村 勇 君 9番 中 島 一 廣 君 10番 山 本 正 君 12番 清 水 和 廣 君 13番 横 江 孚 彦 君 14番 山 本 正 行 君 15番 堀 義 明 君 16番 平 田 淳 一 君 17番 木 村 辰 已 君 18番 奥 村 芳 正 君 19番 新
4つ目、産婦人科を初めとする医師不足の背景に、2004年度に始まった新医師臨床研修制度があると言われますが、この点について所見をお伺いいたします。 5つ目、現今の医療制度は少子化対策に歯どめどころか拍車をかけているのではないかと疑われますが、今、国がどのような医師確保対策を考えているかについてお聞かせください。
この事業は、市内の商店、病院、美容院、薬局、医院、診療所あるいはそういったところに対しまして、来店が困難な高齢者に対して商品の配達や送迎ができるか、あるいは出張あるいは往診ができるか、あるいは施設の段差やトイレなどのバリアフリー化の状況を教えてもらいまして、これを情報提供していきたいということで、市内の330件に現在アンケート調査を行っておるというような状況でございます。
そこでお伺いいたしますが、新年度の税収を初め、主要な歳入をどのように見込んでおられるのか。さらに、新年度においても社会保障関係経費の増加や将来に向けての投資が避けられない中、主だった事業をどのように描き、予算規模をどの程度にしようと考えておられるのか、まず伺います。 ○議長(福井太加雄君) 政策推進部長。
その後には、コートの整備をしたり、周辺の草刈りなどを行い、維持管理をしてまいりましたゲートボール場であり、当初は移設には余り乗り気ではありませんでしたが、行政からの根強い要請に寄りまして、新設されるゲートボール場は、旧の希望ヶ丘3丁目のゲートボール場と全く同じ状態でのコートを新設するとのことでありましたので、新コートができるまでの約1年間は、希望ヶ丘本町1丁目の道路公園にてゲートボール部員の皆さんが
一方、取り扱い商品の品質保持のために、冷凍冷蔵庫及び保冷庫等の施設改善維持に努め、特に地場野菜の出荷を促すため、市場出荷されている生産農家で組織されております生産出荷協議会において、生産技術・現地研修会・意見交換会などの事業を実施をいたしているところでございます。
阪神・淡路大震災後に改定されました新・耐震基準に基づいた耐震化対策を図るため、稲枝配水池につきましては、15年度に地質調査と測量設計業務を行い、16年度、17年度の2カ年で有効容量2,200m3の配水池を整備したものであります。
合併という大きなうねりのなかで、各旧町が新市に寄せた期待は大きなものがあり、過去2年間において、それぞれの地域で展開された各施策や引継ぎ事項を最優先させ、さらに一体感を成熟させていくために教育や福祉面においては市単独事業も盛り込みながら均衡ある政策を進めてまいりました。
〔7番(馬場和子さん)登壇〕 68 ◯7番(馬場和子さん) 給食センター建設の時期については、22年度をめどにというご答弁をいただきましたが、新学期からの開始が望ましいとは思いますが、年度途中の可能性も視野にはあるのでしょうか、お尋ねいたします
ゴールの市役所前では参加者全員に彦根梨を材料につくられた新製品の梨のケチャップ「ナチャップ」や400年祭グッズをお渡しいたしました。それらの関係が資料の写真についております。 次に、裏面をごらんいただきたいと思います。10月28日の土曜日に彦根城、そして内濠端で開催いたしました自然の学校「野楽」の資料でございます。
容器包装リサイクル協会に支払う再商品化のための費用ということが掲げられておりまして、再商品化委託料の算出方法でトン当たりの割合、これは平成15年10月から稼働しましたので、この部分は量としては少ないんですけれども、割合として、これは1トン当たり7,600円、それから16年度で1トン当たり7,300円、17年度で8万円、18年度で8万9,100円と、どんどんどんどん割合が多くなってくるんですけれども、
そうしますと、新たな金融商品に対する金利の対応がどうしても後手に回ってくるというようなことから、民間金融機関における市場での資金活用が優先されてきた結果、少なくなったり皆無になったりというような状況であろうかと解しておりますので、よろしくお願いします。 以上です。
◎健康福祉部長(多々良由利子君) 利用負担を理由とした草津市の障害者施設での退所者の傾向についてのお尋ねでございますが、御案内の新聞報道等によりまして、利用負担を理由に施設を退所された方が県内に多数おられることは聞き及んでおりますし、この新制度に対する厳しい批判があることも伺っております。
まず、私は決して新幹線新駅設置に反対する者でないということを申し述べまして、新知事と新知事県政と市長、市行政とのかかわり方、対応について質問いたします。 7月に行われました知事選挙は、新幹線新駅設置問題を最大の争点とし、「もったいない」をキャッチフレーズにして、予想に反し、大きな票差をもって嘉田新知事が誕生しました。
それ以降の分につきましては、新年度予算という形になりますので、ご理解いただきたいと思います。それから、便所につきましては、大2、小1、手洗い1というのは、男女合わせてでございます。ご理解いただきたいと思います。
最初の問題で、私と新知事との産業施策と企業誘致の考え方についてのご質問でございますが、私は市長就任以来、地域社会発展のためには、安定した税収と雇用の確保が必要であり、そのためには、地域産業の振興と新たな企業の誘致が重要であるという確信を持って活動をしております。
前年度は、合併直後の新体制と豪雪が重なったことにより、ご指摘のとおり、有効適切な除雪作業が実施できなかったことを反省しております。本年度の除雪計画につきましては、業者委託により業者の指導を徹底しながら、昨年度末の除雪路線を基本とし、実施の計画を進めております。