甲賀市議会 2022-03-07 03月07日-05号
本事業の実績は、第1期は計10回実施し、26の応募店舗が延べ82回出店され、9,568個の商品を販売されました。また、第2期には、計15回実施し、21の応募店舗が延べ153回出店され、2万2,103個の商品を販売されました。
本事業の実績は、第1期は計10回実施し、26の応募店舗が延べ82回出店され、9,568個の商品を販売されました。また、第2期には、計15回実施し、21の応募店舗が延べ153回出店され、2万2,103個の商品を販売されました。
次に、2点目の守山駅東口における新施設整備等について、お答えいたします。 JR守山駅東口の新施設整備につきましては、優良な企業施設の誘致についてご評価をいただき、ありがとうございます。
このため、地域資源を生かした商品や体験メニューの開発を地域の方々とともに考えながら、利用者にとって利活用しやすい施設環境を整えることが必要であると、このように考えております。
その後、市長裁定を経て新年度予算案として議案第1号として提案されたのが、総額413億ということです。 お聞きしたいのは、総務部査定以降、市長裁定で増減となった主な事業とその特徴についてお伺いします。また、市長が特に力点を置いたのは何かについてお伺いしたいと思います。 二つ目は、総務部長にお伺いしたいと思います。
なお、御質問でも少し触れていただきましたが、ブロック化による小児科医の不足というものにつきましては、病院のほうから報告を受けている限りでは、1名小児科医師を新年度から確保することができたということで、より充実をした小児科医療の提供に新年度からさらに積極的に邁進をしていきたいというふうに考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 戎脇議員。
また、さきの議会でお認めを頂きましたプレミアム付き商品券の発行、キャッシュレスポイントの還元キャンペーンなど、本市独自の経済対策も着実に進めながら、市民皆様の健康と暮らしを守ることを第一に、引き続き各部局がしっかりと連携をし、気を緩めることなく円滑な実施に努めてまいります。
既に平成20年に開通している甲賀市を東西に横断する新名神高速道路を合わせますと、まさにこの市章の図案どおり、甲賀市の中央付近を高速道路がクロスする形となり、甲賀市の流通面での利便性は格段に向上することが予想され、具体化に向けて整備促進が期待されております。 しかし、これまでどちらかというと、物流面、防災面でのメリットばかりが強調され、一般市民からの関心は決して高いとは言えません。
プロモーションは、マーケティングの4Pという概念において登場をするものでございますけども、このマーケティンの4Pと申し上げますのは、マーケティングを展開する上で最も基本となる取組で、一つですね、プロダクトのP、プロダクト--製品・商品であります。そして二つ目のPがプライス--価格。
そして、発注は不良という問題も絶対切っても切り離せない問題なんですが、注文していた商品が不良だった。これもなくならないんです、絶対になくならないんです。日常茶飯事なんです。そのときにトラブル対応というのが、どれだけ迅速にできるかということがメーカーにとっては非常に重要な要素なんです。それが納められた部品に不良がある。
まず1点目の整備内容、ほかの整備内容を考えているかの点でございますが、現状、フロアの改修のみに絞らせていただいておりまして、その他改修すべき事項につきましては新年度予算での対応と考えております。
平成23年3月1日、地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律が施行され、以降、地産地消がクローズアップされるようになりました。
続いて建設部所管事項について、名神名阪連絡道路では、国が定める新広域道路交通ビジョン計画を基にした重要物流道路への確実な指定や、本道路の早期実現に向け、11月17日に国土交通省並びに滋賀県及び三重県の地元選出国会議員への中央要望を行いました。
昨日、今日と、連日、総裁選のニュースが新聞をにぎわしておりますけども、自民党総裁選で誰が新総裁に選ばれても、その中から新しい政治は見いだせないというふうに思っています。来る総選挙では、文字どおり日本の命運がかかる選挙ということで、新しい政治をつくるために全力を尽くすことを表明しておきたいと思います。
(2)といたしまして、地域自然エネルギー地域活性化プラン、湖南市版のシュタットベルケ構想についてでございますが、一つ目に、地域新電力を核とした7項目のプロジェクトについて伺います。 2番目には、戦略プラン実現に向けた役割についてどう考えているのかについてを伺います。 (3)ですけれども、カーボンニュートラル(脱炭素社会実現)に向けた市の具体的な取組について伺います。
4.新入団員勧誘活動の弊害になっている。 以上。 それから、あと主な提言と感想としまして、ポンプ操法大会をただ単にやめる、廃止するのでは、基本的技術の習得、特に有事における団員の安全を担保する観点から懸念があるものと考える。やめる場合も、それなりの工夫が必要である。 2.より実践的な競技大会参加の在り方を検討すべき。
これは2019年8月末、新長田合同庁舎への移転と同じタイミングで「相談上手」を導入され、税務部門での遠隔による窓口業務をされた事例です。
この4年間の市議会の取組にも触れさせていただきましたが、今回の決算審査が新年度予算にもしっかりとつながるよう、また、それぞれの議案に対し活発な議論をお願いし開会の御挨拶といたします。 ただいまの出席議員は、24名であります。 よって、これより本日の会議を開きます。 諸般の報告を行います。 初めに、例月出納検査の結果について報告いたします。
明治31年民法成立時に創設された「家制度」は、戦後の新憲法の下で廃止されています。 最後に、人類の歴史は長いスパンで考えれば、人権拡大の歴史でもあります。奴隷制の時代の奴隷には、全く人権はなく、封建時代、世界では農奴制が、日本では士農工商が当たり前で、多くの点で人権は制約されていました。そして、資本主義の発足・発展ともに、人権も広がってきました。
この中では、新制度は育休とどう変わるという項目がありましたので、あえてこの点につきまして、男性版産休についてどのような配慮があるのかを確認したいと思います。 (6)マインドケア、心のケアの窓口について伺います。 以上です。 ○議長(植中都君) 会議途中ですが、暫時休憩といたします。再開は13時05分からといたします。
また、次回の販売に向けても、次、どの商品が欲しいや、ちょっとこの商品は控えてほしいなというような具体的な意見交換もされている場面もありました。まさに、この事業により、高齢者の皆さんの閉じ籠もりの防止、そして、世代間の交流の活性化につながることも期待をされています。 土山・水口・信楽では、平和堂さん、そして、甲南・甲賀地域では、ツジヤ(ジョイ)さんが販売協力をしていただきます。