彦根市議会 2002-06-12 平成14年 市民福祉常任委員会 本文 開催日: 2002-06-12
なお、先ほどご質問にありました救急医療の分に関しましては、地域医療連携室を通さずに、別に救急医療として救急担当医が対応するということになる予定でございます。
なお、先ほどご質問にありました救急医療の分に関しましては、地域医療連携室を通さずに、別に救急医療として救急担当医が対応するということになる予定でございます。
しかし、今日、森林業が目指す木材の需要はなかなか回復せず、そのために山地や森林に対する期待度は下がり、また林業従事者の減少のため、森林の保護育成にもなかなか力が入らないことは憂慮すべきことではありますし、林業従事者の意欲がそがれるという現実を我々はしっかりと受けとめなければなりません。
これは救急車を呼ばなかったことと関連しているのかどうかをお聞かせいただきたいと思います。 聞くところによりますと、この危害を加えた犬を散歩していた人は、2匹の犬を連れて校庭を散歩している。これは日ごろから何回かあるように聞いております。そのことについてどうとらえておられたのかお聞かせいただきたいと思います。
3つ目、救急の入り口の北側にあります職員の駐車場の利用についてでありますが、警備員の方がおられないとき、スペースがあるときは一般車の利用がなされているように思います。このことについて、職員の方の駐車ができないと困っておられるということも聞いております。利用、使用方法について対策を打たなければならないのかどうか当局の思いをお尋ねをいたします。
救急業務も非常に多く、現体制の勤務では、月当たり100回の出動を数えています救急業務は、2人が救急業務で出動いたしますとき、近所でボヤが発生したときがありました。たまたま分署長がおりましたが、消防車が出せません。化学消化器を小脇に抱えて走ってきたところへ、私と行き合わせました。お話を聞いて、先に述べましたとおりであり、帯にもたすきにもならない状態でございます。
また道路は、上下水道、通信施設等のライフラインの整備、防災や救急活動・避難のための空間確保、都市の良好な景観形成など極めて多様かつ重要な昨日を有しております。私は、今日まで「道なくして、我がまちなし」との思いで、道路整備の促進に取り組んできたところであり、議員各位のご理解のもと、国・県に本市の実情を訴え、事業促進を強く要望してまいったところでございます。
請願事項1、患者が必要とする医療情報の公開、救急体制や小児医療の拡充、手厚い看護体制など安心・信頼、質の高い医療サービス体制を確立すること。2、勤労者の健康保険料引き上げ、患者窓口負担2割から3割への引き上げは行わないこと。3、高額療養費などの自己負担限度額の引き上げは行わないこと。4、老人医療の対象年齢引き上げ、一定以上所得者に1割から2割負担への引き上げは行わないこと。 以上でございます。
この予備軍に対し、α−グルコシダーゼ阻害剤は、腸管内において炭水化物の消化吸収を遅延させ、食後の急激な血糖上昇を抑制し、インシュリン需要を軽減させ、さらに膵臓B細胞の疲労を防止すことにより、糖尿病の発病を予防すると期待されているそうです。
済生会滋賀県病院は、昭和37年に設置され、市内唯一の地域中核病院として、高度専門医療や救急医療、又、高齢者に対しての保健・福祉対応など市民に安定したサービスを提供し多大の貢献がなされてまいりました。
なお、休日急病診療所において、関係機関のご協力を得て、10月から休日における小児救急医療に対応し、二次医療の充実を図ってまいります。 市民の健康づくりにつきましては、近年、ライフスタイル、食生活の変化等により生活習慣病への対応など、健康への関心が高まっています。
これ、名前が書いています人もありますし、お医者さんと看護婦さんの連携が悪うて、2カ月も入院していたけども、なかなか治らへんということやら、救急で病院へ運んでいただいたのに、3時間ぐらい診療してもらえなんだとか、いろんな声が聞こえておりますが、これはこれで今は質問事項にはありませんけれども、申し上げて、ぜひ改善を願いたいと思うわけであります。
また、新病院で新たに設置いたします緩和ケア病棟、ICU・CCU、救急病棟、結核病床、オープン病床など、特殊病棟の具体的な運用や紹介患者さんを受け入れます地域医療連携室の運用検討を進めております。
患者の搬送に関して、「リハーサルについて」の質問があり、「前回にも申し上げたとおり、年明けには近隣の消防本部ならびに公的な病院に救急車の協力依頼をする予定であり、移転の半月前には一度リハーサルをしたいと考えている。患者の搬送については、十分配慮しながら実施していきたい」との回答がありました。
5番目、水田の多面的機能を有しながら、米の生産調整をする方法として、前に不耕起栽培を提言しましたが、試験2年目で消費者の需要を満たす絶対量が不足の状況にあることをお知らせし、安心・安全が売り物のこだわり農産物の生産振興に彦根市農政が意欲的に取り組んでいただけることを切望いたします。 今回は、昔、精農家が取り組んでこられました「二毛作」について私見を述べ、お考えをお伺いいたします。
これは本来、合併しますと、スケールメリットによりまして、財政需要が減少し、普通地方交付税の算定に用いる基準財政需要額も減少しますことから、普通地方交付税も減額となりますが、合併後直ちに適正な財政構造を持つことは困難であることを考慮して、一定期間に限り特例措置が講じられるものであり、15年間に財政基盤を確立させようとするものであります。
次に、建設改良拡張費の軽減についてですが、この建設改良拡張事業は、市民の皆さんの給水需要に対応し、水源の開発を初め老朽施設の改良、施設の拡張によって、安定給水の確保、資産維持管理及び普及率の向上を図る上からと、また水道事業を継続していくためには欠かせないのが建設改良事業であります。
したがいまして、保育の需要も増えているわけでございます。ところが、これに対しましては、国は予算をかけないで、最小のコストで最大の受け入れを図る、こういうために幾つかの法律改正をしております。定員の弾力化が1つそうです。すなわち定員の25%増までは受け入れてよいと。そして、この10月からはこの定員に関係なく入所を認めてもよいと、こういう変更をしております。
患者さんを移送なさるのに救急車で、重い患者さんは救急車でご搬送いただき、市のバスでご移動いただける方についてはそのようなご予定だというようにお聞きしたんですが、救急車、大体どのぐらいの台数を用意して、またおよそ何時間ぐらいで完全に移送したいなというご計画をお立てになっていらっしゃるんであればお聞かせいただきたいと思います。 以上でございます。
需要者としての長浜病院の顔が献血運動の中にくっきりと見えてくるよう、献血者確保のためのルームへの協力体制を望みたいのですが、所見を伺いたいと思います。 第2番目の病院のサービス体制についての質問に移らせていただきます。
家電リサイクル法の駆け込み需要があったにもかからわず、横ばいであったと、こういう数字が出ております。その消費を温めるためには、やはり国民の皆さん、市民の皆さんの懐ぐあいを何とかしてよくしていかなくてはいけないと、こういう観点から幾つかの質問に取り組みたいと思います。