甲賀市議会 2021-12-10 12月10日-05号
その上、さらに、今後、所有者等不在・不明による代執行による除却の措置に踏み切らざるを得ない事案も発生する可能性も否定できません。 そのような中で、まず初めに取り組まなければいけないのは、適切な管理が行われていない空き家を発生させないことです。すなわち、第一義的に所有者等が責任を持って自主的に適切な管理を行うことが基本であると認識してもらう必要があります。
その上、さらに、今後、所有者等不在・不明による代執行による除却の措置に踏み切らざるを得ない事案も発生する可能性も否定できません。 そのような中で、まず初めに取り組まなければいけないのは、適切な管理が行われていない空き家を発生させないことです。すなわち、第一義的に所有者等が責任を持って自主的に適切な管理を行うことが基本であると認識してもらう必要があります。
本市の身体障害者手帳の交付者約3,400名のうち、膀胱・直腸機能障害の方は現在144名おられ、そのうち、消化器系ストーマ装具の給付者は99名、尿路系ストーマ装具の給付者は36名となっております。
△日程第16.議案第86号 指定管理者の指定について(湖南市東海道石部宿関連施設) ○議長(菅沼利紀君) 日程第16.議案第86号 指定管理者の指定について(湖南市東海道石部宿関連施設)を議題とします。 本案について、これから質疑を行います。 質疑の通告がありますので、発言を許します。 5番、川波忠臣議員。 ◆5番(川波忠臣君) 2点質疑させていただきます。
入手に当たっては、対象児童生徒の保護者個人での申請もできますが、教育委員会において一括申請する場合には、読むことに困難さのある児童生徒に限って提供することができます。また、対象児童生徒本人や保護者の意思確認でありますとか管理体制など、使用に当たっての体制整備が必要になると認識をいたしております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 堀議員。
先日、総合体育館に2度出向き、指定管理業者の職員さんと一緒に調査をしました。その中で重要な課題について、一括で質問をします。質問事項は大きく1番目、一つ目、第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会の会場となる総合体育館についてでございます。 (1)トイレのバリアフリー化改修工事について。 その中の①車椅子使用者便房設置について。2番、手すり設置について。3番、床上げについてです。
年度甲賀市病院事業会計補正予算(第1号) 日程第14 議案第101号 令和3年度甲賀市水道事業会計補正予算(第1号) 日程第15 議案第102号 令和3年度甲賀市診療所事業会計補正予算(第1号) 日程第16 議案第103号 令和3年度甲賀市介護老人保健施設事業会計補正予算(第1号) 日程第17 議案第104号 令和3年度甲賀市下水道事業会計補正予算(第1号) 日程第18 議案第105号 指定管理者
まず、1点目の大山川に生い茂る草に対する認識と今後の取組についてでございますが、大山川は滋賀県が管理する一級河川であり、また砂防河川でもございます。地域の皆様から河川のしゅんせつや伐木等の要望を頂いた場合は、河川管理者である滋賀県に情報提供し、現場確認の結果によって、治水上、流水阻害が著しく、緊急性が高いなどは、緊急対応していただいております。
今議会には条例の制定改正、補正予算などをご提案してまいりますほかに、指定管理者の指定について提案してまいりますので、どうか慎重にご審議いただきますようお願い申し上げまして、招集にあたりましてのご挨拶とさせていただきます。 △日程第1.会議録署名議員の指名 ○議長(菅沼利紀君) 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。
の指定につき議決を求めることについて 日程第20 議案第106号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて 日程第21 議案第107号 市道路線の認定につき議決を求めることについて6.本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 議案第89号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 日程第4 議案第90
討論では、高齢者の生活を支える上で重要な制度であるが、3年ごとに引き上げられる介護保険料が利用者や家族にとって負担が大きいことや、サービス利用料も負担が増えることで低所得者の生活を圧迫している。
下請の中でなぜ課税事業者の登録番号がもらえないのかとの質疑に対して、もらえないというよりも、課税事業者になると、これまで免除されていた消費税の支払い義務が発生するため、売上げが少ない事業者にとっては負担になるとの答弁でした。 インボイス制度の凍結より企業間の仕組みを変えることが先ではとの質疑に対して、それは確かなことだと思います。
このように、昨今は予想を超えた様々な問題が発生し、その危機管理意識の欠如が以前にも増して指摘されるようになりました。特に学校現場で起きる事故は、児童生徒に及ぼす影響以外に倫理的な厳しさが加わり、保護者や市民からの批判や不信感を招き、学校の信頼性を損なうといったことから、特に管理システムのきめ細かな構築が必要ではないかと考えます。
危険な状況と判断した場合は、通行者への注意喚起の措置や建物の所有者等への連絡を行うなどの対応が必要と認識しております。 本市では、このような通行被害等が起こらないよう、管理不全の空き家の指導・助言は市が、道路通行に支障を来す場合は道路管理者がそれぞれ連携をしながら指導等を行っております。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 西村議員。 ◆6番(西村慧) ありがとうございます。
蒲谷律子君 健康福祉部理事 服部昌美君 健康福祉部次長 今井 操君 子ども家庭局長 中村聡子君 都市建設部長 西村 正君 都市建設部理事 奥村 裕君 都市建設部次長 竹内範行君 環境経済部長 加藤良次君 環境経済部次長 東峰一馬君 上下水道事業所副所長 加藤善彦君 会計管理者
法定外公共物の維持管理についての責任と市の役割についてでございます。法定外公共物の維持管理については、甲賀市法定外公共物管理条例の中で市民、その他、法定外公共物を利用する者が常に良好な状態で利用できるよう保全に努めると規定をされております。合わせて市長は、保全のために必要な措置を講ずると規定されています。
道の駅の整備は、市町村などがすべて整備を行う単独型と接道する道路管理者と市町村などの実施者が共同して行う一体型があります。
平成27年当時、小河議員から同じような質問を頂きまして、腎臓機能障害の障害者手帳の人数についてお尋ねをいただきました。当時把握をしていた人数によりお答えをしたわけでございますけれども、昨年度、その把握している人数に担当課が管理をしていますシステムと住基との連動がないため、死亡者や転出者がしっかりと精査されていないことが判明をいたしました。
石部地域の5か所につきましては、柿ヶ沢墓地が282区画、東谷墓地が50区画、西谷墓地が15区画、大塚墓地が4区画、宮の森墓地が319区画ございますが、旧石部町が管理しているときから、ご利用者の皆様に維持管理および運営をしていただいておりますので、区画数や面積などにつきましては、使用者の異動や官民境界が未確定であり、不明な区画もございますので、まず令和2年度におきまして、柿ヶ沢墓地の境界確定を完了いたしました
請願者代表、藤川眞美子さんです。 請願趣旨。 地域経済の担い手である中小業者の営業は、家族全体の労働によって支えられています。しかし、事業主とともに働き、営業を支える家族従業者の働き分は、所得税法第56条「事業主の配偶者とその親族が事業に従事したとき、対価の支払いは必要経費に算入しない」により、家族従業者の働き分(自家労賃)を必要経費として認めていません。
令和2年度の概要につきましては、年度前半はコロナ禍により事業を休止する場面もあり、基本財産を取り崩すなど経営状況が悪化しましたことから、市からは12月補正で承認をいただきました新型コロナウイルス感染症対応緊急支援補助金1,697万円を交付をし、スポーツの振興及び文化振興、健康増進のための事業を実施するとともに、市有施設の指定管理者として公益性を保ちつつ、効率的・効果的な施設運営に努めていただきました