草津市議会 2001-09-20 平成13年 9月定例会−09月20日-02号
なお、介護保険制度自体は高齢者を支える一つの手段であって、保険で支えられるのは高齢者の生活の一部との認識に立ちまして、「高齢者支援プログラム」を、長寿福祉課、健康管理課と共同で作成いたしまして、介護者支援、介護者訪問指導などを必要とされる方に必要なサービスが提供できるよう、努めているところでございます。
なお、介護保険制度自体は高齢者を支える一つの手段であって、保険で支えられるのは高齢者の生活の一部との認識に立ちまして、「高齢者支援プログラム」を、長寿福祉課、健康管理課と共同で作成いたしまして、介護者支援、介護者訪問指導などを必要とされる方に必要なサービスが提供できるよう、努めているところでございます。
次に、議案第77号 栗東市犯罪被害者支援条例の制定についてであります。 本案は、通り魔的犯罪行為の増加に伴い、その被害者や遺族の精神的被害の軽減を図ることを目的に制定するものであります。通り魔的犯罪の具体的事例については、被害者と加害者が以前から面識がなかったことや被害者に過失がなかったことなどが挙げられました。見舞金の額についは、他市町の額を参考にして決められました。
この9月から学校施設内での安全管理対策の柱として、PHSを活用した非常通報システムが市内の全園と小・中学校に配備され、今後抑止力を含めた機能発揮を期待していることろでありますが、このほか安全管理の基本であります教職員の危機管理意識の徹底、それから来校者のチェックや監視、関係機関との連携体制の強化など、これまでどのように取り組まれ、整備されてきたのかをお聞かせ下さい。
また、平成12年12月には、本市と中部清掃組合管理者との間でごみ処理施設の広域化について話し合いが持たれ、県の指導のもと、広域化計画に基づき東近江地域の2市7町が共同でごみ処理を行うことが確認され、それを受けて東近江地域の広域化計画の取り組みの基本的事項として、1点目は東近江地域のごみ処理を共同で処理すること。
歳出の部、第2款総務費第1項総務管理費第10目国際交流推進費、第3款民生費の件を議題といたします。 提案者の説明を求めます。 財政課長。
本市といたしましては、一般廃棄物処理の広域化を進めるため、平成11年5月に中部清掃組合管理者に対し、中部清掃組合の加入についてのお願いをいたしたところでございます。 県は広域化を推進するため、東近江地域における管内助役会議等を設け、広域ごみ処理の基本的な対応方針が了承されたところでございます。
平成13年 9月定例会−09月12日-目次平成13年 9月定例会 平成13年9月草津市議会定例会会議録目次 〇会議録第534号(9月12日 開会) (第1日) 1.議事日程 ………………………………………………… 1 1.会議に付議した事件 …………………………………… 1 1.出欠席議員の番号氏名 ………………………………… 2 1.説明のため出席した者の職氏名
そして利用者の状況は、65歳以上の第1号被保険者は2,240万人いますが、介護保険申請者は280万人で約13%、そのうち認定された人は250万人で、被保険者の11%強となっています。実際にサービスを受けている人は、在宅133万人、施設63万人で、合わせて196万人。認定者の2割以上、おおよそ50万人余りが介護が必要と認定されながらサービスを受けていないのです。
水道料金は、公平、平等の原則に基づかなければ他の使用者の理解が得られないことを十分認識して、今後も回収促進には最大の努力をしていきたいと考えておりますので、御理解と御協力いただきますようお願いいたします。 引き続きまして、指定業者に関します御質問についてお答えをいたします。
~日程第2.議案第85号 栗東町小口融資福祉資金貸付基金の設置及び管理に関する条例及び栗東町心身障害者職業指導対策審議会条例の廃止についてから議案第134号 平成12年度栗東町・中主町および野洲町教育委員会社会教育主事共同設置特別会計歳入歳出決算認定について までの50議案の議案審議について~ ○議長(西村千代治君) 日程第2 議案第85号 栗東町小口融資福祉資金貸付基金の設置及び管理に関する条例及
まず、事業内容と致しましては、町民体育館をはじめとする町内体育施設の管理運営及び芸術文化会館さきらの管理運営、そしてそれぞれの施設を有効に活用した芸術文化振興並びに体育振興に係る各種事業の開催、更には豊かな地域史を発掘する文化財発掘調査事業等を実施したものであります。
より投票しやすい投票所の設置について、私、行政責任者である市長の見解でございますが、公職選挙法の規定により、投票所につきましては、選挙管理委員会が指定した場所に設けることとなっております。したがいまして、私の権限が及ぶところではございませんが、4月の市長選挙、7月の参議院選挙の投票率の低さには残念に思っております。
みについて ………………………………………………… 33 集中豪雨による床上・床下浸水等、地震・水防の防災に関わる課題と今後の対応に ついて …………………………………………………………………………………………… 34 彦根城堀の浄化事業完成後の民地への漏水について ……………………………………… 35 21世紀新たな彦根市の観光への取り組みについて ………………………………………… 36 市指定文化財
現在、彦根市は、大型プロジェクト、都市機能の高度化をうたう彦根駅東土地区画整理事業が進められておりますけれども、百数十億円のこの大事業、平成9年の都市計画決定以来、現在、区画整理に基づく個々の百数十人の住民や権利者に対して、仮換地指定の同意を求めるために行動されております。
市民は土手の除草とか堆肥、剪定は行いますが、川の土砂のしゅんせつ、除草、除去はできないので、市長に要望されたと聞いておりますが、その後の経過を報告をお願いしたいのと、一級河川は県の管理ですので、市と県が連携を密にし、改善を早急にお願いしたいと思います。 (「最初の質問は……」と呼ぶ者あり) 河川の管理です。 ごみの焼却処分の減量について再質問させていただきます。
この庭園は、琵琶湖の水位と池水が連動する、いわゆる汐入形式の池を中心とした全国的にも例の少ない貴重な大名庭園であることから、市指定文化財に指定を行い、現在、庭園や建物等の学識経験者5名による旧彦根藩松原御下屋敷(お浜御殿)庭園保存活用構想検討会を設け、保存と活用方法の検討を行っております。
不審者の校・園内への侵入者に対しては、教職員が中心になって用件を確かめなどしながら、子供たちの安全を確保する体制をとっております。 また、保育所でも人の出入りの多い登所・降所時にはもとより、平時におきましても、職員全員が来所者に対して声をかけるなど、不審者の侵入について注意を払っております。
まず、文化プラザ前の植樹帯の除草でございますけども、通常、市道の場合は道路から都市計画の公園係の方へ管理委託するわけですけども、現在、文化プラザ前につきましては、道路河川課が管理しております。通常、年1回の除草管理で、大体梅雨明けの7月ぐらいに除草をするということで、近々その発注予定をしておりますので、その点ご理解をお願いしたいと思います。
川端市長は、現在東近江行政組合の管理者でもあります。管理者会で提案をいただき、ぜひ実行に移していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 5、行政評価システムの導入について。 行政は、市民のさまざまなニーズをもとにまちづくりのビジョンを決め、その実行に努め、快適な市民生活や環境創造に努めてきました。