草津市議会 2021-04-14 令和 3年 4月14日議会運営委員会−04月14日-01号
次に、議第42号は、条例案件でございまして、(仮称)草津市立プールの建設予定地内の草津市立野村健康広場の閉鎖について、草津市立健康広場の設置および管理に関する条例の一部を改正しようとするものでございます。 次に、議第43号から議第46号までの4議案は、いずれも一般議案でございます。
次に、議第42号は、条例案件でございまして、(仮称)草津市立プールの建設予定地内の草津市立野村健康広場の閉鎖について、草津市立健康広場の設置および管理に関する条例の一部を改正しようとするものでございます。 次に、議第43号から議第46号までの4議案は、いずれも一般議案でございます。
今議会では、NPO法人に指定管理してきた地域間の運営についての課題を問いました。広く利用促進が図られるように求めておきたいと思います。 教室アシスタントの人的配置の削減が他会派から問題提起され、議論されました。
◎井上 商工観光労政課長 今現在、市民交流プラザは指定管理で業務を行っていただいておりますので、その指定管理者の中から配置人員が少ないという声はいただいておりませんので、現在の配置基準で十分回れているものというふうに考えておるところでございます。 ○瀬川裕海 委員長 藤井委員。 ◆藤井三恵子 委員 理解しました。
◎山本 人権政策課長 まず、隣保館運営費の指定管理費の差でございますが、主たる要因は、人件費のところが多く上げられるかと思います。
別表第34項につきましては、在宅の高齢者で基本的な生活習慣が欠如している対人関係が成立しないなどにより、社会適応が困難な方が施設に一時的に入所し、日常生活に対する指導や支援を受ける草津市高齢者生活管理指導短期宿泊事業に係る利用者が負担する手数料を定めております。
◆16番(西川仁) 次に、Ferie南草津(フェリエ南草津)の家賃問題について、これまで取り上げてきましたが、答弁は、各テナントから家賃が高い、下げての要請は管理者に上がっていないということでありましたが、この認識は変わらないのか、空きテナント数、面積も含めて問いたいと思います。 ○議長(西田剛) 松尾都市計画部長。
◎都市計画部長(松尾俊彦) 空き家等の適正な管理の促進の取組といたしましては、適切な管理がなされていない空き家について、地域住民等から相談があった場合、現地確認と所有者等の特定を行い、必要に応じて文書送付、電話連絡、直接訪問により適正に管理するよう指導を行っており、この指導により、相談件数の約半数が解体も含む改善措置を行っていただいております。
交流プラザでは、指定管理者によって通信環境が整備されました。間もなくオープンするキラリエでは草津市が整備をして提供すると聞いています。 学校施設でもGIGAスクールを機に、通信環境整備が飛躍的に進みました。今後、施設予約やワクチン接種、その他の行政サービスもオンライン化が進むとも聞いています。そのようなことから、今後ますます通信環境のインフラ整備は重要度を増すと考えられます。
次に、泉南市営りんくう公園については、泉南市からの指定管理料はゼロ円で、無償で借り受けることにより、公園整備及び維持管理費用は、事業者負担で運営されており、また、草津川跡地公園の指定管理者と同じ株式会社E‐DESIGNが公園設計をされていました。
○議長(西田剛) 提案者の説明を求めます。 橋川市長。 ◎市長(橋川渉) 登壇 おはようございます。 本日、ここに令和3年2月定例市議会を招集いたしましたところ、議員各位には御出席を賜り、ありがとうございます。
次の議第12号は、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の改正に伴います手数料区分の変更や、条項ずれの解消等、並びに高齢者生活管理指導短期宿泊事業の委託料単価の見直しに伴う手数料の額の変更でございます。手数料条例の一部を改正しようとするものでございます。
改めてPFIの定義でございますが、プライベート ファイナンス イニシアティブの略で、公共施設等の整備・運営を行うに当たり、設計、建設から維持管理、運営までの業務を長期間にわたり一括して民間事業者に委ねる事業の手法のことであります。
議第132号は人事案件でございまして、青地町財産区管理委員の選任につき同意を求めるものでございます。 これは、現委員の任期が令和2年12月22日に満了いたしますことから、再度3人を、新たに4人の方を選任するに当たりまして、議会の同意を求めようとするものでございます。
議第120号、草津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例案、議第121号、所得税法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例案のうち当委員会が所管する部分、議第128号、指定管理者の指定期間の変更につき議決を求めることについて、議第129号、指定管理者の指定期間の変更につき議決を求めることについて、議第130号、指定管理者の指定期間の変更につき議決を求めることについて、議第131
まず、総務費でございますが、市民総合交流センター管理運営費といたしまして、令和3年5月の供用開始に向けて、3月から指定管理委託を開始いたしますので、今年度分の指定管理委託に係ります所要額182万3,000円を増額するものでございます。
次に、議第123号、指定管理者の指定につき議決を求めることについてを議題といたします。 議第123号議案について、提案者の説明を求めます。 ◎長 まちづくり協働部長 議第123号、指定管理者の指定につき議決を求めることにつきまして御説明を申し上げます。 議案書の34ページをお願いいたします。
都市公園等の指定管理者の指定期間が令和3年3月31日をもちまして終了いたしますことから、令和3年4月1日以降の指定管理者につきまして提案者を募りましたところ、1者からの応募がございました。去る10月20日に草津市指定管理者選定委員会を開催いただき、指定管理者の候補者に選定されました者を今回指定させていただくものでございます。
の指定期間の変更につき議決を求めることについて (4)議第129号 指定管理者の指定期間の変更につき議決を求めることについて (5)議第130号 指定管理者の指定期間の変更につき議決を求めることについて (6)議第131号 指定管理者の指定期間の変更につき議決を求めることについて (7)請願第1号 国に対し、「刑事訴訟法の再審規定(再審法)の改正を求める意見書」の提出を求める請願書
◎建設部長(寺田哲康) 国交省のほうで示しているのはPark−PFI以外にも設置管理者制度とか、いろんな手法が示されており、その最良な方法を各公園において、地域の利用者のニーズに合った方法を採用していきたいと考えております。 ○議長(西田剛) 瀬川議員。 ◆19番(瀬川裕海) それなら結構ですけれど。
自殺の背景は、様々であるとは思いますが、社会的な取組により、自殺者を減らすことは可能であると思います。 かけがえのない命が大切にされる社会の実現に向け、さらに取組を進めていただきますようお願いいたしまして、次の質問に入ります。 次に、今定例会にも条例改正や指定管理者の指定議案が出されておりますが、市民総合交流センターについてであります。