甲賀市議会 2022-03-25 03月25日-07号
また、持続可能な医療保険の運営を目指すものであると考えており、未受診者への受診勧奨や特定健診事業を進めることなどにより、さらにいろんな市民の健康増進につながることを望んで本予算に賛成との討論がありました。
また、持続可能な医療保険の運営を目指すものであると考えており、未受診者への受診勧奨や特定健診事業を進めることなどにより、さらにいろんな市民の健康増進につながることを望んで本予算に賛成との討論がありました。
本市では、3回目のワクチン接種や子どもたちへの接種について、可能な限り接種体制を確保していただいており大いに評価しているところですが、本格的な経済状況の回復には、いまだ時間がかかると思われます。ウクライナの緊迫した情勢と併せ、市民生活や市内の事業者への様々な影響を見極め、的確かつ積極的な対応をされますようお願いいたします。
ボランティアやスタッフの確保など課題はあり、今のままでは難しいが、集団で行う活動のよさなどを生かせる機会であり、障がい児にとっては貴重な場となっている。持続可能な仕組みでの新たなホリデースクールの構築に向けて再度しっかり検討をすべきと考えるとの意見を委員会としてまとめ、付け加えさせていただきます。
コロナ禍の中、直接交流だけでなくオンライン授業も取り入れながら工夫して取り組み、両校の児童の表情や感想からは、満足している様子がうかがえ、保護者も地域の友達とのつながりを喜んでおられました。副籍制度が無理のない持続可能な取組となりますよう、本年度のモデル校での取組を市内小学校へ積極的に広めてまいります。
それから、最後の子ども議会の取組のことを申し上げましたですけども、御回答の中でも何らかの検討をしようというふうな御答弁だったと思いますので、ぜひこれは何らかのできること、可能なことを始めていただきたいなというふうに考えております。
しかし、甲賀市には様々な形でボランティア活動に参加してくださる方がたくさんおられます。このような甲賀市の財産とも言えるボランティアの活動を持続可能な取組にすることについて、担当部長に伺います。 ○議長(田中喜克) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樫野ひかる) お答えいたします。
そのため、令和4年度当初予算につきましては、最少の経費で最大の効果を生み出し、各施策を効率的・効果的に展開するため、選択と集中によります事業の重点化を図りまして、持続可能なまちづくりを推進できる予算としたところでございます。
その中で、今、御指摘のございました認定協議会の附属機関への位置づけも含めまして、持続可能で効果的な経済効果が発揮できますように、2025年の大阪・関西万博を視野に入れながら再構築を図ってまいりたいというふうに考えてございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 小河議員。
また、バス事業の運送収益は年々減少の傾向にあり、持続可能となる運行サービスの維持を図り、利用促進への細やかな対応においては財政面が課題となっております。 次に、2点目の予約制小型乗合自動車運行事業で期待する成果についてでございますが、予約があったときのみ運行するため、脱炭素社会への貢献や効率的な運行が可能になります。
このようなことから、令和4年度から新たな地域運営を進めるための地域コミュニティプランをすべての小学校区で作成され、地域福祉や地域防災に対してもより一層の取組がなされることと考えておりまして、さらに地域課題の解決を図り、持続可能な地域づくりを目指すビジョンである地域コミュニティプランが地域の住民の皆様に周知され、より多くの住民の皆様が参画し主体的に実践されていくことが、小規模多機能自治を進めるうえで必要
その際の受益者負担については、国においては、少子高齢化の急速な進展などにより、年金、医療、福祉等の社会保障給付費が増大をしていることから、将来にわたって持続可能な制度とするため、高齢の方であっても負担能力のある方については、可能な範囲で一定御負担いただく方向にあるように認識をいたしております。
『豊かな田園都市』を目指したまちづくりについて (1) 環境センターの適切な運営とごみ分別の徹底について (2) 守山駅東口における新施設整備等について (3) 市内産業の活性化について (4) 農水産業の振興について (5) スポーツ・文化を通じたまちづくりについて (6) ふるさと納税を活用した豊かな市民応援事業について (7) 北部地域の
コロナ禍が長期化する中、当該支援金に係ります申請期限の延長や、初回支給が終了した世帯への再支給が可能となりましたことから、本年1月以降、対象となる世帯に順次ご案内し、窓口において申請や支給に関するご相談をお受けしているところでございます。
そこから時間、というか開会の間からですけれども、ヨーロッパの東部では、今度は争いの可能性があるということで、非常に国際的にも注目されているところでございます。 先週末、私のところに小学生が訪ねてくれました。菩提寺小学校の生徒で、持ってきていただいたのは卒業式の来賓のご案内は今年も遠慮させていただくというような内容でございました。
また、全国植樹祭を契機に、子どもの育つ環境に木製のおもちゃなどを取り入れ、木材や木製品を身近に触れることを通じて、木のよさや利用の意義を学ぶ木育や持続的な森林整備など、「やまの健康」を担っていただける人材育成の支援、また、公共施設の改修等には甲賀市産の木材利用を促進してまいります。
令和元年12月に施行されたデジタル手続法において、地方公共団体は情報通信技術を活用した行政の推進を図るため必要な施策を講じるよう努めなければならないと規定されており、このような背景を踏まえ、甲賀市においても、ただいま上程されている条例では、情報通信技術を活用し既に可能となっているデジタル手続に加え、書面等の手続のほか、デジタルでも手続が行えるようにする内容であると認識します。
特に、具体的にどんなまちをつくり上げるのかの期待の表れだというふうにも思います。 私は、この次の拠点整備のポイントは、貴生川駅の乗降客数をどう設定するのかだと思います。この地域の住環境整備だけではなくて、結果として乗降客数が増える要素が見えるプロジェクトの展開こそが、民間の投資意欲や拠点としての可能性を高めるのではと思います。
また、多くの若者が定着し、持続的で未来につながるまちづくりがなされるためには、未来を担う若い世代が当事者意識を持つことが大切です。市内地域や学校の行事に参加だけで終わっていた若者が、政策形成過程の一部に参画をし、現状及び市の可能性と課題を把握し、まちのことを自分事として捉えることが重要であると考えております。
介護保険料の決定につきましては、介護保険事業を持続可能な制度として適正な運営が図られるよう十分に分析をし、計画策定時において判断をしてまいりたいと考えております。 また、介護保険料の減免につきましては市の施行規則において規定をいたしているところですが、被保険者の公平性を確保しつつ、生活が著しく困難な場合等について継続して実施をいたしてまいります。