東近江市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会(第 2号 9月 9日)
そういった中で、先月、厚生労働省は、この冬のインフルエンザワクチンについて、新型コロナウイルス感染症の拡大が懸念される中、インフルエンザワクチンの接種希望者の増加が見込まれることから、昨年より多い量の、成人の量とした場合で最大約6,300万回分の供給を見込んでいるということです。 接種が優先されるのは、まず予防接種法に基づく定期接種対象者である65歳以上の高齢者となります。
そういった中で、先月、厚生労働省は、この冬のインフルエンザワクチンについて、新型コロナウイルス感染症の拡大が懸念される中、インフルエンザワクチンの接種希望者の増加が見込まれることから、昨年より多い量の、成人の量とした場合で最大約6,300万回分の供給を見込んでいるということです。 接種が優先されるのは、まず予防接種法に基づく定期接種対象者である65歳以上の高齢者となります。
5点目のリモコン式自走草刈り機の状況と課題、導入方向についてであります。 甲賀地域集落営農法人連絡協議会の研修会として、7月29日にリモコン式草刈り機の実演会が土山町鮎河地先で開催されました。参加者は、集落営農法人の代表者など29名と、県、市、JAなど関係機関の職員が15名、合わせて44名が実演会に参加され、中には操縦される参加者もおられ、関心の高さがうかがえました。
それでは、大項目2、「令和3年 新成人のつどい」開催を。 中項目1、「令和3年 新成人のつどい」開催を。 これも市民の方からの要望ですけれども、「来年の新成人のつどいをぜひとも行ってほしい。例年、成人式を行っているひこね市文化プラザグランドホールでは、多くの人が集まるので、新型コロナウイルスの感染が心配される場合は、せめて各中学校単位で集まって成人式をさせてあげたい」との意見です。
8月15日には、合併前の旧八日市市において行われた新世紀へのカウントダウン・ウエルカム事業、タイムカプセルの開封式を行いました。 これは、西暦2000年12月31日に21世紀の自分や家族などに宛てたメッセージ、思い出の品などをタイムカプセルに託し、市役所本館裏の川合寺児童公園に埋設し、20年後に開封することとしていたものであります。
それが従前の成人式であったりとかというところとばらつきが出てきますので、今後。だから、あなたは18歳だからという区切りを持った教育が私は必要だと思って個別に必要じゃないかということを申し上げてる次第です。後はお任せします。 ○西村隆行 委員長 小野委員。
災害時の避難所におけるトイレの確保は、避難者の健康管理上大変重要であり、本市では100か所の指定避難所用に、くみ取り式の仮設トイレを43基、組立て式で使い捨ての簡易トイレを233個、袋型の携帯トイレを約2万セット備蓄しております。
本当にこれはよかったなと、一歩進んだなという気もいたしますが、残念なことに、これは1回限りですので、1回限り「ああ、よかったな」というだけで、その次がないわけですから、やはりこの養育費の取立てということは、独り親家庭になられて、子どもさんが成人するまで、また、あるいは話しようによっては、二十歳、22歳まででも養育費を育てている方の親に対して、育てていない方の親が支給する、それが養育費でございます。
そういったことを踏まえ、市民の健康を守るために、①成人・特定健診をはじめ、あらゆる健診が中止されているが、今後の健診について伺います。 ②高齢者をはじめ市民の運動不足を解消することを目的に防災行政無線を活用したラジオ体操第1について伺います。 ③高齢者のフレイル予防・重症化防止に着目した健診、フレイル健診について伺います。 ④マスクの着用と外出自粛で、熱中症のリスクが高まることについて伺います。
具体的な取り組みとしましては、小児期から成人期、高齢期を通じて、かかりつけ歯科医師を持つことで定期健診などにより生涯を通じた歯の健康管理に取り組めるよう、歯科保健の重要性の認識を高める啓発を進めております。
165 ◯委員(獅山向洋君) トイレの手洗い器自動水栓式変更の問題ですが、これについては、小川委員の方から詳しくご質問がありました。私もそこでちょっと質問したいなと思ったんですが、やっぱりこれは市民産業建設常任委員会の方かなと思って聞くわけですが。
厚生労働省の調査では、ギャンブル依存症の人の割合は、成人の3.6%、約320万人とも言われています。世界に例を見ない事態です。ギャンブル依存の問題は、当事者や家族にとどまらず、社会的に大きな損失となります。ギャンブルによって借金を背負い、会社を首になったり家庭崩壊に行き着きます。
179ページの成人式開催費です。これは今までと同じく、クレアホールでの予算であげていただいているのかどうか。 ○横江政則 委員長 相井課長。 ◎相井 生涯学習課長 クレアホールの積算になっております。 ○横江政則 委員長 井上委員。 ◆井上薫 委員 YMITアリーナで開催することの検討という部分はしていただいてない。されてのことですか。 ○横江政則 委員長 相井課長。
○防災危機管理課長(藤岡保) 具体的な避難所等環境整備ですが、災害時の避難所を運営するに当たりまして、これまでの課題の一つとなっておりました、プライバシーをどうやって保護していくかというところにつきまして、これまで段ボール製の間仕切りを使用するというところで備蓄いたしておりましたが、組み立てにも時間がかかり、非常に難しいというようなところで、誰でも簡単に設営できます、ワンタッチ式で開くテントのようなものを
死者1万5,899人、いまだ行方不明の方が2,529人、さらにいまだ避難生活を余儀なくされている方が4万8,000人おられるということで、政府は、本日、亡くなられた方々の追悼式を挙行するというふうな予定でありましたけれども、現下の新型コロナウイルスの感染防止対策のために、これを優先いたしまして、本日の追悼式を断念するということを決定され、これにかえまして、本日、午後2時46分から約1分間の黙祷をささげることを
3つ目、これまで取り組んできた「ありがとうが言える子育て」運動や「よりよく生活するための12か条」を発展、統合し、0歳から15歳を経て成人まで、一貫した成長を支える仕組みづくりに向け、子育てと教育、生涯学習を結ぶ一貫したプラン、くりちゃんビジョン(仮称)の構築とありますが、その具体的な内容と策定時期を伺います。
現状を申し上げますと、一昨日の3月3日に卒業式並びに閉校式を挙行し、3月31日での閉校にめどがついた状況でございます。 看護専門学校につきましては、校舎と講堂並びに駐車場部分があり、今後の利活用については現在のところ未定でございます。
さらに、平成28年度に追加された県立成人病センター駐車場や図書館まで含めた医療福祉拠点・教育文化エリア内において、図書館の改築が終わり、一定のにぎわいづくりと整備が終わりました。 これらを踏まえ、中心市街地活性化計画と図書館、本来の商業の発展、歴史遺産の継承等との共生をどのように考えるか大変重要になります。
国や県から明確な指示がない中で、特にこの時期には、年度末から年度初めに向けてさまざまな重要行事やイベントがめじろ押しであり、本市として独自の判断を下す必要がありましたことから、市として統一見解を求めるため協議を行い、基本方針として、屋内外のイベントについて、不特定多数の来場者が予想される大規模または飲食を伴うものについては、延期または中止とすることが望ましいとし、また卒業式等、この時期に開催すべきと
このような状況の中、甲賀市におきましては、食品スーパーでは既にレジ袋有料化を行っているところもあり、マイバッグの持参が定着している一方で、若い世代の利用が多いコンビニでのレジ袋削減が進んでいない現状に着眼し、市内企業様から御寄附いただきました寄附金を財源として、ことしの成人式において「甲賀市 ふるさとを美しく コンビニでもマイバッグ」の標語をプリントしたマイバッグを配布いたしました。
1月6日には滋賀県国民健康保険団体連合会と公立甲賀病院の仕事始め式に出席し、理事長と管理者としてそれぞれ訓示を述べてまいりました。7日には滋賀県歯科医師会新春懇話会が、18日には滋賀県国民健康保険報酬審査委員会新年懇談会が開催され、それぞれ出席して意見交換をいたしました。