守山市議会 2008-09-18 平成20年第5回定例会(第 2日 9月18日)
ところで、この焼却炉は操業開始から24年となり老朽化が進んでいること、焼却方式が流動床式焼却炉であることから、焼却残渣が約1割ぐらいであるということです。 市長は、あと10年ほどの延命を図っていきたいと発言しておられます。
ところで、この焼却炉は操業開始から24年となり老朽化が進んでいること、焼却方式が流動床式焼却炉であることから、焼却残渣が約1割ぐらいであるということです。 市長は、あと10年ほどの延命を図っていきたいと発言しておられます。
少なくとも、先ほどから申し上げましたように、ドア・ツー・ドア式に各集落の中心部でそれぞれ拾っていく。そして、行き先も、もちろん市役所も総合医療センター、大きなところは全部入りますし、農協も入ります。あるいは郵便局も僕は入ると思ってるんで、もちろん八幡駅もあります。
成人になられてもお医者さんに治療を受けながら、しかし社会で一生懸命頑張ってはおられるんですが、そういった事例も私自身知っているわけでございますけども、そういったことも考えますと、やはり子ども子どもにとって受けとめ方も違うかなという意味では、一概に競争に勝てるだけの力強いたくましい人間の育成という意味では、競争をさせること大事ですけど、そのための素養といいますか、先ほど言いました知、徳、体、これをきちっとした
先般、8月20日、布引運動公園のメインとなります陸上競技場のスタンド建築の起工式が行われました。平成21年秋に完成とお聞きいたしております。最終的には、公園、22年秋の完成を目指して、私たち市民は大きな期待を寄せております。 また、災害時の前線基地としての機能が兼ね備えられておりまして、安心・安全のまちづくりの一環として、これはもう誇るべき施設の完成と期待し、待ち望んでおります。
平成20年8月15日、今年もまた全国戦没者追悼式の日を迎えました。時代はめぐり、昭和20年のあの日は遠い歴史の記憶となりつつある。だが、歳月は流れても、国のために犠牲となった人々を追悼し、平和を誓うこの日の意義はいささかも変わらないと、当日の朝刊、各社各紙ともにほぼ同様の内容の新聞の中で、社説で報道をされておりました。まさにそのとおりだと思います。
そして105ページ、一番上にまちづくり交付金がございますけれども、各まちづくり交付金の金額の算出式、恐らくほとんどが基礎交付金だと思いますけれども、その算出根拠、それを出していただきたいと思います。 そして109ページ、これも一番上の備品購入費ですけれども、63万7,000円の予算に対しての不用額が32万5,255円と多くなっております。 以上の点について質疑をいたします。
正月の出初め式や防災訓練。テントの間が住民により近い形で公開した方が協力を得られやすいのではないでしょうか。 最後の点検でも、住民の前を通り、ねぎらいの言葉をかけていただければ、朝から参加した住民はいやされるのです。また、訓練されている状況や指示を出している光景などは知らなくてもよいのでしょうけども、テントの下で何も知らされない、アナウンスだけでは少々不安を感じます。
この貸付は平成17年度に導入された、市たばこ税県交付金制度に基づく課税定額の確保のためにも必要な施策であり、さらにこの6月から導入された自動販売機への成人識別装置の設置による影響も予想されることから、貸付を行わない場合は現予算より10億円以上の減収になるものと思われ、市民生活に大きな影響が出ることは必至であります。
その後ですが、成人健診から健康診査まで、この健診内容が削減されておりますので、その点についてお伺いしたいと思いますが、今回、胸部レントゲン65歳以上のみで、受診者すべてがレントゲンを受けられないということです。そして、心電図もありませんし、検便もありません。血液検査のうちで総コレステロールのところもなしで、そして、貧血の検査も今回できていません。
だから、結局、ガイドラインの抽出をしているわけですけれども、その病院の事業の改革を担っておられるのが、この前まで東近江の保健所におられた角野さんが、今、病院の問題の滋賀県の担当であり、角野さんが4月から行かれてガイドラインをまとめて、市に対して、県は県の公立病院、成人病センターがありますから、成人病センターの改革と市町村に向けての改革プランをまとめられて、5月14日の県議会の委員会の中で提示をなされた
計画の中では、先ほどの回答にもございましたが、一生を乳幼児期、学齢期、青年成人期、また壮年期、高齢期のライフステージごとに分けまして、やはり連続的な中で食育を進めていく必要があると。
縄文土器とか弥生式の土器とかというのが多くて、本当にそれも再生されてつくられているような状態でございますので、今度壊れたら、もう絶対に修復できないというような代物ばかりでございますので、その点につきましても、展示しているショーウインドーですか、そこら辺だけの補強でもできたら、またそのようなことが防げるんではないかないうことで考えておりますので、その点につきましてもよろしくお願いしたいと思います。
とりあえず中心市街地が回遊式に変われば、さきに言いました、城を取り巻く当市の象徴的な部分が改善される。非常に画期的なことになるのではないかと考えます。ぜひそこに行政のエネルギーを集中していただきたいなと考えます。要望でございます。 次に、大項目の2番に入ります。都市農業の保全、振興策を探る。 中項目の1、都市農業、保全振興の施策について。 都市農業、これは特に市街化区域農業のことであります。
しかし、義務教育を終えられた16歳以上の成人に対しては何もありません。一部、心理士の人たちによるボランティアに近い形で活動され、機能回復が手助けされています。
そこで、具体的な取り組みの事例でございますけども、昨年の8月に、私どもの南笠東学区で、狼川左岸の堤防に狼川の水辺までおりられる階段式の護岸が地域の要望の中で、県や市の理解、協力のもとに完成をいたしました。 付近一帯のネーミングというところで募集を地元の小学生に募りました。そして、多くの募集がありました。
午前中、幼稚園の卒園式等々で、午後からの開催となりました。 定刻どおりお集まりいただきまして、まことにありがとうございます。 本日は、4人さんの一般質問を予定させていただいているところでございます。 それでは、早速、会議を始めさせていただきますけども、どうぞよろしくお願いします。
湖南市では、成人健診を受診された方には、健康手帳というものを全員に発行しております。この手帳の中身につきましては、基本健康診査、がん検診、健康教育、健康相談、血圧と体重、医療の記録などを記録するようになっております。
この4月から特定保健指導が始められようとしていますが、食生活が原因で現代の生活習慣病を多く引き起こしていることから、今、子どもから大人まで1日3食の食習慣の確立とともに、食品添加物などの食の安全、カロリー、糖分、塩分のとり過ぎからくる成人病の問題など、安全・安心な食とは何かを考えて自分で食を選ぶ力を養うことが求められていると思います。
この4月から特定保健指導が始められようとしていますが、食生活が原因で現代の生活習慣病を多く引き起こしていることから、今、子どもから大人まで1日3食の食習慣の確立とともに、食品添加物などの食の安全、カロリー、糖分、塩分のとり過ぎからくる成人病の問題など、安全・安心な食とは何かを考えて自分で食を選ぶ力を養うことが求められていると思います。
また、5月から小児科の医師が産休に入るため、滋賀医大から週4日の応援、成人病センターより、内科医が週3日の応援が得られるものの、医師不足は否めず、今後とも確保に努力するとのことでした。 委員からは、市民への周知と地域医療の役割をしっかり果たしてほしいとの意見もあり、採決の結果、賛成多数で当委員会としては可と決しました。