栗東市議会 2020-09-29 令和 2年 9月定例会(第4日 9月29日)
平常時には出初式、成人式などのイベントにも活用できると考えている。避難所での検温は、基本としてハンディータイプの非接触型体温計で対応とするが、特に多くの方が避難する避難所へは、この測定器を設置する。ほかの避難所でもハンディータイプで不足するようであれば購入について検討していく。との答弁がありました。
平常時には出初式、成人式などのイベントにも活用できると考えている。避難所での検温は、基本としてハンディータイプの非接触型体温計で対応とするが、特に多くの方が避難する避難所へは、この測定器を設置する。ほかの避難所でもハンディータイプで不足するようであれば購入について検討していく。との答弁がありました。
3つ目、これまで取り組んできた「ありがとうが言える子育て」運動や「よりよく生活するための12か条」を発展、統合し、0歳から15歳を経て成人まで、一貫した成長を支える仕組みづくりに向け、子育てと教育、生涯学習を結ぶ一貫したプラン、くりちゃんビジョン(仮称)の構築とありますが、その具体的な内容と策定時期を伺います。
さらに、令和2年の1月13日の日曜日、成人式におきましても申請の窓口を開設する予定で、現在、計画をしているところでございます。 ○議長(藤田啓仁君) 4番 野々村議員。 ○4番(野々村照美君) そのことによって、結構マイナンバーカードが普及すると見込んでおられると思いますし、今年はどれぐらいを目標にしているとかという部分というのは、もっておられますか。 ○議長(藤田啓仁君) 総務部長。
少子高齢化が進む中で、子どもたちが成人し社会で活躍するころは、今よりも一層、生産年齢人口の減少、グローバル化の進展や技術革新等により、社会構造や環境は急速に変化し予測困難な時代であり、その中で、子どもたち一人ひとりが持続可能な社会の担い手として、その多様性を原動力とし、質的な豊かさを伴った個人が社会の成長につながる新たな価値を生み出していくことが期待されます。
このたびの質問は、一つ、小学校の卒業式における「袴」等の着用について及び地方選挙等における投票率の向上についての2項目を質問いたします。 まず、はじめに、小学校の卒業式における袴等の着用について質問をいたします。 月日のたつのは早いもので、本年度も数カ月後には、市内各学校での卒業式が挙行されます。
患者と家族は、発育や教育への対応など、成人のがん患者とは異なる課題を抱えておられます。 小児がんの中に網膜芽細胞腫という目のがんがあります。この目のがんは、発症は出生児1万5,000人から1万6,000人に1人と少ないそうですが、5歳までに95%が診断されており、その多くは家族が子どもの目の異常に気づき、受診に至っているとのことで、早期発見ができるということです。
さらに、家族の同意についてですが、ドナー候補者は成人ですから、法的にはご家族の同意は必要ありませんが、実際にはご家族などの支援・協力が不可欠です。また、骨髄末梢血幹細胞の提供の直前に、ご家族の強い反対でドナーが同意を撤回すると、患者さんは致命的な状況に陥ってしまいます。そうした最悪の事態を招かないためにも、ご家族の同意が必要とされています。
四点目の、空調機器設置に当たっての対応についてですが、空調設備の設置に当たっては、設計時に建物の形状や建物構造、窓の大きさや向きなどから、事前にどのくらいの熱の負荷があるかを想定し計算式に当てはめ、空調設備の容量や規模を決定しています。 五点目の、換気についての対応ですが、空調設備が整備されている教室についても、定期的に窓開けや換気扇を使用するなどして換気を行っていきたいと考えています。
また、書く活動の重要性が注目されており、授業の中で、自分の言葉でまとめて書いたり、定期テストでは、記述式で回答する設問を増やしたりして理解を深める学習を進めたいと考えています。
そこには成人向けの雑誌も陳列され、青少年が買わないようにと陳列には規制があります。一般雑誌と60センチあけてくださいというような規制がございます。が、レジで年齢確認することも余り見受けられませんし、販売者は、販売すると条例で30万円以下の罰金になっています。それも余り効果がないように思われます。
三点目、学校説明会、入園式、入卒業式の保護者が参加する機会を捉え、保護者としての責任と義務について継続的に啓発を行う。 四点目、児童館において子育て教室等を実施し、利用者、保護者に参加を求める。 五点目、各校PTA事業に家庭教育力をテーマにした研修会や懇談会の開催を依頼する。また、保護者の自主的な勉強会や研修に向けて働きかける。
非行少年を生まない社会づくりの推進については、警察庁は通達で、少年非行情勢については、刑法犯少年の検挙人員が、引き続き減少傾向にあるものの、人口比では、成人の5倍以上であり、社会の耳目を集める重大な凶悪な事案も発生しており、予断を許さない状況にあります。
もうすぐ卒業式ですが、1年生が式には出られず、2年生と3年生の式となっています。卒業式はすべての学年の生徒で行われるべきで改善するべきです。改善策は第四中学校の建設しかないと思いますが、教育長の見解をお聞きいたします。 6点目に、各学区公民館がコミセン化され、中央公民館もなくなりました。
今の青少年の中で、だんだんだんだんラジオ体操が薄れていけば、今後その方が成人なり、社会に出て言った場合、ラジオ体操ができないと、今の私が思っているような感じになるのと違うかなというふうに思います。本当にこれで、今、いいものは残していく方針であれば、やはりもっともっと、地域だけに指導していくのではなく、学校でも指導要綱に入れる必要があるのではないかなということで、もう一度お伺いいたします。
今年の成人式で、私は、新成人の皆さんに、幕末の志士「高杉新作」が遺したと言われる「おもしろきこともなき世をおもしろく すみなすものは心なりけり」という言葉を送りました。これは病に冒されようとも幕末の動乱の時代に生きようとも、楽しく生き抜くということは自らの心次第であり、その心が世を動かす原動力となると高杉新作は言いたかったのだと、私自身受け止めています。
雨水は流入しない分流式を栗東市は採用されています。 そこで、お尋ねいたします。 1、不明水は厳しく調査をされていると聞いておりますが、下水道管からの地下水進入や不明水箇所の調査をする年間予算費として、現在幾らかかっているのか。年間、また何メートルの調査ができるのか。また現時点で栗東市の下水道全長管路は何メートルあるのかお伺いいたします。
その子どもたちが笑顔で成人を迎えられるように、また笑顔で成長できるような体制を、自治体は地域とともに一緒になって考えていくべきではないかと思います。この児童虐待問題、本当に社会問題となっております。起こさなければいい、起きなければ良かったというのではなくて、どこにでもこういう要素はあるのですよということを、常に胸にとめながら、私たちは前に向かってやっていかなければならないと思います。
毎年、成人式の若者に激励を込めて贈る「意志と覚悟」という言葉は、何事も意志を持つことから始まり、そこから道は拓けていく、その意志を持った第一歩は、覚悟がなければならないということです。これは私自身への言葉でもあります。 諸課題山積の極めて厳しい栗東市の確かな未来を切り拓くため、市民の皆様とともに、この「意志と覚悟」をもって、新たな出発をします。
この貸付は平成17年度に導入された、市たばこ税県交付金制度に基づく課税定額の確保のためにも必要な施策であり、さらにこの6月から導入された自動販売機への成人識別装置の設置による影響も予想されることから、貸付を行わない場合は現予算より10億円以上の減収になるものと思われ、市民生活に大きな影響が出ることは必至であります。
また、毎年9月には市民の皆さんとともに二度と戦争を起こさない誓いを込め、平和祈念栗東市戦没者追悼式を実施しているなど、今後も引き続きこうした平和推進事業の取り組みを継続し、平和の大切さを訴えてまいります。 以上をもちまして、日本共産党議員団からのご質問についての答弁といたします。 教育方針につきましては、教育長から答弁申し上げます。 以上でございます。 ○議長(野村昌弘君) 教育長。