近江八幡市議会 2024-02-27 02月27日-03号
以前からの庁舎整備計画に関連した子育て等でのトータルサポートセンター構想は、子育て家庭の孤立化防止、発達課題を有する子どもたちの早期発見、早期支援から成人期に向けた自立支援、インクルーシブ支援が重要テーマでした。その意味では、妊娠前から一貫性や継続性、専門性を有した伴走型の相談支援が重要です。官民それぞれの特徴や強みを生かし、協働、連携した支援が求められています。
以前からの庁舎整備計画に関連した子育て等でのトータルサポートセンター構想は、子育て家庭の孤立化防止、発達課題を有する子どもたちの早期発見、早期支援から成人期に向けた自立支援、インクルーシブ支援が重要テーマでした。その意味では、妊娠前から一貫性や継続性、専門性を有した伴走型の相談支援が重要です。官民それぞれの特徴や強みを生かし、協働、連携した支援が求められています。
医療的ケア児が医療的ケア者として成人された後も医療的ケアの拠点病院が必要と考えます。県立総合病院と統合、一体化される再編計画の中で、児童分として必要な病床数を適正に見込み、また成人分も全体の中で適正に見込むことが望ましいと考えております。
移動式の赤ちゃんの駅は、地域行事や学校などで開催される運動会、企業等のイベントを実施される際に乳幼児を連れた保護者が安心してイベント等に参加できるようおむつ交換や授乳を行うスペース用に設置できる移動可能なテントを団体等に貸出しを行う事業で、県内では甲賀市や長浜市が導入されています。
帯状疱疹の原因となるウイルスは、日本人成人の90%以上の方の体内に潜んでいて、50歳を境に発症率は急激に上昇し、60歳代から80歳代でピークを迎えます。80歳までに約3人に1人が帯状疱疹になると言われています。体の左右どちらか一方に、最初はぴりぴりちくちくと刺すような痛みがあり、夜も眠れないほど激しい場合があります。
この間、年明けには成人式を開催し、二十歳を迎える753名の皆様をお祝いすることができました。また、3年ぶりに夫婦都市である富士宮市からゲストランナーをお迎えし、近江八幡駅伝競走大会を開催することもできました。また、八幡に春を呼ぶ左義長祭も、今年は全町の山車がそろい、3月11日、12日に執り行われる予定になっております。長く続いたコロナ禍のトンネルもようやく抜け出す兆しも見えてまいりました。
年齢別に見ますと、15歳以上の成人が全体の85%で、そのうち65歳以上の高齢者は57%と報告されています。高齢者、とりわけ後期高齢者は気温の変化による体の異常に気づきにくい、また加齢に伴って体の衰えが熱中症になりやすい傾向になると言われています。しかも、居宅で熱中症になる確率が高いというのです。コロナ禍で家で過ごす機会が増えていることも要因でしょう。
その実態は、霊感商法などの詐欺的集金活動、高額献金、集団結婚式などであり、社会的批判をあびてきたカルト宗教であると全国霊感商法対策弁護士連絡会は位置づけています。 旧統一教会の開祖文鮮明は政治団体として国際勝共連合を創設しました。日本の旧統一教会初代会長・国際勝共連合初代会長の久保山修己氏は、「勝共運動は『神主義』を基本としている。単なる政治運動ではなく、宗教理念をベースとした国民運動である。
そういう中で、今回、芸術文化という話の議員のご質問いただきましたものはありますけど、やはり最高のものを子どものときに経験をさせてあげたいというふうに思っておりますし、いかに子どもたちが自分の能力に目覚めて、よく成人式などで言うんですけど、「好きこそものの上手なれ」といいますけど、そういう部分が伸びていくような形のものを近江八幡市としては提供できればいいかなというふうに思っております。
一方で、市民意識調査や成人式等におけるアンケートを見ても、若者の転出傾向や転出理由に大きな変化は見られず、真に支援が必要な市民に必要な施策が届いているのか懸念するとともに、ライフステージ全般ではなく、出産・育児期などの一時的、一面的な経済的支援だけを比較して甲賀市が住みにくいと考えられていないか、情報発信における課題を認識しているところであります。 以上、答弁といたします。
この施設は、旧施設との違いは、燃焼設備が全連続燃焼式ストーカ炉であるということや余熱利用設備等が設置されていること、昭和の時代と令和の最新設備の違いであると考えました。また、コントロールルームと呼ぶのかオペレーションルームなのか呼称は定かではありませんが、ほぼ全自動で稼働が可能であると聞き及んでおります。
まず、一つ目の項目は、小・中学校の入学式等への来賓招待についてです。 小学校の入学式、卒業式の教育委員会告示が廃止され、水戸小学校では、数年前から、PTA会長の祝辞がなくなっていると聞いています。このように、式典は時代とともにその姿を変えていくものだと感じています。 また、ここ数年は、コロナ感染症の感染拡大防止の観点から、式典も簡略化され、来賓招待もございません。
今月16日から本日25日にかけて、市内の保育園、幼稚園、認定こども園に通う699人の園児たちが、園での楽しい思い出とともに卒園式を迎えました。4月からの小学校での生活に向け、子どもたちも保護者の方々もどきどきしながら期待に胸をふくらませておられることと思います。
今般、策定しております第3期守山市スポーツ推進計画におきましては、各世代、週1回以上のスポーツや運動の実施率65%以上を目標としておりまして、これを踏まえまして令和4年度予算に、子どもたちを対象とした外遊びマップや成人を対象とした市内ウォーキングマップの作成経費等を計上しているところでございます。
次は、成人年齢の引下げに係る課題と今後の対応策について、一問一答方式にて教育長に質問をさせていただきます。 成人年齢が20歳から18歳に引き下げる改正民法が、2018年6月に参議院本会議で可決成立し、いよいよ今年の4月に施行されます。このことは、1876年の太政官布告以来140年以上続く大人の定義が変わることを意味するものであり、社会において大きな変化と言えます。
子どものスポーツ推進に向けましては、ボール遊びができる公園を紹介する「外遊びマップ」を作成いたしますとともに、成人や高齢者が気軽に運動を推進するための取組として、「市内ウォーキングマップ」を作成してまいります。ともにデジタルマップデータを活用いたしまして、小学生学習用端末やホームページでも見られるようにいたしまして、行政のデジタル化の推進につなげてまいります。
また、甲賀市産農作物の地産地消と食育を推進をし、質の高い学校給食を提供するため、材料購入に係る経費の充実を図るほか、農作業の省力化や効率化などを進め新規就農者の確保につなげるため、ドローンやラジコン式草刈り機などを活用するスマート農業の導入を支援してまいります。
次に、去る1月9日には、規模を縮小し、消防出初め式を厳粛に執り行い、関係者で安全で安心なまち守山の実現に向けて尽力する決意を共有したところでございます。議員の皆様にもご臨席を賜り、厚く御礼申し上げます。 消防団、自衛消防隊、女性消防隊等の皆様には、コロナ禍におきましても、年末夜警をはじめ防火・防災活動にご活躍いただいております。改めて感謝と敬意を申し上げるところでございます。
それから、具体的な問題については、図書に関してね、図書費なんですけど、除籍もしていただいた、計算式も改善していただいた、それは評価します。もちろん評価します。けれども、全体としてなかなか進まないのはなぜかといいましたら、やっぱり単価が少ない、単価が低い。この単価をやっぱり引き上げへんかったらね、全体として整備ができないということです。
若い世代に移住してもらえるようなまちに、また息子や娘が成人しても地元に住みたいと思えるまちにしたいと思っています。そして、若い世代と僕たち、また高齢の方が一体となって協力し合い、助け合いながら、活力あるふるさと、よりよい甲賀市にしていきたいです。
次に、教育委員会関係について、青少年育成事業が成人式の開催のみとなっており、相談事業や地域活動への参画等を含めた青少年健全育成に資する事業にすべきとの意見が出されました。 次に、都市整備部の関係について、面積が広く大きな観光資源となり得る岡山園地の整備を県に要望されたいとの意見が出されました。