近江八幡市議会 2019-12-09 12月09日-02号
私たち近江八幡市精神障がい・発達障がい当事者・家族の会は、本年9月29日に奈良県の実情から学ぶ学習会をもちました。奈良県が実施している精神障害者保健福祉手帳所持者への医療費助成を下記の通りご検討いただきますよう請願します。 請願事項1、精神障がい者が安心して医療にかかることができるよう、滋賀県に医療費助成制度を充実するように求めてください。
私たち近江八幡市精神障がい・発達障がい当事者・家族の会は、本年9月29日に奈良県の実情から学ぶ学習会をもちました。奈良県が実施している精神障害者保健福祉手帳所持者への医療費助成を下記の通りご検討いただきますよう請願します。 請願事項1、精神障がい者が安心して医療にかかることができるよう、滋賀県に医療費助成制度を充実するように求めてください。
福井、愛媛県など この間の開催地では、財政を圧迫しないよう既存施設を工夫して活用しています。国体後の体 育センターは、市民全体の健康増進のための施設として利用されますが、市民からは「大きす ぎて使いにくい」「利用料が高くなるのでは」「ランニングコストが市財政を圧迫するのでは」 など心配の声が出ています。 新市民体育センターの建設計画にはさらに重大な問題点があります。
茨城県のつくば霞ヶ浦りんりんロード、広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶしまなみ海道サイクリングロードとともに、琵琶湖を反時計回りに1周する約200キロのサイクリングロード、ビワイチがその指定を受けました。 ナショナルサイクルルートとは、サイクリングと観光を組み合わせたサイクルツーリズムで地域の活性化を目指す取り組みであります。
それにつきましては、県にお願いもするところでございます。 ただ、今年度、滋賀県と彦根市で共同で開催しております滋賀県の文化財講座の第3回目として、7月11日に世界遺産を目指す彦根城をテーマとした講座を開催しております。
直近でいいますと、さきの9月9日の台風ですか、15号、これの千葉県に災害援助法が適用されているのと、また、その前、8月の佐賀県の大雨があった、それが災害救助法に適用されております。
次に、地域振興事業の見直しにつきましては、平成29年3月31日に滋賀県環境事業公社及び滋賀県と変更覚書を締結し、甲賀地域及び土山地域の助成期間を5年間延伸し平成35年度までとすること、また、必要に応じ事業の見直しを協議することなどを変更したものでございます。 これにより、昨年度から公社及び県と協議を進め、(仮称)甲賀北工業団地整備事業が追加されたところであります。
2月15日の新聞報道によりますと、愛媛県に1億円の匿名の寄附があったとのこと。使い古した1万円札が大量に段ボール箱に入っていたとのことでございます。愛媛県知事は、使途を明確にしながら大事に使っていきたいとコメントされています。 2月19日には、長野県上田市が上田城修復のためにと匿名で10億円の寄附があったと発表されました。
愛媛県新居浜市教育委員会では、国連が掲げるSDGsをわかりやすくまとめた小冊子「新居浜版SDGs」を作成し、同小学校5、6年生に配布されています。 新居浜市では、2015年から地域の特色を活かした学習に取り組まれていて、17年には、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の理念に沿った教育を行うユネスコスクールに、全小・中学校が認定されています。
請願者の話では、滋賀県の水田率は92%で、全国では富山に続き2位です。滋賀県は琵琶湖を擁し、鈴鹿や比良などの山々に囲まれ、豊かな自然と温和な気候に恵まれ、昔から稲作が進んできました。現在も、近江米の産地として水田農業が盛んに行われています。この滋賀の農業を守るため、県の確実な対応が求められるところです。
この第36回大会は冬季には山梨県や新潟県を舞台としたスキー競技会で、スローガンは「高原に結ぶ友情妙高国体」、そして夏季・秋季大会では滋賀県を舞台とした競技会として滋賀県で初の開催となる大会であり、テーマは「びわこ国体」で、スローガンは「水と緑にあふれる若さ」というものでありました。
この第36回大会は冬季には山梨県や新潟県を舞台としたスキー競技会で、スローガンは「高原に結ぶ友情妙高国体」、そして夏季・秋季大会では滋賀県を舞台とした競技会として滋賀県で初の開催となる大会であり、テーマは「びわこ国体」で、スローガンは「水と緑にあふれる若さ」というものでありました。
滋賀県で唯一聾話学校がある本市が、まだ制定されずにいることが残念でなりません。本年10月30日に文教福祉常任委員会で、兵庫県の明石市へ行政視察としてお邪魔して、手話言語条例について勉強してきました。
ただ、彦根市といたしましても、滋賀県の準備委員会の委員ということで、県も実は寄附金を募っておられます。県と競合いたしますので、やはり県も委員仲間でもありますので、競合するのはまずいと。
去る8月28日の新聞に「滋賀県職員上級試験低迷」、このように報道をされてました。この新聞報道には、滋賀県人事委員会が来春採用に向けて実施した2018年度の県職員上級試験で、1991年度のバブル経済期以来の低水準であり、合格者は過去10年間で2番目に多い131人であったということであります。
本年の8月6日付で、県を通じて提出をお願いさせていただきました。 3点目の国の整備率と滋賀県の整備率についてでございます。 昨年の平成29年6月9日付で公表されているデータによりますと、国の整備率は41.7%、滋賀県の整備率は77.9%という数値になっております。
策定中の市交付要綱につきましては、県の動向を見定めた上でお示しさせていただくとの答弁をいただきましたが、県の交付要綱による補助金を受けるためのものだけでしょうか。あるいは先ほど自治会関係のことを除きまして、県の交付要綱で救われない被災者を支援する市独自の支援を含めた制度を計画されておられるのか、お伺いをいたします。
細項目の1番、彦根市の県内での平均寿命順位はということで、先日、厚生労働省から各都道府県の県別の平均寿命順位が発表されています。これを皆さん、目にされたかと思うんですけれども、男性は滋賀県が81.78歳で初めての首位となりまして、前回まで5年連続で男性1位だった長野県を逆転しました。女性は前回に引き続き長野県でありましたけれども、滋賀県は上位の4位でございまして、そこでお伺いをいたします。
去る6月28日から7月8日にかけての西日本を中心としました集中豪雨、いわゆる「平成30年7月豪雨」は、広島県、岡山県、愛媛県をはじめ西日本全域に大きな被害をもたらしました。亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、現在もまだ多くの方が避難生活を余儀なくされておりまして、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げる次第でございます。
去る6月28日から7月8日にかけての西日本を中心としました集中豪雨、いわゆる「平成30年7月豪雨」は、広島県、岡山県、愛媛県をはじめ西日本全域に大きな被害をもたらしました。亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、現在もまだ多くの方が避難生活を余儀なくされておりまして、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げる次第でございます。