彦根市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第1号) 本文
さらに、児童虐待防止や子育て不安の解消を図るため、家庭相談監督員および家庭相談員が中心となりまして事業の充実に取り組むとともに、養育支援が必要な家庭に対する育児家事支援の業務委託等を行いますほか、配偶者暴力防止のため、婦人相談員を引き続き設置いたします。
さらに、児童虐待防止や子育て不安の解消を図るため、家庭相談監督員および家庭相談員が中心となりまして事業の充実に取り組むとともに、養育支援が必要な家庭に対する育児家事支援の業務委託等を行いますほか、配偶者暴力防止のため、婦人相談員を引き続き設置いたします。
モバイルWi-Fiルーターの貸出しにつきましては、学習者用端末を使って家庭で学習する際にWi-Fi環境のない家庭に対して貸出しを行うため整備をしたものでございます。
まずもって予算編成時に際しましては、要保護家庭の生徒が10名、準要保護家庭の生徒が473名ということで予算の方を考えさせていただきました。この数につきましては、前年度小6から中2までが進級いたしますので、各学年の現有数にプラス10人をさせていただきました。この10人については、不認定者の数が全てで80名、小・中合わせておりましたので、各学年10名を見込んでのプラス10ということでございます。
臨時休業期間中も、子どもたちは家庭で教科書やワークシートなどを使って学習を進めてきました。各校では、家庭学習の課題を示すとともに、一日の過ごし方を例示するなどして、子どもたちが計画的に学習に向かうことができるよう支援を行ってきたところです。
また、家庭で一番水を使われる時期と重なってもいます。基本料金だけとはいえ、減免によって、水を大切に使おうという気持ちが薄れるのではないでしょうか。
さらに、児童虐待防止や子育て不安の解消を図ってまいりますために、家庭相談員が中心となって事業の充実に取り組むとともに、養育支援が必要な家庭に対する育児家事支援の業務委託等を行うほか、配偶者暴力防止のために婦人相談員を引き続き設置いたします。
暴力行為の件数につきましては、小学校で18件、中学校で12件、不登校児童・生徒につきましては、小学校で47人、中学校で92人でございます。
子ども家庭支援につきまして、子どもセンターおよびふれあいの館において、引き続き指定管理者による管理運営を行いまして、子どもに健全な遊びの機会を提供し、子育て親子の交流を促進するなど、子どもたちの健やかな育ちを支援してまいります。
近年、学力の低下、不登校・登校拒否や暴力事件の増大、学級崩壊、いじめ問題など、子どもと教育をめぐる深刻な事態が進行し、多くの国民が心を痛めています。こういった中、どの子にも行き届いた環境で教育を受ける権利が守られなければなりません。
しかしながら、近年、本市中学校におきまして不登校生徒数が増加傾向にある反面、生徒指導上の問題行動における暴力行為等の件数は減少傾向にございます。
さらに、児童虐待防止や子育て不安の解消を図っていくために、家庭相談員が中心となりまして事業の充実に取り組むとともに、養育支援が必要な家庭に対する育児家事支援の事業委託等を行うほか、配偶者暴力防止のため、女性相談員を引き続き設置いたします。
次に、議案第64号彦根市家庭的保育事業等の設備および運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例案は、原案のとおり可決すべきものと決することにご異議はありませんか。
また、児童虐待防止や子育て不安の解消を図るため、家庭相談員が中心となって事業の充実に取り組むとともに、養育支援が必要な家庭に対する育児・家事支援の業務委託等を行うほか、配偶者暴力防止のため、女性相談員を引き続き設置します。
そんな中で、家庭、保護者への働きかけについてはいかがでしょうか、お聞かせください。 基本的な知識を習得させるためには、学校での授業を反復する意味でも、家庭学習が大切です。家庭学習を定着させるための手立てをどのように講じられているのでしょうか、お伺いいたします。 学力向上と同時に、児童・生徒の心を育てるための道徳教育も、健やかな育ちのためには重要な要素です。
例えば、介護福祉課の方に相談に行かれると、そういう話題があれば、必ず福祉事務所内で連携しております。「こういう案件がある」ということで、社会福祉課の方につながってきております。
また、児童虐待防止や子育て不安の解消を図るため、家庭相談員が中心となって事業の充実に取り組むとともに、養育支援が必要な家庭に対する育児家事支援の業務委託等を行うほか、配偶者暴力防止のため、女性相談員を引き続き設置します。
また、公政会では、全国学力・学習状況調査において着実な成果を出されている福井県の大野市などへも視察に寄せていただき、家庭や地域との連携や家庭学習の重要性について認識を深めているところです。本市における家庭・地域との連携や家庭学習への取り組み状況についてお尋ねします。
仮設弓道場は、国体を開催するためには本来の弓道場と練習用の二つが必要であり、今回の体育館の想定では、遠近一つずつを施設内に置く。練習と本体とどちらが仮設になるかは調整中である。近的練習はアリーナで対応できる。遠的場を二つの施設につくるわけにはいかないので、一つは仮設になるとの答弁がございました。 これに対し、水戸市の体育館を見て詳細な説明を受けてきた。60億円がだめだとは言っていない。