近江八幡市議会 2007-12-12 12月12日－02号
八幡学童保育所げんきクラブは、今年度は満員状態でありましたが、来年の状況はどのように見ておられるのか、お尋ねをします。 島学区、来年度から再開をしたいと準備をされています。また、岡山学区でも、寺子屋として退職された方がボランティアで今年度より試験的に始められています。少ない人数でも市として何らかの援助ができないものか、お尋ねをいたします。 以上で初問を終わります。よろしくお願いします。
八幡学童保育所げんきクラブは、今年度は満員状態でありましたが、来年の状況はどのように見ておられるのか、お尋ねをします。 島学区、来年度から再開をしたいと準備をされています。また、岡山学区でも、寺子屋として退職された方がボランティアで今年度より試験的に始められています。少ない人数でも市として何らかの援助ができないものか、お尋ねをいたします。 以上で初問を終わります。よろしくお願いします。
なお、学校教育課が行うことばの教室幼児部が、子ども未来課が所管する保育園、幼稚園での特別支援の推進、いわゆる加配保育がございます。
さらに、平成２０年度守山市農業施策に関する要望書および「公的保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額」を求める意見書提出の陳情書が提出されており、その写しを配付しておきましたので、ご了承願います。 以上で諸般の報告を終わります。 これより本日の会議を開きます。
さらに、平成２０年度守山市農業施策に関する要望書および「公的保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額」を求める意見書提出の陳情書が提出されており、その写しを配付しておきましたので、ご了承願います。 以上で諸般の報告を終わります。 これより本日の会議を開きます。
４点目に、特別保育に取り組む私立保育所への子育て支援交付金、施設整備交付金については、国の三位一体の改革により補助金が交付金に変わっていますが、交付税措置分は他の用途に流用せず満額補助することが当然でありますが、実態はどうでしょうか。 次、二つ目に学童保育の充実について伺います。
子どもたちの健全育成に重要な施策といたしまして、家庭環境の配慮が必要な児童への家庭支援、障害児保育への保育士の加配、学童保育では、野外・親子交流などの交流補助があります。 また、青少年事業におきましては、キャンプや通学合宿の自然体験・生活体験などの活動団体支援などの事業を実施してきたところであります。
そんな中、学童保育所の利用者である親（保護者）の今後における入所に対する不安の声があちこちで上がっているのも現実であります。
そのため、今年度は公立保育園及び私立保育園において施設等の改修及び保育士の採用などを行い、120人の定員拡大、さらには定員増を認める弾力運用等により対応をしてまいりました。 また、平成20年度の保育園入所申込数は1,923人であり、受け入れ定員数と比較しますと、308人の超過となってございます。
）（市長提出） 第48．議案第100号 指定管理者の指定について（湖南市石部南学童保育所）（市長提出） 第49．議案第101号 指定管理者の指定について（湖南市三雲学童保育所）（市長提出） 第50．議案第102号 指定管理者の指定について（湖南市菩提寺学童保育所）（市長提出） 第51．議案第103号 指定管理者の指定について（湖南市水戸学童保育所）（市長提出） 第52．議案第104号 指定管理者
学童保育の対象年齢拡大や障害者自立支援法導入による市独自の個人負担軽減策など、市民の切実な願いも実現されませんでした。 学校給食会計の透明化についても改善が図られず、住宅改修資金の償還については、そもそも、市が借金の肩がわりとなっていることに問題があり、解決を困難にしています。 一方、企業内人権教育は事業費も含め企業に任せることや、姉川防災センターの無料浴室運営は廃止すべきです。
主な内容につきましては、総務費では、退職者の増加に伴う人件費をはじめ手狭になりました本庁舎の現状を解消するため、隣接いたします農業共済組合事務所を庁舎別館として購入するための経費などに６億８，１０１万２，０００円を、さらに民生費では、国民健康保険や介護保険特別会計への繰出金の減額をはじめ障害者自立支援事業、後期高齢者医療事業、学童保育所管理運営事業、生活保護扶助費などに１１４万９，０００円を、農林水産業費
同じく、野村団地の跡地利用として、公立保育園、幼稚園の建設についてであります。 西大路地先には、近年、大型開発によりマンションの建設が多くあり、若い住民の方々が急増しています。もちろん就学前の子どもたちもたくさんおられますが、なぜか公立保育園、幼稚園が周辺にはありません。
…………………………… ２２ 農地・水・環境保全向上対策について …………………… ２４ （１）「農地・水・環境保全向上対策事業」の草津市内での取り組み実績について ………………………………………………………… ２４ 中村孝蔵議員 市営住宅・野村団地の跡地利用について ………………… ２７ （１）野村団地の跡地をどのように利用されるのか …… ２７ （２）公園、避難所、保育所
このような共働き家庭や母子・父子家庭の小学校の子どもたちの毎日の放課後の生活を守る施設が学童保育です。親が安心して仕事ができる、働くことと子育てを両立したいとの願いが広がりを見せ、学童保育の入所人数は全国で74万人、昨年比で６万人増、４年前と比べて21万人ふえています。 また、学童保育数は１万6,652カ所、昨年と比べて794カ所ふえました。まだまだ今後もふえるだろうと予測されています。
◆７番（中江しげ子君） 先ほど学童クラブについては、急を要することでございますので、単独にでもやっぱり幼稚園児の子どもを優先という、教育委員会としては幼稚園児を優先をするというようなお考えのように私はとれました。それに踏まえますと、学童保育についても今の金田幼稚園の施設を出ていかなくてはならない。
そういったことを十分に考えまして、その状況の中で適切に対応をしているところでございまして、特に保育士から園長、そしてまた状況のケース・バイ・ケースによりまして、私ども子育て支援課におります２名の家庭児童相談員が駆けつけて、対応に当たっているというような状況でございます。
親が働かざるを得ない現実と親が働いて家庭にいない小学生の放課後や長期間の休みの遊びと生活の場として専用の場所や指導員が配置された学童保育は、子どもの安全な成長に欠かせない場所であります。 私は学校の夏休み中に市内の児童クラブを見学させていただきました。
まず、市立保育園・幼稚園における登降園手段の実態と過去数年にわたる登降園時の自転車事故の実態についてでありますが、市立保育園児・幼稚園児保護者１，７８５名に、登降園手段として自転車利用者は１４４人の８％、徒歩は１１４人の６％、自動車利用者は１，５２７人の８６％でありました。また、平成１７年度・１８年度中の保育園・幼稚園での登降園の自転車事故報告としてはありませんでした。
次に、米原市における保育のあり方に関する検討委員会についてでございますが、３つの内容について諮問を行い、これまで５回の会議が開催されてきております。現有施設の拡充や統廃合など、地域の実情に応じた一体化施設への移行計画について。０歳児から５歳児までの発達を見通した保育・教育や、環境を通して行う保育の充実。また、保育の専門性を生かした保護者へのきめ細やかな子育て支援について。
決算書140ページ、学童保育所運営事業というところで、概要書の方は97ページになります。説明書の方ですが、13節委託料3,322万8,200円のことについて、お聞きをいたします。