近江八幡市議会 2023-12-11 12月11日-03号
また、議員ご承知のとおり、令和7年2月末の完成を目指し、現在改修工事を進めております運動公園野球場につきましても、内野スタンドや建築物、消防設備等の法定点検に加え、夜間照明灯やスコアボード、放送設備などの電気設備、人工芝、防球施設など、他施設と同様に日常の環境や衛生管理の意識を持ちながら、適切な保守点検業務に努めてまいります。 ○副議長(辻正隆君) 福本水道事業所長。
また、議員ご承知のとおり、令和7年2月末の完成を目指し、現在改修工事を進めております運動公園野球場につきましても、内野スタンドや建築物、消防設備等の法定点検に加え、夜間照明灯やスコアボード、放送設備などの電気設備、人工芝、防球施設など、他施設と同様に日常の環境や衛生管理の意識を持ちながら、適切な保守点検業務に努めてまいります。 ○副議長(辻正隆君) 福本水道事業所長。
現在、本住宅地には、中学年から低学年の児童が数名在住しています。これらの児童は、学校までの通学経路の状況や安全の面から、近隣地区の児童の登校班に合流し、集団登校を行っています。これについては、昨年度末に、学校が当該地区の保護者や近隣地区の通学担当の地区委員の方と協議した上で、このような方法を取ることを決めて対応しています。
さきの代表質問にも回答させていただきましたように、1月24日の夕刻から降り続いた大雪に対する当市の雪害対策として、1月24日夜間より1月31日までの期間に融雪剤散布を計9回実施いたしました。また、市内の建設業者へ除雪を依頼し、1月25日に3路線、1月27日に2路線、計5路線を機械により除雪をしております。 除雪については、市内をパトロールし、状況確認を行い、幹線市道を中心に実施を行いました。
1月24日夕刻から降り続いた大雪に対する当市の雪寒対策として、1月24日夜間より1月31日までの期間に、市職員にて対象路線への融雪剤散布を計9回実施いたしました。また、市内の建設業者への除雪を依頼し、1月25日に市道島中之庄線、市道黒橋八木線、市道八幡山裾線の3路線、1月27日には市道駅前西庄線と市の管理する安養寺町内の農道の2路線、計5路線を機械により除雪しております。
中学3年間でクラブ活動がなくなるのか、クラブチームに行くのか移行先に行くのか、また中学校の部活動をするのかということで、実のところ小学校6年生のいろんなクラブをやっておるお子さんたち、子どもたちは少し迷いがあるそうでございます。現段階で保護者の皆さん方あるいはお子さんにはどういうような形で情報提供をされておられるのかお聞きをします。 ○副議長(山本英夫君) 大喜多教育長。
夜間に市役所を、つまり本庁を退庁するときには、それぞれの課で最後に退庁される方が守衛さんに報告することになっています。総務課が、そのように指示をされています。退庁時間について把握しておられるのか、一番遅い退庁時間はどうか、お尋ねしたいと思います。 三つ目は、時間外は先ほど17時15分からとおっしゃいました。当然のことです。
独り暮らしの高齢者など、災害時に不安に思われる夜間に避難所を閉められるというのはいかなる了見なのでしょうか。なぜ災害状況やその対応についての確認や今後の見込み等を本部会議でしっかりと確認しようとされないのか。
次に、議第81号近江八幡市子ども医療費助成条例の一部を改正する条例の制定につきましては、小学1年生から中学3年生までの子どもが属する世帯に対する子ども医療費の助成について、高校生世代の子どもまで対象を拡大することにより子育てに係る経済的負担の軽減及び子どもの保健の向上を図るため、所要の改正を行いたく、提案させていただくものでございます。
夜間の幼児保育について質問します。 離婚率の上昇や仕事の多様化により、シングルマザーで夜勤の仕事をされている方が一定数いらっしゃいます。そうなると、必然的に夜間に子どもだけでおうちにいたりとかということが起こりますので、当市において、そういった夜間対応の保育施設はございますでしょうか、お伺いいたします。 学校給食について。
その鹿深の家は、旧中学校の跡地という立地条件から、中学とは少し離れた山の上にあります。甲賀町と水口境であります。小学校へは800メートル、中学校へは約5キロというような位置になりますが、高校になりますと、それぞれの方向へ自転車で通っています。
調査項目につきましては、国が令和2年度及び令和3年度に中学2年生向け、小学6年生向けに実施した調査項目を基本といたしますが、地域性など本市の個別事情等による独自の項目の設定につきましては、現在、検討中でございます。 また、調査方法につきましては、保護者宛てに調査実施のお知らせと御協力のお願いを行った上、学校において児童生徒による記入とし、封筒に無記名での回収を考えているところであります。
小学6年生、中学3年生を担当する教職員は、修学旅行において実際に話を聞くことができますが、その他の教職員にはなかなかそのような機会がございません。 また、現地を訪問しての体験学習が難しい今、戦争体験者の話を聞くことは大変貴重であると考えております。 しかし、戦後77年を迎え、戦争体験者の高齢化が進む現在、語り部となってお話をしていただく機会が減りつつあります。
そうした中、第5次守山市総合計画では、文化芸術に接する機会があった市民の割合の目標値を70%(現状53.2%)とし、各種の文化振興事業に取り組まれており、令和4年度からは新たに市制施行50周年豊かな田園都市守山文化基金を有効に活用される中、中学2年生に茶道体験を実施されます。 一方で、ハード面の整備に関しては、文化振興の拠点としての市民ホールは老朽化が進んでいる状況にあります。
次に、子どもたちの心身の健やかな成長につきましては、中学1年生において「SOSの出し方教育」、中学2年生において「いのちの大切さを学ぶ教育」を実施し、子どもたちの自尊感情の向上に取り組んでいるところでございます。 今年度は小学4年生を対象に、メタルヘルス予防教育「こころあっぷタイム」を物部・小津・玉津・中洲の4小学校にて実施したところでございます。
子ども医療費の中学までの窓口無料化は多くの市民に歓迎され、子育て世代が近江八幡市に住む一つの判断基準になっています。しかし、保育園の待機がこんなに多いと思わなかった。多子世帯への支援が少ないなどの意見を聞いています。
さらには、八幡堀ライティングプロジェクトなど、アフターコロナを見据えて、観光滞在時間の延伸、宿泊客や夜間の観光消費の増大を目指して、八幡堀のライトアップ事業今実施しておるところでございます。 また、今後団体から個人の観光客、グループの観光客というふうに軸足が移る中、様々な市内の魅力をつくり出す企画、イベント等を指示しておるところでございます。 ○議長(平井せい治君) 西津善樹君。
その次は、小規模多機能自治のことでございますが、施政方針でも述べさせていただきましたように、医療、介護、福祉など地域に密着したサービスを、小規模多機能自治の構築に向けた取組の前進として、地域包括ケアの4中学校区への配置などを令和4年度から展開してまいることとしております。
当初は学年を分けて段階的にタブレットを導入をしていくという方向性だったと思うんですが、新型コロナの感染拡大によってオンライン授業の必要性が出てきたことから、今年度から小学1年生から中学3年生まで全ての学年で一斉にタブレットが導入をされました。本市では自宅に持ち帰ってのオンライン授業などでタブレットの活用はできたのでしょうか。
質問項目は、中学卒業までの医療費無償化、子どもを性被害(グルーミング)から守るために、学習補助にデイジー教科書の導入を、キャッチアップ世代にHPVワクチン接種の勧奨を、視覚障がい者へスマホで支援、LINE相談の6項目です。 それでは、一つ目の中学卒業までの医療費無償化について質問をさせていただきます。
このことは小学1年生から中学3年生までの医療費無償化の実現など、きめ細やかな市民福祉サービスを提供しつつ、庁舎整備以外においても安土小学校整備、国スポ・障スポ関連施設整備及び小・中学校長寿命化事業など、将来の主な大型施設整備事業を盛り込んだ財政見通しにおいて、財政的数値は良化しているものでございます。 社会経済情勢をはじめ将来的なことを見通すことは、不透明かつ困難でございます。