近江八幡市議会 2024-03-22 03月22日-07号
議第3号 令和5年度近江八幡市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)議第12号 令和6年度近江八幡市国民健康保険特別会計予算議第14号 令和6年度近江八幡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)予算議第15号 令和6年度近江八幡市介護保険事業特別会計(サービス事業勘定)予算議第17号 令和6年度近江八幡市後期高齢者医療特別会計予算 以上5件は、賛成多数で原案を可決すべきものと決しました。
議第3号 令和5年度近江八幡市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)議第12号 令和6年度近江八幡市国民健康保険特別会計予算議第14号 令和6年度近江八幡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)予算議第15号 令和6年度近江八幡市介護保険事業特別会計(サービス事業勘定)予算議第17号 令和6年度近江八幡市後期高齢者医療特別会計予算 以上5件は、賛成多数で原案を可決すべきものと決しました。
国民健康保険について。 国民健康保険は、国民皆保険を支える根幹です。誰もが必要な医療を受けることができる社会保障制度です。平成30年から始まりました都道府県単位化で、国保の運営主体が市町から県に変わりました。そのため、市町は県に対し、医療費等の支払いに必要な事業納付金を支払う仕組みとなり、県から市に対して、事業納付金の額に応じて標準保険料率が示されています。
長村福祉保険部長。 〔福祉保険部長 長村周作君 登壇〕 ◎福祉保険部長(長村周作君) 皆さんおはようございます。本日もよろしくお願いいたします。 それでは、竹尾議員お尋ねの更生保護サポートセンターの課題についてお答えいたします。
主な内容といたしましては、後期高齢者医療広域連合納付金におきまして被保険者増加に伴い保険料及び基盤安定負担金として広域連合負担金を追加させていただくものでございます。これらの財源につきましては、後期高齢者医療保険料及び繰入金を充当させていただくものでございます。 以上、ご審議賜り、ご可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
○議長(岡田彦士君) 長村福祉保険部長。 〔福祉保険部長 長村周作君 登壇〕 ◎福祉保険部長(長村周作君) 山本議員のスクールガードについての質問のうち、ボランティアポイント制度の導入についてお答えいたします。 議員のおっしゃるとおり、ボランティアは見返りを求めて行うものではなく、自発的な意思に基づき他人や社会に貢献する行為です。
令和6年第1回(3月)近江八幡市議会定例会追加提出議案市長提出議案議第49号 令和5年度近江八幡市一般会計補正予算(第10号)議第50号 近江八幡市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてほか条例議案1件議第52号 財産を取得することにつき議決を求めることについて議員提出議案会第1号 学校教育の環境整備等を求める意見書の提出について会第2号 政治資金パーティー、企業・団体献金の禁止を求める
次に、議第3号令和5年度近江八幡市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出それぞれ4億3,537万3,000円を減額し、予算総額を78億3,570万円とさせていただくものでございます。 主な内容といたしましては、総務費におきまして、職員給与費で人件費、国保料賦課徴収事業で物件費等を減額。
議第118号 近江八幡市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について議第122号 こども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について議第130号 近江八幡市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 以上3件は、全員賛成で原案を可決すべきものと決しました。
議第130号近江八幡市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。 まず最初に、今回の一部改正の概要についてお伺いいたします。 以上、初問といたします。 ○議長(岡田彦士君) 当局の回答を求めます。 長村福祉保険部長。
令和5年第4回(12月)近江八幡市議会定例会追加提出議案市長提出議案議第130号 近江八幡市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について議員提出議案会第16号 ブラッドパッチ療法(硬膜外自家血注入療法)に対する適正な診療上の評価等を求める意見書の提出について以上であります。 ○議長(岡田彦士君) 次に、市長提出議案の提案理由の説明を求めます。 小西市長。
まず、決算認定議案につきまして、議第81号 令和4年度近江八幡市国民健康保険特別会計決算の認定を求めることについて議第83号 令和4年度近江八幡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)決算の認定を求めることについて議第84号 令和4年度近江八幡市介護保険事業特別会計(サービス事業勘定)決算の認定を求めることについて議第86号 令和4年度近江八幡市後期高齢者医療特別会計決算の認定を求めることについて 以上
憲法25条で保障されている国民の権利として生存権があります。熱中症から市民の命を守り、健康を維持する生存権を保障するために、行政として施策が必要かというふうに考えております。先ほどお答えいただいたように、コミセンなど、一定期間クールダウンスペースの提供も一つの方法ですけれども、一時的であります。
政府は、5月31日に発表した国民の健康づくりに関する新しい計画に受診率向上の目標を新たに盛り込むなど、検診促進へ本腰を入れました。公明党の地方議員が推進し、検診を実施する自治体も増えてきています。
会議に出席した説明員(21名) 市長 小 西 理 君 危機管理監 中 村 治 雄 君 総合政策部長 高 尾 一 成 君 総合政策部理事 嵐 孝 雄 君 総合政策部理事 吉 田 逸 美 君 総務部長 岡 田 清 久 君 総務部理事 秋 山 直 人 君 市民部長 澤 井 保 君 福祉保険部長 長 村 周 作 君 子ども健康部長
会派を代表いたしまして、会第10号「健康保険証の廃止」の撤回を求める意見書について賛成討論を行います。 マイナンバーカードを巡る混乱は深まるばかりです。
重視すべきは、日常生活が自立している期間の平均の延伸である、いわゆる健康寿命の延伸を図ることで、本市では、健康増進法に基づく健康はちまん21プランを作成し、市民は自分の健康は自分で守ることを基本として、近江八幡市健康なまちづくり推進宣言では、1、栄養、食生活、2、運動、3、休養、心の健康づくり、4、たばこ、5、歯の健康、6、健診受診の6項目に目標を掲げて取り組んでおります。
一方で、これまで国民健康保険制度に加入されていた団塊世代の方々が後期高齢者医療制度へ移行されることや社会保険制度の加入条件の緩和により社会保険へ移行される方が増え、国民健康保険の加入者は年々減少しており、増大する医療費を担う被保険者数の減少によって1人当たりの保険料負担が増加しております。
とりわけ、協会けんぽを中心に2022年11月までの1年間で約7,300件も誤登録されていたことは、国民の命に直結する重大な問題です。 そもそも、マイナンバーカードの取得は任意であり申請制です。全ての国民が取得しなければならないものになっていません。一方、健康保険証は、国民皆保険制度の下、保険者により、全ての被保険者に無条件に交付されるものです。 マイナンバー保険証は、重大な問題があります。
会議に出席した説明員(20名) 市長 小 西 理 君 危機管理監 中 村 治 雄 君 総合政策部長 高 尾 一 成 君 総合政策部理事 嵐 孝 雄 君 総合政策部理事 吉 田 逸 美 君 総合政策部理事 吉 岡 俊 明 君 総務部長 岡 田 清 久 君 総務部理事 秋 山 直 人 君 市民部長 澤 井 保 君 福祉保険部長
まず、予算関連議案につきまして、議第3号 令和4年度近江八幡市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)議第4号 令和4年度近江八幡市介護認定審査会共同設置事業特別会計補正予算(第1号)議第5号 令和4年度近江八幡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第3号)議第6号 令和4年度近江八幡市介護保険事業特別会計(サービス事業勘定)補正予算(第1号)議第8号 令和4年度近江八幡市後期高齢者医療特別会計補正予算