765件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

草津市議会 2020-03-16 令和 2年 3月定例会-03月16日-04号

少し東側ですと、山手幹線が大きな柱となってくると思いますが、これも2024年の国体までに開通するということが、もう確実となっています。  そうしますと、山手幹線と接道する3.4.22号線、これ南大萱青地線、それから、これは草津市の周辺地域をつなぐ役割として重要ですし、矢倉草津線は国道1号線の横断ルートを分散させるのに効果的だと思います。  

米原市議会 2020-03-11 令和 2年産業建設常任委員会・予算常任委員会産業建設分科会(第1号 3月11日)

今、現時点国体が県に来るという形のこともありまして、補助金がなかなかつきにくいというような状況がありますので、その以降の話という形で、今現時点では考えているところです。 ○委員長分科会長細野正行)  ほかに質問がなければ。                  (「質疑なし」) ○委員長分科会長細野正行)  質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  

栗東市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会(第3日 3月 9日)

○15番(片岡勝哉君)  明言はされてないと、公表はされてないということなんですが、令和の6年には、皆さんご承知のように、第79回国民スポーツ大会、第74回全国障害者スポーツ大会開催される予定であるんですが、これは滋賀県におきましても栗東においてでもですが、一大イベントになると思うんですが、いわゆる国体道路と言われるような道路になってくるのではないかなと思うんですが、それまでの供用というのはできないものなのでしょうか

米原市議会 2020-03-03 令和 2年第1回定例会(第2号 3月 3日)

そして、2巡目の滋賀国体も控えております。米原市は他市にない新幹線駅を持っているからこその滋賀県の玄関口、そしてバリアフリーも先進的な米原市としてアピールしていってほしいと思います。  それでは2問目に入ります。  今ほど申し上げましたバリアフリーに関連しますが、昨年の夏に我々の会派、政策研究会マイバラは、愛知県の新城市に視察に行ってまいりました。

彦根市議会 2020-02-21 令和2年 予算常任委員会 本文 開催日: 2020-02-21

しかも、これは弓道連盟から出ている、いわゆる請願書請願趣旨には、和歌山国体においては田辺市に市立弓道場国体のためにつくられたわけですが、3億8,000万円でできているんですよ。何と5.5倍も今回の彦根市の市立弓道場にはかかっているわけでして、途方もない金額ということなんです。  

草津市議会 2020-02-12 令和 2年 2月12日産業建設常任委員会-02月12日-01号

大きく言いますと、国体が終わるまではなかなか難しいのだろうと。  それと、区間の3につきましては、ちょうど真ん中付近で市街化区域と調整区域に分かれているところがあります。先ほどおっしゃっていただきましたように補助金の部分を探しているのですけれども、なかなか調整区域におけるもの、区間3の真ん中から区間の2側、ここの公園整備補助金がなかなか見つからないという課題でございます。  

彦根市議会 2020-02-01 令和2年2月定例会(第2号) 本文

緩衝地帯などでの開発事業には国体主会場整備なども入る中、文化庁の課題提示に対し県・市としてどのように説明し対応されるのか、お尋ねいたします。  彦根城世界遺産登録における県・市連携啓発活動については、具体的に令和2年度はどのような協力体制事業を計画されているのか、お尋ねいたします。  

彦根市議会 2020-02-01 令和2年2月定例会(第1号) 本文

なお、反対の立場から、「この新市民体育センターについては82億円もの巨額が投資される」、「弓道場に20億円が使われることについても、和歌山国体では3.8億円でできた」、「地域活性化事業債の活用については敬意を示すが、総額90億円もの高額な箱物を建てなければならない」、「建設費維持費を負担する彦根市と負担しない他町と同じ使用条件であることに納得できない」、「内訳を変更するだけでの予算はおかしい」、「

彦根市議会 2019-12-18 令和元年 企画総務消防常任委員会 本文 開催日: 2019-12-18

例えば、彦根彦根城特別史跡ということで保護されているものの、その周りのいわゆるバッファゾーン予定しているような旧城下町の景観をどうしていくのかということ、さらには、国体主会場と、これまで調和を図るように検討してきましたが、それが本当にイコモスの専門家の先生に認めていただけるのか。世界遺産がこれから進んでいけば進んでいくほど、細かな具体的な課題が増えてまいります。

彦根市議会 2019-12-16 令和元年 福祉病院教育常任委員会 本文 開催日: 2019-12-16

このように市政の反省も十分になされないまま、2024年国体に関連した新体育センター建設事業についても大きな疑惑が浮上しています。  まず、旧市民体育センターは年間8万人もの利用者があり、耐震工事を済ませたばかりでしたが、市議会は解体の是非を問う住民投票を求める市民の声を否決し、解体されてしまいました。

彦根市議会 2019-12-13 令和元年 予算常任委員会 本文 開催日: 2019-12-13

ところが、この新設を求める趣旨として、我々議員にも配付されているわけですが、なぜ皆さん全員一致で採択したかというと、国体開催できる弓道場の規模などについてということでですね、ここに非常に重要なことが書かれているんです。  最近新設された国体開催地弓道場として、田辺市のホームページでは次のとおり説明されています。平成27年開催国体弓道競技場和歌山田辺市として整備田辺市立目良公園弓道場

甲賀市議会 2019-12-12 12月12日-06号

今、社会教育スポーツ課としてスポーツ振興にあたられていますが、今後、オリンピック・パラリンピックのホストタウン国体が迫る中、より一層のスポーツ振興健康づくりが重要となってきますが、その役割組織体制についてどのように考えておられるか、お伺いします。 ○議長(谷永兼二) 当局の答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長平尾忠浩) 橋本恒典議員の御質問にお答えをいたします。