守山市議会 2022-06-23 令和 4年 6月定例月会議(第 4日 6月23日)
まず、守山市福祉保健センターの今後の整備方針として、前回の特別委員会の意見を受け、各関係団体と調整を図られ、整備方針を取りまとめられました。当該建物の全体の整備方針としては大きく4点で、老朽化対策、乳幼児健診等に関する相談等の推進、療育等の推進、そして利用される方の利便性・効率性の向上となります。
まず、守山市福祉保健センターの今後の整備方針として、前回の特別委員会の意見を受け、各関係団体と調整を図られ、整備方針を取りまとめられました。当該建物の全体の整備方針としては大きく4点で、老朽化対策、乳幼児健診等に関する相談等の推進、療育等の推進、そして利用される方の利便性・効率性の向上となります。
ヤングケアラー支援マニュアルの中では、ヤングケアラーがいる家庭への支援に関しまして、他機関が連携する際に、情報の集約、サービス利用調整など他機関同士の橋渡しができるコーディネーターを配置することによって、円滑な連携を行うことができる旨、記載されてございます。
議第46号につきましては、補正予算で申し上げましたとおり、守山駅前東口公衆便所を当面の間、引き続き再利用するために必要な改正をお願いするものでございます。なお、利用再開は、清掃等の準備が整い次第、7月中を目途に進めてまいります。 続きまして、議第47号は、契約の締結につき議決を求めることについてでございます。
また、経済支援策といたしましては、3密を避けた市内飲食店利用推進事業につきまして、市内51店舗で、5月31日までに2,338件、7,793人の方にご利用いただき、利用総額5,759万円に対し、1,084万円を支援しておりまして、市内飲食店の利用促進につながっているところでございます。引き続き影響を受けている市内飲食店を支援するため、市民の皆様への利用を働きかけてまいりたいと考えております。
次に、市内経済対策といたしましては、3密を避けた市内飲食店利用推進事業につきましては、商工会議所と連携する中、県の感染レベルに応じ機動的な運用とすることとし、3月31日にチラシの新聞折り込みを行い、4月1日から市内51店舗に参加いただき再開をしているところでございます。引き続き大きな影響を受ける市内飲食店を支援するため、市民の皆様への利用を働きかけてまいります。
駅利用者、JR貨物駐車場利用者、周辺住民への影響は大変大きいものと考えます。説明はどのようにしていこうとされるのか。 以上5点、市長にお伺いします。 ○議長(藤木 猛) 市長。 〔市長 宮本和宏 登壇〕 ○市長(宮本和宏) それでは、ただいまの議第33号に係ります小牧議員のご質問にお答えいたします。5点ご質問いただきました。
また、指定管理者には利用者の意見の把握に努めるようアンケートや意見箱の設置により、利用者の声を聞くよう指導もされています。しかしながら、利用者の声の反映や指定管理者の情報の共有、公表が以前と変わらず、あまり積極性を感じません。
もーりーカーにおきましては、第5次総合計画において、1日50件の利用件数を目標に掲げておりまして、その実現に向けて利便性の向上を図り、利用促進に取り組んでいるところでありまして、令和4年度からは介助が必要な方も介助者を伴って利用できるようにすることなどに取り組む予定としております。
そうした中、本市でも新庁舎整備を機に、ICTを積極的に導入し、新庁舎が職員にとって、より働きやすく、効率的かつ効果的な業務が執行できること、また、市民の皆様が様々なサービスを利用しやすくするために、自治体DX、職員の意識改革、働き方改革が強く求められているところでございます。
予算審議の中で、病院に行った人が帰る予定が合わずにデマンドタクシーが利用できなかったという事例が出されました。行きは良いが帰りは困るという不便さは、導入当初から出されている課題であり、登録手続や予約の煩わしさなどの理由から、必要とする人に浸透していかないのが実態です。
ようやく今年度の11月から県の委託事業として、通学に係る保護者の負担軽減を目的に、訪問看護等と介護タクシーなどを利用した送迎が年に10回ではありますが開始されたところであります。往復でいうと5回分ということになります。今年度の利用実績といたしましては、対象者7名全員が利用されておりまして、既に全回数を利用された保護者もいらっしゃるところでございます。
全ての市民がこの施設を豊かに利用できるよう、よろしくお願いするものであります。 次に、安心な子育て環境について、お伺いいたします。 市長は、令和3年度の保育園の入所調整状況については、既に申込者数、入所決定者数ともに前年度を上回る状況であるが、一人でも保育を必要としている子どもたちが保育園に入所いただけるよう、入所調整に取り組むとされました。
(3) 経済支援策について (4) 同感染症で低迷した各産業の活性化につながる取り組みについて (5) 子どもたちの教育と健やかに成長できる環境づくりについて 2.新環境施設の円滑な稼働と運営について 3.安心な子育て環境の推進について (1) 早朝、夕方の保育士の確保対策について (2) 加配保育の人材確保策について (3) 企業型保育の入所調整
特に、市独自策といたしましては、3密を避けた市内飲食店利用推進事業にテイクアウト商品も対象に加えまして、さらに住宅・店舗・施設改修助成事業の対象に社会福祉施設等を加えるなど支援策の拡充を図ってまいります。
加えまして、GoToイートの利用につきましても自粛するよう要請があったところでございます。 これらを受けまして、市といたしましては、これまで実施しておりました3密を避けた市内飲食店利用推進事業についても一旦中止とさせていただいたところでございます。
多くの市民の皆様に愛される施設としてご利用いただけますよう、事業者と詳細な管理・運営につきまして詰めてまいりたいと考えています。
それと、3圏域できますので、センター間の相互調整であるとか、あと権利擁護など困難事例とか地域ケア会議を圏域でも開催していただきますが、そういった業務の後方支援をさせていただくのかなと考えております。 また、圏域につきましては、地域の身近な相談窓口として業務を行っていただきますので、様々な相談を受けご支援をしていただく。
しかしながら、この電子申請サービスの利用にあたりましては、共同利用による割り勘効果は見込まれますものの、一定の費用負担が発生をいたします。
子育て世帯や妊婦等を対象とした、もりやまこども未来商品券につきましては、7月初旬の配付開始から10月31日までの転入者や母子健康手帳の交付者1万7,858人に配付し、現在まで予算比で約63%の利用状況となっております。引き続き利用について周知を図ってまいります。
新図書館に多くの来場者があり、利用者実績は過去最高と歓迎するものですが、附属ゾーンは果たして図書館に必要だったのか。そのことによって図書館機能以外の仕事や管理が発生していることも事実です。多くの利用者から歓迎されているとはいえ、デザイン性を重視した守山中学校校舎や浮気保育園の園舎、供用開始後すぐに、また数年たってから、使い勝手において様々な問題が生じています。