草津市議会 2021-04-21 令和 3年 4月21日文教厚生常任委員会−04月21日-01号
◎宮田 スポーツ保健課長 これまで、この場所につきましては、グラウンドゴルフという形での利用はあまりなかった部分ではございますけれども、例えば、三ツ池運動公園のほうに憩いの広場であるとか、グラウンドゴルフもできますし、そういった自転車で行けるような範囲には、そういった新たな設備も整備させていただいておりますので、そういう形での代替えという対応をさせていただいておりますのでよろしくお願いします。
◎宮田 スポーツ保健課長 これまで、この場所につきましては、グラウンドゴルフという形での利用はあまりなかった部分ではございますけれども、例えば、三ツ池運動公園のほうに憩いの広場であるとか、グラウンドゴルフもできますし、そういった自転車で行けるような範囲には、そういった新たな設備も整備させていただいておりますので、そういう形での代替えという対応をさせていただいておりますのでよろしくお願いします。
議第39号は、専決処分の承認を求めるものでございまして、令和3年度の税制改正におきまして、土地に係る固定資産税および都市計画税の負担調整措置の継続、軽自動車税に係る環境性能割の税率区分の見直しおよび臨時的軽減の延長、個人市民税におけます新型コロナウイルス感染症等に係る住宅借入金等特別税額控除の特例に係る改正等、草津市税条例の一部改正を専決処分いたしましたことから、地方自治法の規定に基づき議会に報告し
ただ、医師会とも調整をさせていただく中で、救命救急医の配置という部分、特にアナフィラキシー対応で非常に医師会のほうからも初めてのことですので、非常に懸念をされてた部分があったので、救急医については草津総合病院、近江草津徳洲会病院がおられますので、それぞれ1か所ずつしか出せないということですので、会場については2か所ということで、接種には設定をさせていただきました。
環境に優しい週間、7月1日含む一週間ではございますけれども、その集中啓発を行いまして、市内小学校への日傘等の利用を推奨する呼びかけを学校と調整させていただきながら呼びかけてまいりたいなと。
一方、御心配いただいている財政調整基金の状況でございますけれども、ここ四、五年ずっと7億5,000万円ぐらい取り崩してきました。この財源不足の令和3年度で、それが増えたのかと申しますと増えてない、同じく7億5,000万円です。ということは、財政調整基金の取崩しに国全体の財源不足が影響を与えているかというと、与えていないというふうに御理解をいただきたいと思います。まずそれが1点。
◎建設部長(寺田哲康) 利用料金につきましては、要求水準において、県民、市民及び各種団体が気軽に本施設を利用できることに配慮しつつ、施設の整備水準、近隣類似施設の利用状況等も勘案し、利用形態に合わせた金額を提案することを求めており、事業者からは、当該要求水準に基づき提案いただいたところでございます。
今後の課題といたしまして、市街化調整区域における他用途の転用につきましては、都市計画法の規制により、利用者や用途が限定的となっておりますが、開発許可基準における条例の見直しなどにより、柔軟な対応ができるよう検討してまいりたいと考えております。 ○議長(西田剛) 井上議員。 ◆3番(井上薫) では、空き家情報バンクの活用はどのような状況だったのか、お伺いします。
今回、他市における農振農用地を含んだ編入地においても、各市の都市計画マスタープランの中で、市街化を進める市街地拡大予定地区の位置づけがなされており、既に一定の土地利用の方向性が具体化され、人口増加や産業活動の拡大の視点を踏まえ、国及び県の農政部局との調整の上、市街化編入を進められているものと認識しております。
また、広大な敷地の剪定樹木枝のアロマへの再利用や、園内交通システムとしてエレクトリックカーとロードトレインの導入がなされていて、当委員会でも跡地公園の回遊性の向上の議論をしてきた中で、大変興味深いものでした。
バス交通空白地等の解消を図り、公共交通の利用を促進するために、まめバス新規路線の実証運行を行いますとともに、草津駅西口における自転車駐車スペースのさらなる確保など駐輪場の利便性の向上を目指し、老朽化した草津駅西口自転車駐車場の建て替えに向けた取組を進めてまいります。 次に、道路でございます。
独立採算型は、公共サービスの提供に対して利用者からの利用料金収入や附帯事業収入のみで事業費を回収する方法で、空港や有料道路など市場性が高い事業で採用されています。 混合型は、サービス購入型と独立採算型を合わせた方法で、博物館や体育館などの運営に採用されています。 また、施設所有形態による分類については、建設期間中の完成後の施設の所有関係によって分類を行っています。
進捗状況につきましては、体制確保のため医師会や各医療機関、また、おうみ自治体クラウド協議会と綿密に協議や調整を進めているところでございます。
また、ズームにしますと、メリットといたしましては、市が導入しているWeb会議システムを利用すれば費用はかからないが、視聴者とリアルタイムでのやり取りが可能。最も対面に近い。 デメリットといたしましても、リアルタイムであるため、質疑に対してその場で回答する必要がある。
御覧のとおり、本日は案件が5項目ありますことから、委員の皆様に資料の事前確認および会派での意見調整をお願いしておりました。資料説明については、事前に資料を見ていただいている前提で簡便に進めてまいりますので御了解くださいますようお願いいたします。 また、時間も限られておりますが、活発な議論をいただきますとともに、円滑な委員会進行に御協力いただきますようお願いいたします。
関係部局や関係機関等との調整及び横断的な支援を行う体制の構築。第2条の(1)相談者の自立と尊厳の確保、また(2)包括的な支援体制の構築といったことが書かれております。 次に、5ページ目になります。
◎小川 企画調整課長 課題の部分について、全体的に包含した中で進めていくというふうなことで整理をさせていただいております。 ○西村隆行 委員長 西川委員。 ◆西川仁 委員 27ページやったと思うんですけども、人権問題、27ページでしたね。 ○西村隆行 委員長 はい、27ページです。 ◆西川仁 委員 ですね。 ○西村隆行 委員長 はい。
◎角 まちづくり協働課長 特別利用駐車場ということでございますが、この条例そのもの、駐車場につきましては、一時利用を対象にするものでございます。 ただし、当該施設につきましては、複合施設ということもありまして、入居する団体等もございます。
こちらの都市公園は利用料金制でしたでしょうか。ちょっと確認させていただきます。 ○中島美徳 委員長 松永課長。 ◎松永 公園緑地課長 こちらのほうは利用料金制でございます。 ○中島美徳 委員長 石本委員。 ◆石本恵津子 委員 今回のコロナ感染対策ということで、そういったところの影響ということはなかったでしょうか。 ○中島美徳 委員長 松永課長。
土地利用の方針ですが、将来都市構造図と土地利用方針図、これを見ても、今現在とあまり変わらないと思うんですが、20年後の都市構造図、土地利用方針図になっているんでしょうか。 ○議長(西田剛) 松尾都市計画部長。