甲賀市議会 2019-12-12 12月12日-06号
これは、鳥獣保護管理法に基づき、本市及び湖南市の関係団体で組織されました甲賀地域獣害対策協議会において策定をしております「甲賀地域鳥獣被害防止計画」で定めたものでございます。
これは、鳥獣保護管理法に基づき、本市及び湖南市の関係団体で組織されました甲賀地域獣害対策協議会において策定をしております「甲賀地域鳥獣被害防止計画」で定めたものでございます。
○議長(西﨑 彰) 教育部管理監。 ○教育部管理監(三輪光彦) 本市におきましても、中学生サミットというのを実はもう既に開かせていただいております。
直接危機管理課までご確認いただけたらと存じます。
これまで担任教員が個々に管理していた記録や児童生徒のさまざまな情報を本システムで管理することで、児童生徒の学習や生活の状況を全教員で一元管理・共有することができることとなり、このことにより、児童生徒のあらゆる情報をもとにした、きめ細やかな指導を学校全体で、さらには、小中の枠組みにとらわれず対応できることとなります。
の指定について 議案第126号 妙理の里の指定管理者の指定について 議案第127号 高月駅コミュニティセンター関連施設の指定管理者の指定について 議案第128号 海道・あぢかまの宿関連施設の指定管理者の指定について 議案第129号 永原駅コミュニティハウス関連施設の指定管理者の指定について 議案第130号 北淡海・丸子船の館の指定管理者の指定について
続きまして、細項目の9番、副市長と岐建株式会社さんの面会の記録(公文書)について質疑です。 令和元年9月18日付で請求をしました、ことし8月に行った岐建株式会社との会議録およびそれに伴う庁内会議録、本件に係る顧問弁護士との相談記録という公文書ですが、これは私が請求させていただいて公開していただきました。
その際、農山漁村再生可能エネルギー法に基づいた太陽光発電事業の実施に向けて、非農用地管理組合の方から彦根市による協議会の立ち上げについて要請を受けたとのご答弁をいただきました。 中項目1、有効な利活用に向けた取り組みについて。
旧十禅寺川は、現時点においても一級河川として県が管理しており、一級河川から市の管理する普通河川として移管すべく、河川区域を定めるための川の官民境界の確定や河川護岸の補修等をしていただく必要があります。 今後の道路化については、管理移管の後、地域の御意見を聞きながら検討していきたいと考えております。 ○議長(瀬川裕海) 小野議員。 ◆17番(小野元嗣) ぜひですね、お願いします。
道路、公園等の維持管理に努力すること。まちづくり協議会と区自治会のすみ分けの調整。社会教育、体育施設の有効活用や適正管理を行うこと。将来の健全財政を見据えて、第三次行政改革大綱のさらなる検討改善と、市民との共有理解への努力をすること等がありました。
次に、議案第82号地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例案は、原案のとおり可決すべきものと決することにご異議ございませんか。
会計管理者の専決事項である。はっきり答弁せよ」と発言する者あり) ○委員(松宮信幸) 公のお金を動かした理由をしっかりと述べてください。 ○委員長(吉田周一郎) 北村会計室長。 ○会計室長(北村正行) 会計管理者の専決事項ということですので、会計管理者の専決事項の中で、なおかつ公金運用の管理指針というもので、内部合議を経た上で売却の判断をしていると。
歳出面からは、図書館、視聴覚ライブラリーの資料保存期間や管理体制、特別障害者手当等支給事業の受給者数とその周知方法、彦根城博物館学芸史料業務のうち特別展の概要や広報、宣伝手法、荒神山自然の家管理運営事業の詳細、老人クラブ創造推進員補助金および単位老人クラブ活動補助金の交付実績、子ども・若者支援事業の概要、民間保育所運営支援事業および民間保育所施設型給付費等支給事業の不用額の理由、保育所費等の臨時職員採用
公有財産管理課庁舎耐震化推進室長。 2 ◯公有財産管理課庁舎耐震化推進室長(近藤弘明君) それでは、私の方からまず資料1から説明させていただきます。
編入した国有地面積などを超えて生じた共用地面積分については、土地改良区名義で公衆用道路、用悪水路として土地改良区の所有財産として登記し、管理してきたところです。土地改良法第57条では、その事業によって生じた土地改良施設があるときは、その施設を管理しなければならないとされており、定款にもその旨を定めております。
危機管理局長にお尋ねいたします。 ○議長(藤木 猛) 危機管理局長。 〔危機管理局長 中嶋義廣 登壇〕 ○危機管理局長(中嶋義廣) それでは、今井議員2問目のご質問、地球市民の森、ふるさとゾーン周辺などの防犯灯設置について、お答えいたします。
危機管理局長にお尋ねいたします。 ○議長(藤木 猛) 危機管理局長。 〔危機管理局長 中嶋義廣 登壇〕 ○危機管理局長(中嶋義廣) それでは、今井議員2問目のご質問、地球市民の森、ふるさとゾーン周辺などの防犯灯設置について、お答えいたします。
歳出面では、本庁舎耐震化整備事業における議会関連経費の取り扱い、同じく本庁舎耐震化整備事業における本庁舎自体の維持管理、彦根ほんもの歴史なぞときアプリの利用状況、ひこにゃんブランド推進事業におけるクラウドファンディングで募った経費と今回の予算との関係等についてただされました。
危機管理室を移管することに伴いまして、危機管理監も、現状おられるという体制が移管するという想定をしておりますので、市長直轄組織としましては、参事の総括、参事級の危機管理監、それと次長級で総括、あと、ちょっと級はあれですけれども、世界遺産登録の推進担当という方の位置づけを思っております。
210 ◯文化財課長(松宮智之君) 1点目の彦根城維持管理事業の設計等委託料でございますが、これにつきましては、平成28年度に集中豪雨で崩れました表門の法面がございます。こちらについては既に土砂が落ち切って、今、テント地のカバーをしている状態でございます。
5番目に、近江八幡市の公文書管理確立と条例化について。 本件については、平成30年6月議会で質問で取り上げた経緯があります。本市においても、不適切な文書管理があったことが明らかになりました。総務部長の答弁で、公文書管理条例なり、それから国の公文書管理法の動向を踏まえて、今後条例制定等については検討をしていきたいというように考えておりますとの答弁をいただきました。