甲賀市議会 2021-06-29 06月29日-07号
次に、議案第46号 甲賀市公文書等の管理に関する条例の制定についてであります。 本議案は、公文書等の基本的事項を定め、行政文書や歴史公文書の適切な管理、保存等を図ることにより、効率的な市政運営や市の諸活動についての説明責任を果たすことを目的として、新たな条例を制定するものであります。
次に、議案第46号 甲賀市公文書等の管理に関する条例の制定についてであります。 本議案は、公文書等の基本的事項を定め、行政文書や歴史公文書の適切な管理、保存等を図ることにより、効率的な市政運営や市の諸活動についての説明責任を果たすことを目的として、新たな条例を制定するものであります。
まず、建設管理課は、都市公園法に基づく公園と都市公園法によらない公園を管理されていますが、これらは都市公園条例や同施行規則に位置づけられています。さらに、これらの条例等に該当しない公園約140か所ほどあると聞きますが、改めて児童公園の性格と市が所有する根拠は何か。その上で、日常の施設管理において、委託または、区等へ貸付け等、その利活用の実態をお聞きいたします。
この際、日程第2、議案第46号 甲賀市公文書等の管理に関する条例の制定についての件から、日程第13、議案第57号 市道路線の認定につき議決を求めることについての件まで、以上12件を一括議題といたします。 まず、議案第46号 甲賀市公文書等の管理に関する条例の制定について質疑を行います。 議員1名から質疑の通告がありますので、発言を許します。 8番、小西議員。
まず、議案第46号 甲賀市公文書等の管理に関する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。 本議案は、公文書等の基本的事項を定め、行政文書や歴史公文書の適切な管理、保存等を図ることにより、効率的な市政運営や市の諸活動についての説明責任を果たすことを目的として、条例を制定するものであります。 この条例は、令和4年4月1日から施行することといたします。 なお、補足説明は、総務部長がいたします。
○議長(橋本恒典) 危機・安全管理統括監。 ◎危機・安全管理統括監(清水和良) お答えいたします。 9月17日の送水管破損事故については、広域的に影響を受ける危機事象にあることから、甲賀市危機管理計画に基づき、上下水道部を事務局とするレベル2の危機対策本部を設置いたしました。
まず最初に、公文書管理のあり方についてお伺いしたいと思います。 国政では、森友・加計疑惑、桜を見る会の疑惑をめぐって、公文書の改ざん、隠蔽、廃棄処分など、公文書のあり方が問われる事態となっています。 2009年の7月に、公文書等の管理に関する法律、いわゆる公文書管理法が施行されました。
公共施設・公共インフラ等の維持管理と公共施設等総合管理計画についてのうち、公共施設・公共インフラ等の維持管理についてでございます。
これは、鳥獣保護管理法に基づき、本市及び湖南市の関係団体で組織されました甲賀地域獣害対策協議会において策定をしております「甲賀地域鳥獣被害防止計画」で定めたものでございます。
これまで担任教員が個々に管理していた記録や児童生徒のさまざまな情報を本システムで管理することで、児童生徒の学習や生活の状況を全教員で一元管理・共有することができることとなり、このことにより、児童生徒のあらゆる情報をもとにした、きめ細やかな指導を学校全体で、さらには、小中の枠組みにとらわれず対応できることとなります。
当該事案につきましては、昨年8月9日に地域住民の方から連絡があり、甲賀土木事務所管理調整課員が現地を確認をいたしました。翌日以降で、甲賀環境事務所職員と市の都市計画課、林業振興課、生活環境課及び建設管理課の職員が現地を確認し、その行為の状況から、河川法、森林法の違反であることから仮設橋の撤去等を指示したものであります。
本日の代表質問において、選挙管理委員会委員長への質問通告があり、地方自治法第121条に基づき出席されておられますので、御報告申し上げます。 以上で報告を終わります。 本日の議事日程については、お手元に配信したとおり編成いたしましたので、御報告申し上げますとともに、御了承賜りたいと存じます。 これより日程に入ります。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
会計管理者。 ◎会計管理者(片岡優子) 戎脇 浩議員の御質問にお答えいたします。 会計管理者としての役割の認識についてであります。 地方自治法第168条で、普通地方公共団体は会計管理者を職員の中から任命するものと規定され、また、会計管理者の職務権限につきましても、同法第170条に規定されているところでございます。
さて、今回の補正予算に反対するポイントは、選挙の不適正実務に関し、その再発防止策などの経費を特別職及び管理職全員から管理職手当を減給し、財源を確保するという問題です。 歳出の2款1項 総務費管理費、1目 一般管理費の職員の給与費です。
次に、2点目の現行法において県の措置や市の条例で規制を図れるかについてであります。 現行法では、FIT法や森林法等の国・県で太陽光発電事業に対する規制がなされております。
質疑では、個人情報の定義や情報に関する管理責任について説明を求め、法改正による文言の整理が主であり、市の対応等は変わらないことを確認しました。 本議案につきましては、討論はなく、採決の結果、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、議案第32号 甲賀市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についての件であります。
このことから、全ての公文書を統括してチェックする体制は整えてはおりません。それぞれの部局での対応となっているところであります。 次に、2点目の市民向け印刷物の作成マニュアルについてであります。 市民向けの印刷物に特化したマニュアルはございませんが、甲賀市文書取扱規程に基づきまして、文書事務についての考え方や実例をまとめた冊子を作成しているところであります。
ページ316ページから319ページにかけてでございますが、社会体育施設維持管理経費の中で、昨年と変わりない予算で今後どのように管理をするつもりなのかについてでございますが、甲南中央運動公園を含むハートヘルスパークの維持管理につきましては、関係部局とも連携しながら快適な施設利用に向けた草刈りなどの日常管理を行っており、適切な維持管理に努めているところでございます。
学校保健委員会は、昭和33年6月16日付文部省体育局長の通達「学校保健法及び同法施行等の施行にともなう実施基準について」、また、さらには昭和47年12月20日付文部省保健体育審議会答申によって設置開催の促進が示され、平成20年1月の中央教育審議会答申で「子どもの心身の健康を守り、安全・安心を確保するために学校全体としての取り組みを進めるための方策について」におきまして、活性化、また設置の推進や質の向上
次に、議案第9号 平成26年度野洲川基幹水利施設管理事業特別会計予算について、その審査の内容と結果について報告いたします。 本特別会計は、野洲川の基幹水利である野洲川ダムと水口頭首工に係る施設管理を行うための予算であり、歳入は県補助金及び関係5市の負担金、歳出は管理業務委託、保守点検業務委託などです。
危機・安全管理統括監。 ◎危機・安全管理統括監(和田久雄) 加藤和孝議員の御質問にお答えをいたします。 まず、1点目の災害に強いまちづくりについての緊急速報メールでの伝達と他の伝達手段についてであります。