甲賀市議会 2022-03-25 03月25日-07号
忍びの里である本市にちなみ、忍びポケモンの「ゲッコウガ」がデザインされているポケふたを、甲賀流リアル忍者館、水口スポーツの森、鹿深夢の森公園の3か所に設置をいたしました。既に大変多くのファンの方々にも御来場をいただいており、さらなる本市の観光誘客につなげてまいりたいと思います。 全国植樹祭関係では、2月27日に「100日前イベントin甲南」を開催いたしました。
忍びの里である本市にちなみ、忍びポケモンの「ゲッコウガ」がデザインされているポケふたを、甲賀流リアル忍者館、水口スポーツの森、鹿深夢の森公園の3か所に設置をいたしました。既に大変多くのファンの方々にも御来場をいただいており、さらなる本市の観光誘客につなげてまいりたいと思います。 全国植樹祭関係では、2月27日に「100日前イベントin甲南」を開催いたしました。
職員で常勤のものの給与および旅費に関する条例の一部を改正する条例案、議第22号守山市職員の給与に関する条例および守山市教育公務員の給与に関する条例の一部を改正する条例案、議第23号地方公務員法第22条の2第1項第1号により採用する会計年度任用職員の報酬等に関する条例および地方公務員法第22条の2、第1項第2号により採用する会計年度任用職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案、議第27号守山市都市公園条例
跡地利用が決まっていて、市民のためになるのかという質疑に対して、市民グラウンドの廃止後、都市計画法に基づく手続を進めて、工業用地として利活用を図り、その利益の一部を他の公園整備に還元をするという方向性を検討しているだけで、具体的には何も決まっていないとの答弁でした。
地元有志の方々、また立命館大学の学生たちがオンライン会議で集まりまして、公園にラベンダーを植えて緑色に彩って、今、宮跡におこしになった方に楽しんでもらおうと試験的にいろんなラベンダーを栽培してくださっています。 また、昨日、新たに学生さんたちが紫香楽宮跡の紹介ビデオを作成していました。今の若い人はすごいですね。素人ながらも、味のあるビデオができていました。
「具体には、例えば一般車の停車スペースの拡大や市営駐車場の配置の見直しなどの比較的軽微な改修にとどまる対策案、また、緑地公園横の民間自転車駐輪場の移転も視野に入れた公共交通等の動線見直し案、また、ロータリーと緑地公園の思い切った再配置を含めました抜本的改修案などにつきまして、専門家のご意見も聴取する中で、費用対効果や実現可能性の視点を踏まえまして、議会にもお諮りする中、再整備の方向性を定めるべく総合的
このほか、個別の計画の中でお示ししました道の駅あいの土山の再整備、紫香楽宮跡史跡公園の整備については、計画を前倒しする形で令和4年度以降に事業実施することとしております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 奥村議員。 ◆6番(奥村則夫) 一つ再質問をさせていただきます。
先般、村田製作所が関西の研究開発の拠点として、本市駅東口への進出を決定し、長年の懸案事項であった駅東口の再開発について、立入町公園の整備も含め一定の道筋が見えてきたことについては、市長をはじめ担当職員さんの不断の努力により実現の目を見たことについて、大いに評価するものです。
雨や雪など路面が凍結しているときは乗降するのに大変、またこの坂になっているということでありますので、バス停を上の公園の位置、また、それに移動し団地内を半周して、もう1か所入り口のほうに増設できないでしょうか、そんな要望を受けました。 そして4番目、これも具体的な事例なんですけれども、水口町内から甲南病院行きの朝に直通便が欲しいという要望を受けております。
こんなん見もって、家庭内で、またお庭で、公園で使われるのも一つのコミュニケーションでもあり、体力向上の一策だと思います。 この「湖南版:運ド」、子どもたちに手渡ったと思うんですが、紙ベースでしたか、データベースでしたか。質問します。 ○議長(菅沼利紀君) 教育部長、答弁。 ◎教育部長(西岡嘉幸君) 今の湖南市版運動ドリルの子どもたちへの提供方法についてお答えします。
8款4項3目 公園施設整備事業について、令和4年度の予算で拡充された公園施設整備事業について、水口スポーツの森の、今、アスレチックを備えた散策路が長い間放置され続けておりますが、この改修についてもこの事業に含まれるのか、また、このスポーツの森の改修計画についてもお伺いいたします。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(田中喜克) 3番、西山議員の質疑に対する当局の答弁を求めます。
では最後に、公園のトイレについてお尋ねします。 現在活用されている公園のトイレについて、改修すべき点があると思われます。 まず、2点質問いたします。 1点目に、現在のトイレの中で、洋式トイレの比率はどうなっておりますか。 2点目に、今後のトイレ改修に関わる予定や計画についてお聞きします。 ○議長(菅沼利紀君) 都市建設部長、答弁。
三雲駅周辺整備事業の進捗状況につきましては、昨年度に南側道路や公園、案内看板、防犯カメラの設置等を行い、都市再生整備計画に基づく事業を完了し、今年度は緑地帯の保全工事や周辺市有地の測量等を実施したところでございます。令和4年度におきましては、公募による市有地の活用に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(菅沼利紀君) 環境経済部長、答弁。
また、今後検討を行う貴生川駅周辺整備事業やみなくち総合公園再整備事業でのPFI手法の導入を想定をし、公民連携によるまちづくりの経験を有する人材を確保いたします。 次に、公共施設の最適化への市長のリーダーシップについてでございます。
本件につきましては、本年1月20日に、1つには株式会社村田製作所によります研究開発拠点の整備、2つには一般財団によります新都賀山荘の整備、3つにはスポーツ広場の代替としての都市計画公園・立入公園の整備の具現化方針を決定したところでございまして、同日に株式会社村田製作所との間で企業進出に係ります基本協定書を締結したところでございます。
さらには、ストリートスポーツができる空間など、時代の多様なニーズに合った公園のリニューアルに向けた「みなくち総合公園再整備基本計画」を策定いたします。 次に、「地域経済」の分野では、先ほども触れましたが、第72回全国植樹祭の開催を契機とし、脱炭素社会づくりにつなげる「環境元年」として位置づけるとともに、仮称でありますが「カーボンニュートラルシティ宣言」を行うことといたしております。
昨年8月11日に、コロナ禍によります都賀山荘の経営悪化をきっかけに、基本的事項に基づきまして、1つには、株式会社村田製作所によります研究開発拠点の整備、2つには、一般財団法人守山野洲市民交流プラザによります隣接地での新都賀山荘の整備、3つには、市によります駅前スポーツ広場の代替機能としての都市計画公園・立入公園の整備につきまして、詳細協議を開始する旨を公表したところでございます。
今月19日には、第29回全国中学校駅伝大会が希望丘が文化公園で行われ、甲南中学校男子、水口中学校男子、水口東中学校女子の駅伝チームが県代表として出場をされました。全国の強豪を相手にチーム全員の願いと自身の夢と希望を「たすき」に託し、力走を見せてくれました。全力でやり遂げたすがすがしい顔の選手達を目の当たりにして、コロナ禍の中でも子どもたちが大きく成長をしてくれていること大変心強く感じました。
中部コミュニティセンター裏の公園の公衆トイレにつきましては、限られたスペースの中でトイレを確保していることから、男女別に分離することは難しいと考えております。
具体的には、地域におけるまちづくりの機運や熟度性等に照らしたうえでワークショップ、その他様々な取組を通じて、今までから地元に取り組んでいただいている駅前ライトアップ事業や駅前公園の清掃、防犯見守り活動などに加えて、石部駅を利用する企業、市民も参画いただいて、今後、地域の清掃、緑化活動、防災・防犯活動、歴史観光、景観などの活動、ボランティア育成活動、PR活動、レンタサイクル活動、イベント活動等を行っていただけるようなまちづくり
3.それほど近しくない人からのグルーミング、子どもと面識のない者は公園などで子どもに声をかけて徐々に親しくなるケースと言われ、塾の講師が立場を利用してグルーミングし、14歳の女子中学生に性暴力をした等の事例が報告をされています。 日本では、まだこの9月に性犯罪に関する法制審議会で諮問の項目にグルーミングが入り議論が始まったところですが、海外ではイギリスやドイツなどで規定をされています。