草津市議会 1998-12-11 平成10年12月定例会-12月11日-03号
次に、史跡草津宿本陣入館料の料金設定でございますが、同じ年度にオープンをいたしました水生植物公園「みずの森」の入館料との均衡、県内、県外の類似施設の入館料の現状、光熱水費や清掃費など、施設の維持管理経費をもとに求めたものであります。 文化財、史跡等の歴史遺産は、我がまち、我が国の歴史を理解し、地域社会の変遷を学び、知るための学習施設でもあります。
次に、史跡草津宿本陣入館料の料金設定でございますが、同じ年度にオープンをいたしました水生植物公園「みずの森」の入館料との均衡、県内、県外の類似施設の入館料の現状、光熱水費や清掃費など、施設の維持管理経費をもとに求めたものであります。 文化財、史跡等の歴史遺産は、我がまち、我が国の歴史を理解し、地域社会の変遷を学び、知るための学習施設でもあります。
このような状況の中で、去る10月6日に、草津川跡地に4車線道路はもういらない、草津市の環境保全および草津川を住民の憩いの場、災害避難公園にすることを求める要望書が市長に出されたと聞いております。
次に、議第122号は、弾正公園野球場整備工事の請負契約を締結するにあたりまして、議会の議決を求めようとするものでございます。 次に、議第123号は、草津・栗東開発事業団を平成11年3月31日をもって解散するにあたりまして、その協議につき議会の議決を求めようとするものでございます。 以上、まことに簡単でございますが、提案理由の説明を終わらせていただきます。
……………………………………… 47 (1)環境基本条例、環境配慮指針等の職員への研修について …………………………………………………………………… 47 (2)草津川跡地利用について …………………………………… 47 (3)三ツ池構想における環境影響評価等について …………… 48 (4)道路植樹の管理等について ………………………………… 49 (5)弾正公園野球場
次に、河瀬公園の整備計画についてお尋ねします。 彦根市の都市計画が昭和46年6月に決定され、それによる用途地域の指定が昭和48年12月28日に行われ、河瀬公園が近隣公園として指定されました。
また、建設関係では、道路・都市公園・公共下水道等の整備、彦根駅東地区都市区画整理事業の推進など都市基盤の整備に努めたこと、その他JR河瀬駅の改築と東西自由通路の整備を完了したことや、国際交流の推進、男女共同参画社会の実現のため、女性施策の充実に取り組んだことなどが述べられました。
それと、次の給料の関係でございますが、これ、公園とか街路とか事業費の組みかえに伴う給料の残ということですので、よろしくお願いしたいと思います。 以上です。
また、関係者の皆さん方のご理解、ご協力によりまして、JR河瀬駅の改築、東西自由通路の整備を完了いたしましたほか、道路、都市公園の整備、公共下水道の整備、さらに彦根駅東地区土地区画整理事業の推進など、都市基盤の整備に努めました。
高速道路もでき、そして運動公園、ドーム、8万人という観客席を持った、すばらしい運動施設も見せていただきまして、本当に驚くなかれ、本当に中国の発展ぶりにびっくりしたことが皆さんの前で、そういったことも御報告を申し上げておきたいと思いますし、そういった参加もさせていただきまして、心から喜んでおりますとともに、また昨年、友好交流をしていただきました群馬県の草津町、これも温泉の「湯の祭り」ということに、議員皆
県が、龍谷大学瀬田キャンパス横の県文化公園都市構想区域の約2万5,700平米を使うのは異論ございませんが、草津市が以前から平湖・柳平湖に向け県立運動公園の要望を出し、埋め立てがだめなら他の地域でもよいので、県立の運動公園をと願っていたにもかかわらず、また大津市に持っていかれたことに、我が市の答弁をお聞きしたく存じます。このことについて、当局として御存じありましたか、それはいつごろからですか。
ここで岐阜県を例にあげますと、岐阜市では、市が直接ロータリーチップ車を購入し、公園、街路から出る枝葉をチップ状にして、園路、また樹木の下にまいて、夏場の日照りに際しても樹木が枯れないように、保水力を高める効果を持ったマルチングを指導しております。
について ……………… 183 学生マンションの駐車場保有率について ………………………… 184 南草津駅前の事業コンペについて ………………………………… 184 南草津駅前の交番設置について …………………………………… 185 十禅寺川の改修について …………………………………………… 185 下水道工事について ………………………………………………… 185 県立運動公園
これらの主な内容につきまして説明を申し上げますと、まず一般会計におきまして、総務費では、地方財政法の規定に基づきまして財政調整基金への積立金を、民生費では介護保険にかかる事務処理システムの導入費を、衛生費では環境対策として複合コンポスト化の調査研究費を、土木費では都市計画公園事業費として弾正公園およびロクハ公園の整備を、教育費では中学校の教育相談を充実するため「心のオアシス相談員」の派遣費ならびに相談室
津田内湖干拓地については、平成2年12月にリゾート法の重点整備地区に指定されて以来、さまざまな社会情勢が経過した今日、琵琶湖ネックレス構想の一環として整備計画が進められてきた津田内湖干拓地と、農業公園を主とした計画が進められてきました。
土木費では、八幡公園整備事業において追加内示があり、公有財産購入費等を初め近江八幡駅南部土地区画整理事業特別会計への繰出金、蛇砂川治水対策事業において県営事業負担金市道改良事業、河川改良整備事業で工事請負費等で6億3,366万5,000円、さらに費目ごとに物件費等を精査し、追加するものであります。これらの財源につきましては、市税、地方交付税、国庫支出金、繰入金等をもって充当いたすものであります。
山崎山城跡は、本市の歴史を理解していく上で重要な遺跡でありますことから、市指定文化財として保存するとともに、史跡公園として整備を図ってまいりたいと考えております。 この事業を推進していく上での重要なことは、山崎山城跡の特色を色濃く出すこととともに、地域住民の皆さん方の山崎山城跡に対する愛着や、それぞれの夢や思いを整備事業に反映させていくことが必要であると考えております。
すべきものの補正を行おうとするものでありまして、まず、議案第81号は、補助事業費等の決定によります水田麦・大豆等生産振興緊急対策事業費、花しょうぶ通り商店街振興組合の実施するファサード整備事業等に対する補助金、高宮小学校地震補強事業費、高規格救急自動車整備事業費等の補正を初め、県が施行いたします急傾斜地、道路、港湾、都市計画道路の整備事業負担金のほか、しあわせ保育園の園舎移転改築に対する補助金、道路整備、公園整備
このようなことから、山崎山城跡は発掘調査の結果、小規模ながらも石垣を有する貴重な遺跡であることを確認いたしましたので、本市の歴史を理解していく上で重要な遺跡として位置づけ、市指定の文化財に指定するとともに、史跡公園として整備を図ることを目的に、整備基本計画を策定いたしました。
しかし、これ、多賀町地先ではなくて、多賀町と彦根市との境界の中での彦根市地先のところでありますけれども、これは、自然公園法に指定されておりまして、これはなかなか許可が得られないということもわかっておりますので、そのことも町長さんには伝えているところであります。