守山市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例月会議(第 3日 3月10日)
また、ご指摘のとおりオンラインゲームやSNSなど長時間、スマートフォンやゲーム機を操作する子どもが増加している現状にあるため、依存症やいじめ問題に発展することがないよう、子どもたちに指導する時間を取っております。保護者に対しても啓発用のチラシや資料を小中学校の入学説明会などで配布し、協力を求めているところでございます。
また、ご指摘のとおりオンラインゲームやSNSなど長時間、スマートフォンやゲーム機を操作する子どもが増加している現状にあるため、依存症やいじめ問題に発展することがないよう、子どもたちに指導する時間を取っております。保護者に対しても啓発用のチラシや資料を小中学校の入学説明会などで配布し、協力を求めているところでございます。
観光資源、歴史的資源と考える八幡堀の区間はどこからどこまでかとのご質問ですが、八幡堀は、議員ご指摘のとおり、東の北之庄沢から西は旧津田内湖付近、津田内湖干拓排水機場までつながっております。
この全戸配布を機に、これまで以上に市民の防災対策に対する意識高揚と具体的行動への認識を深めていただくきっかけになるように切望していますが、配布後の活用方法について、どのような手法をもって浸透させていくのか。自治会単位での研修の場や消防団に向けた研修、また小中学校での端末を利用しての教員や生徒への説明など幅広く発信していく必要があると思いますが、見解を伺います。
2つ目のリーダーシップの在り方につきましては、厳しい状況にあっても、私自身が機を逸することなく必要な決断を行うことはもとより、安心して職員一人一人が自らの能力を発揮できる環境をつくることや、組織として同じ目標に向かって一丸となって取り組むことなどにより、組織の持つ能力を最大限に引き出すことが必要であると考えております。多くの事業の推進に向け、リーダーシップを発揮し、全力で取り組んでまいります。
それから、公共施設等総合管理計画に基づきまして、南地区公民館付近に広域農道の信号があり、そこから野田沼にかけての部分ですけれども、そこの修繕計画に基づきまして、来年度、3,600万円ほどの舗装の修繕工事を予定しております。 以上です。
電気式の生ごみ処理機は、乾燥させて堆肥化することから、においが少なく、屋内での設置も容易で手軽に取り組め、また、耐久性にも優れていることから購入される方が多いと考えております。
また、工事に伴って最寄りの信号に規制がかかることはあるのかとの質疑に対し、当局から、国道の主要な信号機は県警本部が管制しているので、仮設の信号機も同じように連動させ、渋滞状況によっては信号の変わるサイクルを柔軟に変更できるように監視されるとの答弁がありました。
3つ目に、長命寺川工区内水排水機場の進捗状況についてお聞きします。 4つ目に、市内における急傾斜地崩壊対策事業の進捗状況についてお聞きします。 5つ目に、八幡川河川環境保全事業の進捗状況についてお聞きします。 6つ目に、日野川広域河川改修事業の進捗状況についてお聞きします。 7つ目に、日野川Tランク区域のルート変更がなされるというふうに仄聞をしております。
石寺町交差点に、信号機に頼らないラウンドアバウト交差点を設置するとの事業です。 細項目1、この事業の現状をお示しください。 令和4年度の完成目標とご答弁をいただいております。地元では一日も早い整備を望まれているわけですが、事業の進捗状況を教えてください。
自治会放送設備への割り込み受信機を取り付けてはということで、既に放送設備を持っておられる自治会への割り込み受信機の取付けを実施してはと考えますが、ご意見をお聞かせください。
総合的な交通体系の確立につきましては、立花船町線の整備を引き続き行うとともに、彦根駅へのアクセス道路として大東船町線のバリアフリー化の整備、信号制御に頼らない交差点(ラウンドアバウト)として石寺稲里線の整備を進めてまいります。さらに、彦根市スポーツ・文化交流センターへのアクセス道路としまして、小泉庄堺線および小泉城南小学校線の整備を行います。
126 ◯委員(辻 真理子さん) 私どもの近くで起こった事故でございますが、この道路からどの位置にあったのかということを想像してみますと、彦根市西沼波町の国道8号線の北に向かう道路で前の車が赤信号で停車していたところに対して50キロメートルの速度で追突したということを自分の中で想像してみましたが、あそこの場所は五差路になっていまして、みんなが用心するんですね
登録者は年々増加しておりますが、御本人がGPS端末機を常に身につけていなければいけないこと、また介護者や家族が高齢者の場合、パソコンやスマホで検索する方法に限界があるため、実際の探索手段として、より有効な方法を検討する必要があると考えております。 若年性認知症対策については、まず地域や企業などの理解を促すために保健所と連携した啓発を行いました。
この1400年を機に、もっともっと市民の皆さんに、こういう場所なんだということを知っていただく機会にしていただきたいなというふうにも思うんですが、先ほどの質問とよく似た感じになるんですが、市民の皆さんへのアプローチというものは、今現在どのように考えておられるのか、お聞かせいただけますでしょうか。 ○議長(市木 徹) 商工観光部次長。
では、発言通告に従い、まず市内信号機の増減についてより質問をいたします。 警察としては新規信号機の有効な設置を図るとともに、既存信号機の機能効率によっては撤去もやむなしとして取り組まれておられるように仄聞いたします。私どもの地元地域においては、正神町小幡信号の廃止ということで地元自治会、八幡学区自治連合会に対しても調査、意見聴取は行われたとお聞きいたしました。
本当に右折だまりを作ることによって、すごい直進車の渋滞緩和につながるという先ほど部長のご回答だったんですけども、これぜひとも進めていただきたいとともに、今回ちょっと要望ですけども、例えば信号機が今自動的に変わるような、考える信号機、NTTが導入している渋滞予測・信号制御シミュレーション技術というのがございまして、こちらを県に要望していただきたいんですけども、県道多賀の交差点、あとは音羽の交差点、こういった
このため、米軍基地が集中する沖縄県をはじめ、平成7年から平成8年にかけては、在沖縄米兵による少女暴行事件を機に、多くの自治体が地位協定の見直しを求めてきました。しかし、昭和35年の締結以降一度も改正されておらず、この間、在日米軍の兵士らによる事件・事故、米軍の低空飛行訓練等、いまだに米軍基地被害は後を絶たない状況が続いています。
参加店舗数が想定の約半分を下回っているということにつきましては、補助金の申請など行政手続が煩雑と思われているお店や券売機を導入しているためチケットの取扱いが難しいお店、またチケットと飲食店の価格設定が異なるためにメリットが感じられないお店が想定していたよりも多かったことが影響しているものと考えております。 ○議長(西田剛) 石本議員。
昨日、皆さんも御承知のように、大阪府は病床受入れ約70%近くということで、危険判断をし、大阪モデルの赤信号発令の記者発表を行いました。 日本共産党は、この状況を踏まえ、科学的知見をもとに対策として、検査などで発見、保護、追跡することが限りあると、政府に対しても具体的な提言を行っています。