守山市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例月会議(第 3日 3月10日)
年間の活動状況といたしましては、これも学区によりますが、学校体育館を開放し、卓球、バドミントン、ビーチボールなどを体験できる「もりもりスポーツ広場」の開催をはじめ、学区歩こう会や健康体操教室、またエクササイズ教室など幅広い事業を継続的に実施いただいておりまして、そうしたクラブの活動に対しまして、本市より一定額の補助や活動場所の優先的な確保などを行いまして支援しているところでございます。
年間の活動状況といたしましては、これも学区によりますが、学校体育館を開放し、卓球、バドミントン、ビーチボールなどを体験できる「もりもりスポーツ広場」の開催をはじめ、学区歩こう会や健康体操教室、またエクササイズ教室など幅広い事業を継続的に実施いただいておりまして、そうしたクラブの活動に対しまして、本市より一定額の補助や活動場所の優先的な確保などを行いまして支援しているところでございます。
今年度、本市において認知症についての正しい理解、対応、見守りについて学ぶための認知症啓発講座と、いきいき百歳体操の立ち上げに向けて見守りや介護予防についての説明や実際に体操を体験してもらういきいき百歳体操講座の2つの出前講座を計画いたしました。 認知症啓発講座については、企業や高校など5か所での実施、いきいき百歳体操については15か所の立ち上げ支援目標のうち、8か所の実施となっております。
また、保健事業と介護予防の一体的実施をすることについて、現在、高齢者の健康保持・増進のためのポピュレーションアプローチとして、守山百歳体操や健康のび体操、そして新型コロナウイルス感染症対策から生まれた守山プラス体操など、感染症対策をしっかり取りながら地域の仲間と活動することは、高齢者の皆様の生きがいの一つになっており、心身の健康、介護予防につながっています。
一例といたしましては、いきいき100歳体操、高齢者見守り活動、児童生徒の通学路見守り活動、子ども食堂などは、地域間において相互に影響されることで一部の地域から他の地域にも広がった取組であり、それぞれ活動のレベルアップにもつながっていると考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 田中議員。 ◆13番(田中喜克) ありがとうございます。
次に、フレイル予防の取組の推進についてのお尋ねでございますが、高齢者の身近な通いの場である地域サロンやいきいき百歳体操の実施については、市から、活動を実施する際の新型コロナウイルス感染予防対策のポイントについての文書をお送りし、感染拡大防止対策をとりながら活動いただくよう依頼をしているところであり、併せまして、一般社団法人日本老年医学会が発行しております、感染予防に気をつけながら取り組むフレイル予防
2つ目の介護予防の拡充による健康寿命の延伸につきましては、第7期では人と人とのつながりを通じて参加者や通いの場が継続的に拡大していくような地域づくりによる介護予防を目指し、いきいき百歳体操をはじめとする住民主体の地域活動を推進してまいりました。 また、日常生活支援総合事業では、市独自のサービスを整備し、高齢者の自立支援に重点を置いた取組を進めました。
いきいき百歳体操の普及や通所での健康講座や健康相談事業、介護支援ボランティア事業など、個々の事業の停滞が懸念されます。また、いきいき百歳体操等の各自治会単位で行うものに対して、一定の感染予防基準や規定がなければ自主的開催判断は困難かとも思われます。
本市では、食生活や運動についての啓発、健康づくり活動として、スマートフォンアプリを活用しながらウオーキングができるビワテクの周知や、ポイントによる景品付与、高齢者などを対象とした食育教室、地域での介護予防として100歳体操などの健康寿命を延ばそう事業の充実を図っているところでございます。
本市では、いきいき百歳体操や安心応援ハウスをはじめ、様々な通いの場の拡充を目指していますが、リーダーやボランティアなどの人材が必要であり、人材育成にも取り組んでおります。市民音楽健康指導士や100歳大学の卒業生、フレイルサポーターが地域のリーダーとなり、様々な種類の通いの場ができるような体制づくりをさらに進めてまいります。
介護予防につながる事業として、いきいき百歳体操の普及や通いの場での健康講座、健康相談の開催、介護支援ボランティア事業、栗東100歳大学の開校やシニアの活躍の場を生み出す施策については、コロナ禍における新しい生活様式を考慮し、工夫しながら実施しています。 地域包括ケアの拠点として、日常生活圏域に設置した地域包括支援センターが高齢者等の身近な相談支援等を行います。
ポピュレーションアプローチでは、地域の老人クラブやサロン、金亀体操などの通いの場に保健師、管理栄養士、歯科衛生士の医療専門職が出向いて、健康教室や健康相談を行います。
1階ももちろん御利用されてますし、2階も毎日健康体操の方が来られておられます。夢の学習の事務局も2階にあるということで、学習のほうも高齢の方が担ってくださってたりしてますし、利用頻度で言えば、どこも利用頻度が高いのかなというふうに私は認識をしておりますので、ぜひ1階・2階ともに改修をしていただきたいと思いますが、その点について、もう一度お伺いしたいと思います。
毎日洗濯できるジャージ・体操服で登校させている中学校もありますが、一方、今までどおり制服中心での生活指導をしている学校もあります。 私は、休み時間にサッカーをするなどして友達と体を動かすことも大切だと思いますので、体操着で登校し、学校生活を送ることは、合理的だと思います。 また、授業やテストに集中するためにも、教室で上着やウインドブレーカーなどによる防寒対策は重要と考えます。
次に、今後の見通し、展望についてでありますが、指定管理者による幅広い世代を対象とした新たな自主事業として、ハンドボール、テニス、トランポリン、親子体操など約20種目の教室を計画されており、子どものスポーツ離れの解消、健康寿命の延伸、競技力の向上を目指し、能登川アリーナ、グラウンドを十分に活用いただけるものと期待しております。
生活支援では、いきいき百歳体操、安心応援ハウス事業や老人クラブ連合会など、高齢者に寄り添った支援を行い、地域で気軽に集える通いの場として、地域の高齢者の方々に活用いただいております。さらに、地域での新たな通いの場づくりや運営の継続について、地域支え合い推進員や地域支え合い会議との連携を図りながら、地域の高齢者の方々に活用していただけるよう進めてまいります。
まず、皆さんに、今日何の日かという日なんですけど、ちょっと頭の体操で、今日は何の日なんでしょうかということですけども、今日は12月8日、日本がアメリカに戦争をしかけた日、いわゆる真珠湾攻撃をした日でございます。ちょうど79年前でございます。だんだんだんだんそのときの戦争を体験した方がお亡くなりになっております。
町の保健室として、特にそれぞれの地域で様々な活動に取り組む人材の養成、その活躍を後押しするために必要な健康情報の提供や体力、物忘れのチェック、筋力体操の体験などができます。 また、健康等の相談事業の実施、健康未来食の提供等の実施をされていると認識しております。
きらめきステーションでの利用状況は、体育館のような場所のためか、地域のサークルの利用が中心で、体操のサークルが週3回程度、3から4つの子育てサークルの利用、卓球やパソコンサークルなど、ボランティア団体の利用というよりは地域の活動の拠点として地域住民にとって有用な場となっていると思いました。
夢が広がるというか、例えばフリーマーケットをしていただけるとか、私自身は、朝、毎日ラジオ体操ができればいいなという思いもあります。それはまたご相談させていただきたいなと思いますが、そうした可能性もあるということで理解をいたします。