守山市議会 2007-10-29 平成19年第4回臨時会(第 1日10月29日)
その際に、議会人事については、議会の民主的運営という観点に立って議長は第一会派から、副議長は第二会派から、監査委員は第三会派からというのが多くの地方議会で行われている配分方式です。この点は、日本共産党として各会派の皆さんに民主的な議会運営についての申し入れをさせていただいたところです。 しかし、今回、議案の議会推選は議長経験者になっており、さきに述べた民主的な議会人事構成とはなっていません。
その際に、議会人事については、議会の民主的運営という観点に立って議長は第一会派から、副議長は第二会派から、監査委員は第三会派からというのが多くの地方議会で行われている配分方式です。この点は、日本共産党として各会派の皆さんに民主的な議会運営についての申し入れをさせていただいたところです。 しかし、今回、議案の議会推選は議長経験者になっており、さきに述べた民主的な議会人事構成とはなっていません。
既に御周知のとおり、今回、10月1日に会派「市民派クラブ」を5名で新たに結成いたしました。 会派結成の趣旨といたしましては、政党や支持母体にとらわれない超党派であり、民主党あり、保守系あり、あるいは連合あり、女性運動家あり、しかし上部組織からの一切の考えや都合にとらわれない、そういったものに支配されないということ。
その際に、議会人事については、議会の民主的運営という観点に立って議長は第一会派から、副議長は第二会派から、監査委員は第三会派からというのが多くの地方議会で行われている配分方式です。この点は、日本共産党として各会派の皆さんに民主的な議会運営についての申し入れをさせていただいたところです。 しかし、今回、議案の議会推選は議長経験者になっており、さきに述べた民主的な議会人事構成とはなっていません。
◆8番(西田剛君) 議長のお許しをいただきまして、本10月定例市議会にて質問させていただきます、新生会派の西田 剛でございます。よろしくお願いいたします。 去る9月9日に行われました草津市議会議員一般選挙におきまして、おかげさまで、何とかぎりぎりおまけで2期目の当選をさせていただくことができました。本当にありがとうございました。
にもかかわらず1会派が求める本会計の枠外での軽減策が採用されなかったからといって、本会計の決算認定について反対することは理解に苦しむところでございます。 この決算認定については、会計の中身について論ずるべきものであると考えます。本会計の決算そのものには何ら瑕疵があるものでないことを申し添え、賛成の討論といたします。 ご賛同いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
また、18年度から新たに政務調査費が計上され、会派別決算の内訳は、清風クラブが289万4,623円。公明党甲賀市議団が31万103円。正政会が72万円。日本共産党甲賀市議団が49万3,880円で、720万円の予算のうち、441万8,606円でありました。
こうしたことから、市議会においては、議会での宣言など種々の意見があり、議員個人や会派、議会運営委員会などで議論を交わしてまいりました。
まず、1点目の自立支援委員会につきましては、これは平成18年の9月、12月議会の一般質問、また19年3月の会派代表質問において、それぞれお答えをさせていただいているとおりであります。
条例はやっぱり産業建設常任委員会の問題だというように思いますが、私どもの会派の代表質問の中では、今回の600円への条例については賛意を表しているところでございますし、先ほどおっしゃっていただいたように、世界遺産登録に向かっても第一歩として大事じゃないかなと思っています。
このような中、私ども9月議会に臨ませていただくに当たり、限られた時間の中で私個人や会派に対する信託にこたえさせていただきたいということで、政翔会で諸課題を持ち分ける形で、私は農業問題を取り上げさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 さて、もとより、農は国のもとなりと言われておりますが、とりわけ最近のたび重なる選挙の中で、ほぼ候補者すべてが農業重視で臨んだと言って過言でないと思います。
また、先日、私の会派の同僚議員からも言葉がありましたように、先月8月の8日から10日の3日間、私たちの会派東近江市民クラブは、北海道の千歳市・ニセコ町・江差町へ県外行政視察研修を実施いたしました。
その後の経過、さきの他会派の代表質問にも少し答弁がありましたが、改めて伺っておきたいと思います。 ○議長(宮部庄七) 答弁を求めます。 こども未来部長。 ○こども未来部長(大西幸男) 野田議員さんから、就学前の子どもの教育・保育行政についての4点の御質問をいただいております。順次、お答えをさせていただきます。
この夏、私たち会派は、8月の8日・9日・10日の3日間、旧能登川町が姉妹提携されていた北海道江差町を中心に、千歳市、ニセコ町と全国的にも注目を浴びている3地区を、それぞれ強行日程の中、行政事情を視察してまいりました。
去る7月5日、6日と、当時無会派クラブ3名の者が三鷹市立第四小学校と三鷹市教育委員会へ視察に行ってまいりました。視察の目的はコミュニティスクールの現状と、幼小中一貫教育の実情を学ぶためです。政府は脱戦後に向け、さきの国会で教育基本法を改正し、さらに、荒廃した公教育をあるべき教育に取り戻すため、教育再生三法を成立しました。大きく教育改革へかじを切ったわけです。
さきの代表質問で、我が会派の先輩、村山議員がもととなる地域課題をただされました。もともとこの問題は、農業者みずからも考えなくちゃならぬ大きな問題なのです。国政選挙のたびに農政が左右されたのでは、生産現場は混乱し、地域農業づくりなど、夢のまた夢である。国政レベルで生命産業の農業を政争の具に使うのは、国民の命を担保にとった卑劣なやり方です。
7月31日、私どもの会派 正政会で視察させていただきました。この藤沢市のホームページを開くと、電縁都市・藤沢市と名づけています。電子の電、縁を持つの縁、この電縁都市という名称でございます。このことからも、容易に想像ができると思います。
まず、去る7月31日に起きました四万十川での水難死亡事故を受けて、事故そのことにつきましては、同会派の友廣議員の方から一般質問でなされますので、私は、甲賀市及び甲賀市教育委員会が主催する行事についての質問をいたします。 教育委員会が主催する公民館事業に参加した小学生児童2人が死亡するという大変痛ましい、あってはならない事故が発生いたしました。
そうなりますと、米原市組織構成方針というのが19年の1月の25日に会派幹事長会議の資料として出されておりまして、その中で、組織に関する考え方というのを行政側がお出しになっておられます。私、これを読んでみまして、非常にいわゆる「ああ、やらなくちゃいけないな。」という部分が私もある。今おやりになった兼務職、システムを採用された、その中で重複部署の整理統合を考えていますよと、書かれているんです。
衆議院と参議院で会派構成が逆転する、いわゆるねじれ国会となり、今後の国政運営には注目が必要ですが、政府与党の路線にも地方重視の方向性が感じ取れるようになってまいりました。 株式市況はアメリカのサブプライムローン問題の余波を受けて、乱高下しておりますが、テロ対策特措法の延長問題などを通じて、政局の不安定さが気になるところであります。
各会派の代表者から発言通告書が提出されておりますので、順次発言を許します。 その順位は、16番八木嘉之君、6番佐野正博君、19番北村收君、23番成宮祐二君の順とし、順次ご登壇願います。 16番八木嘉之君。