彦根市議会 2000-09-01 平成12年9月定例会(第14号) 本文
一昨日からの各会派の代表質問ならびに昨日の個人質問からも見ますと、非常に合併への問題が大きな課題として皆さんの中からのご質問に出ておりました。
一昨日からの各会派の代表質問ならびに昨日の個人質問からも見ますと、非常に合併への問題が大きな課題として皆さんの中からのご質問に出ておりました。
また、市議会におかれましても、それから、各会派におかれましても、病院に係ります活動をいただいておりまして、ありがたく思っております。当然、病院といたしましても、担当の部、課には、機会あるごとにお願いをしているところでもございます。
最初の質問として、会派行政視察研修の報告と、草津市政への反映についてであります。 この行政視察研修は、5月中旬に実施し、大変に有意義で多くの成果を得ることができました。報告書は別途作成し提出済みでありますが、ここでその概要を報告し、草津市での取り組みを伺います。
4点目は、会派研修で、先日、静岡県湖西市に出向き、ごみ問題全般についての研修を受けました。その中で、最終処分場の視察もいたしましたが、湖西市においては、近隣市・町との広域処理において実施されていましたが、全国的にこのような広域処理を行っている自治体が多くあると思うが、その数値は、また同様に滋賀県内の実態はどうであるのか、お尋ねします。
一方、合併問題につきましては、3月議会におきまして我が会派より質問をいたし、市長より次のような答弁をいただいております。 1点目に、広域合併は行政サービスの高度多様化から大変重要と認識している、2点目におきまして1市12町の合併パターンが共通認識であった、3つ目に本市として先頭に立つことがいかがか、慎重な議論と配慮が必要で特別な行動はしていないとのことでした。
私は、市民連合会派の一員として、3月定例議会に上程されました議案について3点の質問と、一般質問2点をお伺いさせていただきます。今までの質問と重なる点がございますが、市民の皆さんへわかりやすい御答弁をお願い申し上げます。
◆19番(堀義明君)登壇 私は、市民連合会派の一員として、ただいまから数点の一般質問を行います。 与えられた時間はそれほど多くありませんので、意を尽くせない点もあるかと思いますが、適切なる御答弁をよろしくお願いいたします。 まず初めに、「福祉と人権のまちづくりに向けた社会福祉協議会の役割について」と題して質問を行います。
──────────────────────────────────── △日程第3 議案第1号から議案第43号までについて 各会派代表 質疑・一般質問 ○議長(藤田勝清君) 日程第3、議案第1号から議案第43号までを一括議題とし、各会派代表による質疑と一般質問を行います。 なお、質疑につきましては、発言通告書の提出がありませんので、質疑なしと認めます。
◆18番(山本正行君)登壇 私は、市民連合会派を代表いたしまして、本3月定例議会に上程をされました議案に対する質疑、および3月2日の開会日での市長の所信表明演説を受けて、施策の全般的な課題に対して質問を行います。 まず最初に、日本の経済は、実質経済成長率が0.6%のプラス成長を達成できるか否かの状況であり、やや好転の兆しはあるものの、根本的な問題解決がなされたものではありません。
○7番(野村昌弘君)登壇 平成12年度施政方針を受け、私たち栗政会14名は、栗東町議会の最大会派としての責任と自覚のもとに、町の山積する諸問題について代表質問を通して明らかにしてまいりたいと考えております。21世紀の栗東町の歩むべき指針について、お示しいただきたいと思います。町長の責任ある明確なご答弁をお願いするものであります。 第1点目は、市制施行についてであります。
なお、13日の会議は、午前10時に再開いたしまして、各会派による上程議案に対する質疑および一般質問を行います。 なお、発言通告書は、内容を詳細かつ具体的に記入の上、7日正午までに事務局へご提出ください。 本日はこれをもって散会いたします。 ご苦労さまでした。
この条例案の提出に至るまでの経過については、今、私から改めて申し上げるまでもなく、ご承知のことと思いますが、私の承知しておりますことは、今期3月定例会において、理事者側において提出されました、彦根市特別職の常勤職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例案を受けて、各会派代表者会議において十分議論をされ、その検討のもと一定の方向を出されて、各議員の理解を深める中で今回の提案となったと認識をいたしております
過日、私たち新創会が会派だよりを各戸に配布し、病院跡地の利用についてのご意見を募りましたところ、幾多の意見が寄せられました。市民の声としてご紹介します。市民の声をお届けすることが私どもの使命でありますので、しばらくお聞き願いたいと思います。 アンケートの文面をそのままご紹介いたしますので。 ○西の方ばかり大きな病院が集まっています。新館だけでも診療所として老人を診てほしい。
各会派の代表者から発言通告書が提出されておりますので、順次発言を許します。 その順位は、26番野村郁雄君、17番田島博君、11番田中滋康君、6番辻橋正一君、22番山口大助君の順とし、順次ご登壇願います。 26番野村郁雄君。
本議会第2日、12月14日、原子力関連施設における安全対策の強化を求める意見書案を、日本共産党議員団3名連名で提出いたしましたが、その後、同様趣旨内容の意見書が全会派一致で提案される運びとなりました。
もう1点、これはこの場でお尋ねしていいのかどうかわかりませんが、議会の方でいろいろと今日までお願いをいたしております議員活動の中で、どうも会派の部屋はあるわけでありますが、やはりいろいろな市民との対話をしなけりゃならない場合に、各会派の部屋だけではどうもまずい問題もございます。
◆19番(堀義明君)登壇 私は、ただいまから市民連合会派の一員として、数点にわたり質問をいたします。理事者各位の適切なる御答弁を、お願いいたします。
佐和山城につきまして、先日の代表質問でも私どもの会派からも発言をしていると思いますが、今、彦根城があるから、たくさん観光客が来ていらっしゃる。これは事実であります。しかし、今の時代、私自身が3年か4年ほど前にも質問いたしましたが、佐和山城には日本の歴史家が注目している資料というものが、資料というか、文化遺産がたくさん埋蔵されているということをお聞きいたしております。
◆18番(山本正行君)登壇 それでは、市民連合会派の一員として、今12月定例市議会の一般質問を行います。 まず最初に、去る9月に執行されました草津市議会議員選挙におきまして多くの市民の負託をいただき、3期目の議席に立たせていただきましたことを、心から御礼を申し上げます。 今議会は、私にとりまして3期目最初の一般質問でもありますし、1900年代最後の議会質問でもあります。