彦根市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第6号) 本文
〔4番(獅山向洋君)登壇〕 20 ◯4番(獅山向洋君) 会派明るい彦根市民の会の獅山でございます。私は、議案第2号彦根市一般会計予算および議案第23号彦根市一般会計補正予算について反対の討論を行います。
〔4番(獅山向洋君)登壇〕 20 ◯4番(獅山向洋君) 会派明るい彦根市民の会の獅山でございます。私は、議案第2号彦根市一般会計予算および議案第23号彦根市一般会計補正予算について反対の討論を行います。
ただ、近年の厳しい財政状況も踏まえて、一般会計予算におきましても、いわゆる投資的な事業については、令和3年度の予算編成におきましては98%の圧縮率と申しましょうか、それで予算編成をお願いしたところでございます。
本日の議事日程については、お手元に配信したとおり編成いたしましたので、御報告申し上げますとともに御了承賜りたいと存じます。 これより日程に入ります。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録の署名議員は、会議規則第88条の規定により、 17番 山岡光広議員及び 18番 白坂萬里子議員を指名いたします。
◆10番(鬼頭明男君) 再問します。 この防災ラジオですけど、今言われたように、所持してない人も含め、有効な活用だと思っております。
またもや、私は話は変わりますけど、市と市議会、自民系会派が自民党政調会要望で広域案内所の設置につき県行政に要望しているにもかかわらず、どうも昨日の産業建設常任委員会の予算分科会では、広域観光案内所の備品として予算補正の審査が行われていました。県が設置しないなら米原市がやるとでも考えておられるのでしょうか、私は甚だ疑問でございます。
また、9月議会において他会派の議員の一般質問で、居住支援協議会の設置について質問がありました。 その中で、居住支援法人として指定を受けていた一般社団法人が7月に指定を辞退されたという答弁がありました。
これを再問といたします。 ○議長(片岡信博君) 回答を求めます。 青木子ども健康部長。 ◎子ども健康部長(青木勝治君) 山本議員の再問にお答えをいたします。
◎総合政策部長(山元幸彦君) 17番、望月議員の再質問にお答えをいたします。 現状ではデジタル庁の具体的な制度が不透明なため、対応は考えておりませんが、デジタル化への対応に限らず、特定の業務に対応するための部署の設置については、既存の業務との状況を見て、組織編成の中で体制を検討してまいりたいと考えております。
ただ、結構踏み込まれましたので、私が再質問で聞こうかなと思っていたことも大分ご答弁いただいたのかなというふうに思います。 その中で、子育て政策について再質問をさせていただきたいと思います。 これは、今、健康福祉部長からもご答弁いただきましたけれども、1億円から1億数千万円、市の経常経費がかかっていくというようなお話でありました。
次に、9月定例会において資料館、博物館の建設について井上薫議員から、芦浦に建設してほしいという質問がありましたが、再確認しますけど、建設する方向で間違いないかお尋ねいたします。 ○議長(西田剛) 居川教育部長。
また、当選後の10月には、令和3年度予算編成に伴う要望書も市長に提出させていただいております。いずれも会派の考えを基に、新しい豊かさについて会派内で議論し、提出させていただいたことでございますので、政策形成においては共有しているつもりでございます。いま一度、新市長としての新しい豊かさの考え及び方向性についてお伺いをいたします。
また、電子証明の登録・更新、暗証番号再設定等につきましては、市民課、支所および出張所で対応し、カードの交付につきましては、支所において予約制で対応しているほかは、市民課のみで対応しております。
また、事故発生割合の推移を比較する方法といたしましては、先ほどの再質問の際にもお答えをいたしましたように、公益社団法人全国市有物件災害共済会が公表をされている事故率がございます。
当局におかれましては、4日間の審査や評価の過程で出されました課題や提案について、今後の事業の執行や予算の編成に当たって十分検討いただきますようお願い申し上げます。 以上をもちまして、本定例会におきまして決算審査特別委員会に付託を受けました案件9件の審査の結果について、報告を終わります。 ○議長(瀬川裕海) 次に、都市再生特別委員長、伊吹達郎議員。
そのときに申し上げましたように、選定のときには会派で出しているんですけれども、皆さんで協議会で論点整理を図りましたので、これ全て皆さん方の問題意識として遠慮をせずに、この項目については評価のポイントのところでいろいろと書いてありますので、それについてどなたでもどんどんと質問をしていただければ、より論点が明確になるのかなと思いますので、御発言をよろしくお願いをいたします。ありがとうございます。
また、今後懸念される新型コロナウイルス感染症の再流行に備え、当初予算に計上した事業の精査、見直しを行い、あわせて勤労青少年ホーム・共同福祉施設指定管理委託の債務負担行為を設定するものです。 まず、新型コロナ感染症対策事業では、歳入について質問がありました。
このように時間割編成の工夫を行っている学校もございます。 ただ、繰り返しになりますけれども、学校に対して子どもたちがもう行きたくないとか、学校ってこんな、もう、という思いに至ってしまったら、それを回復することは、学習進度を稼ぐよりもはるかに困難が私は伴うと考えております。
今議会では、事業所等のサービス継続支援費として補正が上がっておりますが、その間、私の質問にも、また会派要望でも上げてまいりました。内容に応えていただいた点は、一定評価をいたします。