長浜市議会 2025-12-04 12月04日-02号
議案第137号及び議案第138号につきましても、人事院勧告等に伴う職員給与等について、補正予算を各会計で編成したものであります。 議案第139号は、特別職の職員の給与に関する法律の改正に準じて、本市特別職の期末手当の支給月数を改定するため、所要の改正を行うものであります。
議案第137号及び議案第138号につきましても、人事院勧告等に伴う職員給与等について、補正予算を各会計で編成したものであります。 議案第139号は、特別職の職員の給与に関する法律の改正に準じて、本市特別職の期末手当の支給月数を改定するため、所要の改正を行うものであります。
次に、再任用の実態ですが、平成27年度末から再任用制度を導入しております。これまでの4年間の合計で、再任用を希望した職員は、定年退職者64名に対して66%の42名となっております。 この再任用を希望しない理由といたしましては、退職後の第2の人生は自分のやりたいことをしたいと思っている職員、また体調、体力面の不安を抱える職員、市役所以外への再就職をする職員などが多いと推察しております。
このたびの補正予算は、シニア及び障害者利用の割引を実施するためと説明を受けましたが、ではなぜ消費税アップ及び割引制度は当初予算で編成が可能であったのもかかわらず、9月市議会定例本会議議案となったのかが理解に苦しむところでございます。
それと、一つすみません、再問ですけど、派遣されている先生方からどういうような対策をお聞きになっておられますか。 ○議長(西邑定幸君) 教育長。 ◎教育長(板山英信君) 2名派遣されておりますうちの1名は、現在県の総合教育センターで勤務をしております。
当然ながら、時間外勤務がない状況でいわゆる通常の8時間で業務が執行できればいいわけでございますが、予算編成含めまして、当然先端の自治体であります市役所につきましては、国、県のいわゆる制度改革によって大きく業務状況が変わってくるというようなところもございます。
───────────────────── △日程第4 各会派代表・一般質問 ○議長(西邑定幸君) 日程第4、各会派代表による一般質問を行います。 議員及び当局の皆さんにあらかじめお願いをいたします。 各会派代表による一般質問につきましては、全て質問席から小項目ごとの一問一答方式といたします。
再問させていただきます。 開発が進み、最終的には約200戸の住宅が建つと聞いております。地域とのコミュニティーを図るためにも、自治会への編入、編成はどのようにどのようにお考えでしょうか、お教えを願います。 また、最近では自治会に加入をされないお方もおられるみたいですが、地域のコミュニティー維持、そしてルール、マナーを図るためにも自治会への入会を勧めていただきたいと思います。
GIGAスクール構想につきましては、他会派の議員の方も質問をされておられました。私も以前、3月議会でも質問しておりますが、その後、一気に進んでしまっていまして、十分に先々まで検討されていないのにほんまにいいのかなという心配はしております。
特に、昨年度からは、滋賀県の予算編成に向けての政策提案に「教職員人事について」と項目を掲げ、臨時職員が増えている現状と課題、またそういったことから正規教職員の人数を増やすことについて、県教育長に説明し、強く要望してきております。 ○議長(西﨑 彰) 総務部長。 ○総務部長(久保孝司) 大きく2点目の一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業についての御質問にお答えいたします。
なお、学習補充番組は7月と8月に放送予定ですが、新型コロナウイルスの再流行などを考慮し、学びの機会が確保できるよう予算計上しております。 以上、情報政策課が所管する予算説明といたします。 ○委員長(今中力松) 西出課長。 ○地域振興部次長・米原近江地域協働課長(西出始代) 続きまして、地域振興部所管に係る事項につきまして説明いたします。
実は、先日、このような封筒が私のボックスに入っておりましたので、同会派の議員に聞いたところ皆さんご存じありませんでした。 不思議に思いましたので、ここに担当課と書かれております安土未来づくり課にお伺いしたところ、安土学区の保守系議員のボックスに投函されたとのことでございました。 内容はと申しますと、(仮称)安土城を復元する会の設立発起人就任のお願いという文書でございました。
440 ◯市民生活・経済再生支援室長(小山圭映君) 住民票の登録が抹消されている方は、市民課にて再登録の申請を行っていただくことで受給の対象となることから、住民票の再登録をしていただくよう対応しております。
それでは、順次、確認をさせていただきながら、再質問をさせていただきます。 市長に、今回の10万円、特別定額給付金の給付の速さに、市民の皆さんから大変驚きと喜びの声が届けられていることを、まずもって報告させていただきます。大変御苦労さまでございました。
そのことを踏まえ、昨年7月には、令和2年度滋賀県予算編成に向けての政策提案書を県に対して提出いただきました。 また、当会派も昨年8月に保守系の県議会議員団へ河川愛護活動の支援等について、地域住民の高齢化で作業の継続が懸念されること、作業の負担軽減などを強く要望いたしました。 そのかいがあって、今年度から草刈り・清掃と竹林の伐採・管理の補助作業項目が新しく追加されました。
それでは、私、会派夢みらいを代表しまして、小川が質問をさせていただきます。よろしくお願いをいたします。 6月補正予算では、15の市単独事業をはじめ、安心して暮らせる日常を取り戻す観点から、総額約20.6億円の補正予算を組んでいただきました。第2波、第3波の備えの意味も踏まえ、以下、質問させていただきます。市長をはじめ執行部の皆様、よろしくお願いをいたします。
〔総務部長(牧野 正君)登壇〕 123 ◯総務部長(牧野 正君) 予算につきましては財政規模に応じて優先度を決めて編成を行っているものでございまして、新型コロナウイルス感染症に対する中小企業者や個人事業主、生活困窮者への支援は現在本市が取り組まなければならない
会派令和会から教育委員会に対して、学校再開による感染症対策についての要望書というのを5月25日に提出させていただき、その2日後、5月27日には彦根市のホームページに「学校再開時における感染症対策ガイドラインについて」ということで、お知らせをしていただきました。早急な対応にまず感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。
未来の甲賀市につないでいける予算編成であり、計画した事業が確実に行われることを期待し賛成。 以上、討論を終了し、採決の結果、賛成多数で議案第1号は可決すべきものと決定しました。 続きまして、議案第24号 補正予算(第5号)については、一括して審査の概要を報告します。