長浜市議会 2019-03-06 03月06日-02号
来年度には、東京オリンピック・パラリンピックが開催され、2021年関西ワールドマスターズ、2025年には大阪万博の開催、また北陸新幹線の敦賀駅開業、2027年リニア中央新幹線の東京─名古屋間の開業など、外国人をはじめ大勢の誘客が予想されます。
来年度には、東京オリンピック・パラリンピックが開催され、2021年関西ワールドマスターズ、2025年には大阪万博の開催、また北陸新幹線の敦賀駅開業、2027年リニア中央新幹線の東京─名古屋間の開業など、外国人をはじめ大勢の誘客が予想されます。
今後、東京オリンピックや大阪万博など、ますます海外からのお客さんも来日されるわけです。 そこで、おもてなし精神の強化の意味も含め、外国語AI翻訳機を導入されてはと考えますが、当局のお考えをお示しください。 ○議長(園田新一君) 当局の回答を求めます。 江南総合政策部長。
昨年11月議会での当議員団久保議員による整備費の高騰についての再質問で、「今後、大阪万博の決定により多少の工事費の上昇が想定をされ、極端な事例が発生するかもしれないが、現在3%の物価上昇を見込んでいる」と答弁をしておられます。 東京オリンピックなどによる建設需要の高まりで、資材の高騰による影響が市内の各種施設整備に出ている例もあります。
ご存じのとおり、来年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されるほか、2025年には大阪万博の開催が決定いたしました。そのほかにも世界的なイベントが予定されており、国は観光立国日本を目指した「明日の日本を支える観光ビジョン」、「世界が訪れたくなる日本へ」を策定しております。
次に、庁舎建設に関しまして、今後の財政状況に与える影響を慎重に見きわめることについてのお尋ねでございますが、施政方針で申し上げましたとおり、近年の相次ぐ災害の復旧・復興関連事業や、2020年東京オリンピック・パラリンピック関連の整備事業による資材費や労務費の高騰が、2025年大阪万博の開催決定により今後も続くことが見込まれるところでございます。
しかしながら、本年のラグビーのワールドカップ2019日本大会、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、2021年のワールドマスターズゲームズ2021関西、2025年の大阪・関西万博を控え、また本市でも、2024年に国民スポーツ大会などのイベントがありますことから、今後、本市への誘客として、特に外国人観光客の誘客を図ってまいりたいと考えております。
県内唯一の新幹線駅の徹底活用を背景に、統合庁舎と米原駅東口まちづくり事業をうまく連動させることで、県東北部、そして県内での米原市の可能性、さらにその地位を確保していく米原新時代となるべく、米原市の新しいまちづくりを進め、いずれも関西で開催をされます、ワールドマスターズゲームズ2021関西、2025年の大阪万博を追い風にして、にぎわいを創出してまいりたいとも考えております。
皆さん、国内では、2020年の東京オリンピック、さらには2025年の大阪万博、こうした大型の公共事業がめじろ押しです。この中で、国内では、建設資材の高騰、人材の真剣な不足が続いています。こういう状況のもとで64億円とも言われている建設計画は、果たしてこの枠内でおさまる。この保証はどこにもないと思います。
2020年には東京オリンピック・パラリンピック、2024年には滋賀県で開催予定の国民スポーツ大会および障害者スポーツ大会、そして、本年11月に大阪での万博が2025年に開催されることに決定しました。 そうした折、どうしても忘れることができないことが頭の中をよぎります。
2020年には東京オリンピック・パラリンピック、2024年には滋賀県で開催予定の国民スポーツ大会および障害者スポーツ大会、そして、本年11月に大阪での万博が2025年に開催されることに決定しました。 そうした折、どうしても忘れることができないことが頭の中をよぎります。
さらには、2025年大阪万博の開催が決まりまして、同博覧会の農産物調達基準も、恐らくですが、国際水準GAPの認証取得が要件となることが予測されます。今後においては、国際水準のGAPの取り組みがスタンダード化へと進むと思われます。 滋賀県内と当市における国際水準GAP取得状況と、またGAP推進に対する当市のお考えをお尋ねします。 以上、初問とさせていただきます。
日本遺産の甲賀忍者と六古窯・信楽焼、2020年の東京オリンピック・パラリンピックとシンガポールのホストタウン、2021年全国植樹祭、2025年大阪万博と相まって、これから50年、100年先にも、まずこのようなめぐり合わせは二度とないのではないかと思われます。甲賀市にとって、このチャンスを逃すわけにはいきません。 これは、岩永市長が生まれ持っためぐり合わせなのかもしれません。
また、将来計画として、東京オリンピック、びわ湖国体も控えており、さらに2025年には大阪万博も決まりました。 こういった背景のもとに、来年は年号も変わります。安全・安心で平和な世であるとともに、守山市のさらなる進化を願い、質問に入らせていただきます。 1点目の質問ですが、自然災害による危機管理体制についてでございます。
また、将来計画として、東京オリンピック、びわ湖国体も控えており、さらに2025年には大阪万博も決まりました。 こういった背景のもとに、来年は年号も変わります。安全・安心で平和な世であるとともに、守山市のさらなる進化を願い、質問に入らせていただきます。 1点目の質問ですが、自然災害による危機管理体制についてでございます。
それから、平成32年7月には東京オリンピック、36年8月には滋賀の国体、37年5月には大阪の万博ということで、国内においても大型の建設事業が進むようであります。そうしますと、新規庁舎建設にとって、また資材とか労賃の価格など建設業の情勢、これがいろいろと出てくると思うんです。
先日、我が国において開催されることが決定されました大阪万博も控えておりますことから、東京オリンピック・パラリンピック終了後の建築単価の低減には期待が持てなくなってきておりまして、さらなる資材等の高騰も考えられるところでありますけれども、その一方で、災害発生時の復旧・復興拠点として、市民の皆様の安全の確保と安心の提供をしなければならないということを見据えつつ、市民の皆様と議会の皆様からのご意見を賜りながら
また、先月の24日に2025年大阪万博が正式に決定されました。実にうれしく、喜ばしいことだと思います。大阪での博覧会は、55年ぶりということで、さきの開催当時、私も小学校低学年で、一、二度は連れていってもらった記憶はありますが、長蛇の列に並んだ記憶がほとんどです。 今度の万博では、並ばなくてもよいシステムなどが検討されているように聞いております。
そして、最後に国際性に配慮したパンフレットと案内表示の整備という中で、東京オリンピックも近づいてきておりますし、また大阪万博も大阪で開かれるということになっておりますので、こうしたことについての対応は、やっぱりもう少し急いでいただかないと間に合わないのではないかと思っておりますので、こうしたことの検討から結果を出していただきまして、一日も早くしていただきたいと思います。
それから、東京以外の、例えば関西とかの発信ということでございますが、2020年を目指して東京で発信をするということでしたが、2025年万博が大阪で開催が決まりました。このチャンスを生かして、絶好の機会と捉えまして、シティープロモーション、しっかりとやってまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(松本長治君) 山崎正直議員。 ◆13番(山崎正直君) ありがとうございました。
2025年の万博は大阪の夢洲で、「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマで行われます。ぜひ日本が一丸となって特定複合観光施設も決定され、ともに成功へとつなげ、大阪だけではなく関西全域にもよい影響があればと思っております。 山中伸弥、京都大学IPS細胞研究所所長は「1970年の大阪万博は、自身の科学者人生に影響を与えた。