米原市議会 2010-09-07 平成22年第3回定例会(第3日 9月 7日)
この事業は、一般的なレンタサイクル事業とは異なりまして、各施設を拠点として、子育て世代の利用者をターゲットとして、米原市の観光資源をもっとよく知ってもらい、米原の魅力を再発見してもらおうとするものでございます。 電動アシスト付き自転車の配置計画については、各施設の特性を考慮いたしまして、市と連携をして有意義なものとして利用されるように十分な調整を図ってまいります。
この事業は、一般的なレンタサイクル事業とは異なりまして、各施設を拠点として、子育て世代の利用者をターゲットとして、米原市の観光資源をもっとよく知ってもらい、米原の魅力を再発見してもらおうとするものでございます。 電動アシスト付き自転車の配置計画については、各施設の特性を考慮いたしまして、市と連携をして有意義なものとして利用されるように十分な調整を図ってまいります。
この事業は、一般的なレンタサイクル事業とは異なりまして、各施設を拠点といたしまして、子育て世代の利用者をターゲットとして、米原市の観光資源をもっとよく知ってもらい、米原の魅力を再発見してもらおうとするものでございます。自転車を設置する施設とともに、企画調整を図って安全なコース設定を生み出し、より多くの世代に、米原市の観光資源のすばらしさを体感していただける絶好の機会と考えているところでございます。
そこで、拠点と拠点に駐輪場等々設けて観光用のレンタサイクルを充実していただき、一部は電動アシスト自転車等々も普及させてはいかがかと考えておりますし、観光施策と環境の両側面からのPRが彦根市にとっても有益ではないかということを考えましたので、それについての見解を求めたいと思います。
第4に、浅井三姉妹事業費について、観光振興と郷土の歴史を市民に広く知らせる点でその取り組みを否定するものではありませんが、キャンペーン実行委員会へ委託した4月から6月のレンタサイクル事業はあまりにもずさんな取り組みがされています。市が事業を委託した委託先がさらに委託するやり方は問題です。実行委員会への巨額の委託料が厳正に使われるのか、大いに疑問が残っています。
3番目に、レンタサイクル事業についてお尋ねします。 3月議会の産業建設常任委員会で浅井三姉妹レンタサイクル事業について質問したところ、当局はキャンペーン実行委員会へ事業を委託し、月8,000円でレンタルした電動アシスト自転車を長浜駅や河毛駅に置いて、1日1,500円で貸し出す事業を行うと説明しました。
その他にも広域的に周遊するための交通手段として、巡回バス運行や電動アシスト付自転車のレンタサイクル事業などを実施し、駅からの二次交通を確保していきたいと考えております。 同時に、こうした広域的な取り組みを積極的に売り込んでいく必要があります。
今回の骨格予算では、ポスターなどキャンペーン費用や、レンタサイクル事業や、県推進協議会負担金が予算化されていますが、これでは事業の全体像が全く見えません。そこで質問いたしますが、この事業の全体予算、全体事業計画はどのようなものか、答弁を求めます。 ○議長(青木甚浩君) 健康福祉部長。
総合計画の中心となるものは見えにくいとの意見があるが、市長の思い、独自性等表現を工夫してはどうかとの質疑に対して、自転車交通ネットワークについては、旧街道にレンタサイクルの設置も考えられる。計画に反映できるよう検討する。また、中心となるものが見えにくいとの意見については、総合計画の中心は3本の重点施策である。これを市民にわかりやすく周知していきたいとの答弁がありました。
次に、広域観光誘発キャンペーン事業の推進状況についてでありますが、草津線観光誘発に係るキャンペーンについては、来年2月の草津線全線開通120周年、3月の全線電化30周年の節目を迎えますことから、今年度は観光誘発事業として、市民参加や市民理解を醸成する地域フォーラム開催や観光キャンペーン事業、公共交通機関ネットワーク機能強化事業、レンタサイクル設置事業のほか、地元駅利用促進キャンペーン事業等を積極的に
が連携して、まち歩きを楽しんでいただけるよう、泊食分離事業の実証実験や駅から手ぶらでチェックインできるシステムの開発など、滞在促進地区としての宿泊施設の魅力の向上策、宿泊地を起点に観光客が選択できる体験型・着地型の周遊プログラムの提供や農山村漁村活性化プロジェクトを活かした農家民泊、体験・交流型観光の提供、移動の利便性を向上させる周遊パスポートなど、共通乗車券や割引券の企画・開発、レンタカー・レンタサイクル
また、平成15年からJR草津駅で始められたレンタサイクル駅リン君、254台の供用も相まって、草津駅周辺全体としては駐輪区画数に不足はないものと考えておりますが、地球温暖化防止策のCO2削減には、自転車通勤者もその一翼を担うことから、今後の推移に注視してまいりたいと考えております。
〔11番(赤井康彦君)登壇〕 192 ◯11番(赤井康彦君) レンタサイクルなんかが出されるというような話も少し聞いておるんですけれども、いずれにいたしましても、これは教育委員会の方だと思っていませんでしたのでなんですが、こうした400年祭が目的
今後の観光課題として、一つ目といたしましては、観光トイレ、観光看板、観光案内板、標識及び駐車場などの諸施設の整備、二つ目といたしましては、JR草津線の複線化と公共交通機関との観光地をめぐるコミュニティバスやレンタサイクルなどの充実など観光客の利便性向上を図ること、三つ目は、甲賀市の新たな看板メニューとして地域のブランド、特産、そしてメイドイン甲賀の土産物の商品開発など、お客様にお越しいただく環境づくりが
そのための行政として取り組むべき部分として、草津線複線化に向けた取り組みや、観光地をめぐるコミュニティバスやレンタサイクルの充実等、観光客の利便性向上を図り、また、観光トイレや案内板の施設整備に努め、さらに観光客を温かくおもてなしの心を大切に、来てよかったからまた来たいへつながるリピーターの確保に努めてまいりたいと考えております。
また、最近、県においては、甲賀市のサイクリングマップを出しておられますが、観光客のためのレンタサイクルもありません。これらの諸問題を行政としていかに受けとめ、斬新なアイデアを出され、対応されていかれるのか、市長のお考えをお尋ねいたします。 以上です。 ○議長(北村重幸) 2番 岡村議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 中嶋市長。 ◎市長(中嶋武嗣) 岡村俊男議員のご質問にお答えをいたします。
次にですね、レンタサイクル事業についてちょっと伺いたいなと。 烏丸半島内でありますけども、平成9年からレンタサイクル事業が実施をされています。しかし、観光客に対して烏丸半島内を多く見ていただきたい、利便に供したいという気持ちを制度に表わすことができずに、有効に活用されていないと思いましたので、事業の再構築をしていただくようにお願いした経緯がございます。
)市民活動団体、NPOの基盤強化のための支援策について ……………………………………………………………204 山本正行議員 議第90号「草津市部設置条例等の一部を改正する条例案」 市民病院の建設と説明責任について ………………………205 自転車施策について …………………………………………212 (1)市長が自転車登庁を選ばれた思いについて ………212 (2)烏丸レンタサイクル
駐車場の一角で放置自転車を再利用したレンタサイクル事業を行い、駅から自宅、職場、学校間のレンタル利用に供しているまちは多くございます。 また、千葉県の市川市では、まちの「共用自転車」として「フレンドシップ号」と名づけて、各公共ゾーンの一角をステーションにして、誰でも無料で利用できるシステムをつくっております。
市民病院の建設について …………………………………… 56 山本正行議員 一問一答制と答弁姿勢について …………………………… 60 議第79号、草津市水道事業の設置等に関する条例および草津市上水道事業給水条例の一部を改正する条例案について …………………………………………………………………… 62 安全安心のまちづくりについて …………………………… 65 放置自転車のレンタサイクル
3、大津・湖南地域の交通については、「南湖横断トンネル」「主要幹線バイパス化」など、道路整備を重視する回答もあったが、「公共交通網の整備」「レンタサイクルシステムの導入」「湖上交通の活用」や「車を使わずに来た買い物客への優遇策」など、TDM施策と関連してくる内容の意見も多く見られた。