彦根市議会 2021-05-01 令和3年5月臨時会(第7号) 本文
また、コロナ禍ということで、換気をしたり、あるいは二酸化炭素の濃度を計測するなどして、いろいろ工夫をしながらの議会運営ではございましたが、このタブレットを使用することによりまして、議案の説明等は全てこのタブレットに配信することになりました。予算や決算の常任委員会での説明を省き、時間短縮もできたのではないかなと、これはある意味、議会改革が一歩進んだのかなとも思うところでございます。
また、コロナ禍ということで、換気をしたり、あるいは二酸化炭素の濃度を計測するなどして、いろいろ工夫をしながらの議会運営ではございましたが、このタブレットを使用することによりまして、議案の説明等は全てこのタブレットに配信することになりました。予算や決算の常任委員会での説明を省き、時間短縮もできたのではないかなと、これはある意味、議会改革が一歩進んだのかなとも思うところでございます。
皆さん、お手持ちのタブレットで御確認ください。よろしくお願いします。 次第の次のページに、資料1、生活困窮者自立支援の充実に向けた体制の確立と、参考資料をまとめており、タブレットを横にしていただくと見ていただきやすい資料になっておりますので、できたら横向きに使っていただくようにお願いいたします。
それでは、タブレットの文書共有システム内に掲載しています次第に基づき進めさせていただきます。 それでは、まず次第1、提出予定議案の概略説明をお願いいたします。 お願いします、総務部長。 ◎田中 総務部長 4月21日開会の臨時市議会に提案させていただきます議案について、その概要を説明させていただきます。 議案一覧表を御覧ください。
いま一つ、今回の予算では、コロナ対策とも関連してスマートシティ推進、マイナンバーカードの普及、電子決済やテレワークの整備、1人1台のタブレットを活用した小中学校でのICT教育など、3億6,844万円余のデジタル化推進予算が計上されています。
GIGAスクール構想に関しては、タブレット端末関連に関する今後の費用についての質問があり、担当者から、タブレット端末に関連する費用については、そのほとんどが国費で賄われているため、次回更新時まで発生いたしません。更新時の費用については、現段階では国からの財政措置は示されておりませんので、更新時期までに十分検討したいと考えておりますとの答弁がありました。
本日の資料につきましては電子データを共有システム内に掲載しておりますが、皆さん、お手持ちのタブレットで御確認いただけますでしょうか。 (「はい」の声あり) ○瀬川裕海 委員長 以上、よろしくお願いします。 本委員会に付託されました案件は、議第37号、令和3年度草津市一般会計補正予算(第1号)の1件であります。 これより、議事に入ります。
それでは、タブレットの文書共有システム内に掲載しています次第に基づき進めさせていただきます。 では、次第1、追加議案の概略説明をお願いいたします。 総務部長。 ◎田中 総務部長 本日提案させていただきます議案につきまして、その概要を説明させていただきます。 議案一覧表を御覧ください。
それでは、タブレットの文書共有システム内に掲載しています次第に基づき進めさせていただきます。 では、次第1、追加議案の概略説明をお願いします。 総務部長。 ◎田中 総務部長 この後、提案させていただきます議案につきまして、その概要を説明させていただきます。 議案一覧表を御覧ください。
全ての児童生徒にタブレット1人1台の導入、これは学校現場から求められたものではありません。コロナ禍の下、リモートでの学習に効果的という側面は否定はしませんが、この新しい教材・教具の効果的な活用を実行しようとすれば、しっかりとした教材研究が必要です。
ICTの環境整備については、例えばタブレット等の故障等は学校からその業者に直接連絡をし、対応する。ベネッセのドリルパークなどのソフトウェアについても、全て業者と直接対応するなどし、うまく進められるのではと考えている。との答弁がありました。 その他、多くの質疑がありましたが、討論の後、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
なお、各会計予算書等につきましては、電子データにてタブレットの共有システム内に掲載しておりますので御確認ください。 以上、よろしくお願いします。
各種検定試験の受験支援や電子黒板の全小中学校への設置、タブレット型コンピュータのいち早い導入をはじめとして、学校のICT化など独創的、先進的な取組や加配教員の手厚い配置や、教職員による授業改善などを行ってきた結果、子どもたちの学力は向上し、文部科学省「全国学力・学習状況調査」の結果や、各種検定試験においても好成績を収めていらっしゃいます。
お話のあったとおり、スマートフォンとかタブレット端末とか、普及が進んでおりまして、情報発信は一段とデジタル化へと加速しております。若い方はもとより求職者の方もインターネットなどを利用した情報収集をされておりますし、また、動画の視聴も、これは日常的なものになっているかと思っております。
児童生徒1人に1台のタブレットが導入されて、本格的に学校現場でもICTを使った教育実践が始まります。スマホやタブレットが日常生活の中で普及する中で、学校現場でもコンピュータなどを活用した情報技術が生かされて、これまでの教育実践に加えてタブレット端末を活用した新しい授業の在り方が模索されます。
また、国が進める小・中学校の「GIGAスクール構想」を推進するために、タブレット端末を活用した学習に対応できるように、GIGAスクールサポーターを配置し、子どもたちの確かな学びや学力向上に取り組まれます。 そこで伺います。 各小・中学校のネット環境の整備は、3月末で完了されるのか、事業予定をお聞かせください。 あわせて、タブレット端末を活用した学習はいつから始まるのか、お聞かせください。
◎教育部理事[学校教育担当](畑真子) ICTの活用につきましては、タブレットが1人1台配置され、学習場面での活用だけでなく、不登校児童生徒等に対しましても、有効に活用できるものと考えております。
3点目、また緊急時にタブレット端末を家庭に持ち帰りオンライン授業をするという場合、端末の扱いやセキュリティ対策、著作権などについても一定のルール化が必要ではないでしょうか。 4点目、こうした中で、新年度予算に2,327万円計上されたAIドリルの導入は、私は学校教育の在り方を大きく変える危険性を感じます。
◆20番(谷永兼二) いち早く取り入れていただいて、また順調に計画どおり進めるということで、よろしくお願いしたいんですけども、コンピュータとか、こういったタブレットは更新が必要ですし、数年すると使えなくなるというか、古くなってしまって更新が必要になってきます。