甲賀市議会 2021-12-09 12月09日-04号
新しいバージョンに更新するか、あるいは専用のタブレットを配備するか、蔵書を記録する図書名とかバックアップできる体制も少なくとも整備するべきではないでしょうか、以上の点についてお伺いしたいと思います。 ○議長(田中喜克) 当局の答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(山本英司) 山岡光広議員の御質問にお答えいたします。 5か年計画で示された三つの指標についてであります。
新しいバージョンに更新するか、あるいは専用のタブレットを配備するか、蔵書を記録する図書名とかバックアップできる体制も少なくとも整備するべきではないでしょうか、以上の点についてお伺いしたいと思います。 ○議長(田中喜克) 当局の答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(山本英司) 山岡光広議員の御質問にお答えいたします。 5か年計画で示された三つの指標についてであります。
(3)不登校児童生徒のタブレット使用によるオンライン授業受講による出席扱いはどのようになっていますでしょうか。お尋ねします。 ○議長(菅沼利紀君) 市長、答弁。 ◎市長(生田邦夫君) 登壇 よろしくお願いいたします。 さっき、朝申し上げたんですが、よく分からんことがいっぱいあったんです。今も分からないです。本当にすみません。
このデイジー教科書は、通常の教科書と同じ内容がデジタル化されたもので、タブレット端末にダウンロードして使います。文章の音声を流しながら、その箇所に色で強調したり、文字の大きさや音声の流れる速さを調節したりできます。発達障がいなどにより、普通の教科書では文章や図形を読解するのが困難な子どもの学習を助けます。
たまたま昨日、「急な増水に気をつけてね」と、ゲリラ豪雨での越水への取組に石部小学校運営委員会がピクトグラムを作成し、子どもたちの安全を守る取組を行う報道の連絡がタブレットを通じて来ました。登下校時に急激な雨水増。実際、甲賀市では、過去下校時に児童が通学路の側溝で尊い命をなくしています。小学校9校の周囲を見てみますと、高台にあったり、通学路が斜面が急であったところがあります。
まず、(1)のICT教育における現状からの段階的、発展的な推進についてでございますが、学校における1人1台タブレット端末の活用が始まり半年たちましたが、様々な教科や学習で、工夫した活用がなされており、子どもたちも使い方に慣れてきました。 タブレット端末導入にあたっては、本市教育委員会では、教職員を対象とした各種研修会を実施してまいりました。
これも平成30年3月に議会改革推進特別委員会を設置し、引き続き議会改革に取り組んできた結果であり、タブレット端末機導入や議会業務継続計画、議員政治倫理条例の策定など、また議員間討議の導入や委員会代表質問の実施などにもつながりました。
こうしたことから、市といたしましても、正しく情報を届けるために、行政情報の多言語化、外国人相談員の充実、また、7月からはICT(タブレット)を活用した多言語翻訳システムを導入し、これまでより多くの言語に対応できるよう努めているところであります。 言葉の壁に起因する外国人市民に係る課題は、情報の多言語化、情報提供の在り方、マナー等の習得のほかに、子育てや教育など多岐にわたります。
また、学校におきましても、小中学生1人1台のタブレット端末の学習環境を実現をしており、持ち帰りによる家庭でのインターネット学習、ドリル学習などが可能な状況でありますことから、この環境をさらに充実をできるように、学習支援アプリの導入などの施策についても教育委員会で具体的に検討を進めていただきたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 堀議員。
近居のメリットと幾つかのデータをタブレットに配信いたしましたので、ご覧ください。1ページ目で、不動産関係の企業アンケートでは、近居しようと思った理由の1位が「何かあったときに助け合えるから」で、全体の54%を占めております。また、2ページ目の資料で、右の図2をご覧ください。
次に、通常年との比較でありますが、歳出全体に占める各費目割合が高いのは令和元年度及び、コロナ関連経費を除いた令和2年度いずれも民生費、教育費、総務費の順でありますが、教育費においては児童生徒1人に1台のタブレットを活用できる環境を整備したICT教育環境整備事業を実施した一方、西部学校給食センター建設事業や水口体育館整備事業の減などにより、前年度から36億6,339万8,821円の大幅な減少となっております
その結果、タブレット端末機導入のほか、議員間討議の導入や委員長代表質問、議会業務継続計画(議会BCP)策定や広報広聴の在り方検討などにつながりました。そして、今回初めてとなります委員長代表質問が総務常任委員長より行われます。また、今議会から委員会中継も始まることとなり、市民に開かれた議会に向けて着実に前へ進んでいるものと確信しております。
こちらについては、もともとタブレット端末の導入という項目であったのが、文言整理され、導入後も引き続き多種多様なICT化の取組について研究を進めていくということで、これまでタブレットの活用方法やオンライン会議システムの使用について議論してきており、今後も必要なテーマです。
教室でのインターネット環境が整い、また、タブレット端末は児童生徒及び教職員に1人1台の配置が済んでおります。現在の稼働状況については、機器の取扱いや基本操作の指導を踏まえ、各教科の授業でタブレットを用いたドリルの活用や調べ学習、授業における意見交流など、多くの場面で活用を図っているところでございます。
国のGIGAスクール構想の前倒し実施により、本年4月よりすべての市内小・中学校において児童生徒1人1台のタブレット端末が配備されました。 1点目、今年度に入ってから、松浦教育長の名前で「1人1台タブレット端末の導入について(お知らせ)」とのプリントが市内小・中学校保護者の皆様宛てに配布され、文中において、「なお、タブレット端末を家庭に持ち込むことにつきましては、現在検討中です」とあります。
次に、4番目に、数か月タブレットを使用した授業を行い、どのような効果がありましたか。 5番目に、タブレットを使用することで、今後どのようなことを期待されていますか、お伺いします。 6番目、甲賀市としては、これに関するソフト・ハードの整備をどのように進める計画ですか。今後の整備計画について、お伺いします。
そのような中ではございますが、デジタルによるWeb媒体を利用するためには、それを使うためのスマートフォンやタブレット、パソコンなどの情報機器やまたWeb環境、それらを使うための知識の普及も今後必要になってくると考えております。 現時点においては、広報紙や重要な案内につきましては、紙媒体をそういうところからも併用しているところでございます。
どの学校においても全体的に落ち着いた雰囲気の中で授業が行われ、大型テレビや電子黒板、また、今年度から導入された1人1台のタブレットを活用して意欲的に学びに向かう場面が多く見られました。
また、英語学習に力を入れ、ICTの先進モデルなど特色ある学園としてスタートいたしましたが、学習指導要領の改訂やGIGAスクール構想でタブレット端末が生徒に行き渡るなど、当初のセールスポイントが今や全校一律となってしまいました。
不登校傾向の児童・生徒に対しましては、学習者用端末を自宅に持ち帰り、自分のペースに合わせたタブレットドリル学習を進めたり、また、担任とオンラインでつないで生活、学習環境の確認ができるようにしたりする予定でおります。 また、学級に入れずに別室で学校生活をする児童・生徒の皆さんには、別室でのタブレットドリル学習、授業のオンライン参加も新たな学習形態として模索してまいります。
私も家で子どもにはよく注意をするんですけれども、近くでスマートフォンであったりとかタブレットとかを20分間見るごとに、5メートル、6メートルといった遠くのものを20秒間見続けると予防にもなると。