近江八幡市議会 2021-03-08 03月08日-04号
市民が健康で生涯活躍できる安寧のまちの形成に向け、病気を未然に防止すること及び既に病気に罹患し、または障害を有していても、地域で生きがいを持ち、自分らしく生きるための基盤づくりの拠点として、平成30年度から地方創生推進交付金を活用して5つの事業を展開することにより、医師の受診に依存しない疾病対策から、健康になるための戦略であるヘルスプロモーションに取り組んでまいりました。
市民が健康で生涯活躍できる安寧のまちの形成に向け、病気を未然に防止すること及び既に病気に罹患し、または障害を有していても、地域で生きがいを持ち、自分らしく生きるための基盤づくりの拠点として、平成30年度から地方創生推進交付金を活用して5つの事業を展開することにより、医師の受診に依存しない疾病対策から、健康になるための戦略であるヘルスプロモーションに取り組んでまいりました。
このような中、現在放送中のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」をさらなる観光振興の好機と捉え、大河ドラマ「麒麟がくる」近江八幡市推進協議会とも連携を図り、巨大ラッピングの実施による積極的なプロモーション等々の取り組みを進めているところでございます。
わざわざ市長みずからが近江八幡の案内人として出演しているプロモーションビデオをKBS京都に放映する必要はありません。市長の市民犠牲の市政と市政私物化は一体的なものであって、選挙対策としか言いようがないこれらの補正は撤回されることを強く申し上げておきたいと思います。 2つ目であります。 民間心身障害児者社会福祉施設整備事業であります。1,543万1,000円が計上されております。